「角を曲がれば」最後の乗客 Mさんの映画レビュー(感想・評価)
角を曲がれば
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宮城で全中があった時に、途中レンタカーを停めて、ある神社に寄ったことがあった。その時の一面の住居跡の風景を思い出した。
私は地元の人間ではないので、この映画を最後まで見ることができたし、高い評価をつけることができた。しかし、地元の人にはかなりきついかもしれない。というか、受け入れられない映画になっているかもしれない。
「明日その言葉を伝えることができるとは限らない」
「角を曲がれば何かいいことが待ってるかもしれない」
真反対の二つの言葉(正確ではない)が心に残りました。
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