「解説ほしー!」遠い山なみの光 あさんの映画レビュー(感想・評価)
解説ほしー!
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かなり説明省いてるのか、原作からだいぶ削ってるのか?「解決した」「オチた」感のないラストでした。
これってつまり、あの手に持ってたヒモで佐知子を殺したってことですよね?で、悦子が佐知子になり変わってマリコ(→景子)と共にフランクと落ち合いイギリスに渡ったってことですよね。物腰は柔らかいけどなんだか本性の見えない旦那や、日本や、被爆者である事実から逃げたくなったのかな。旦那と義父の確執、義父の人生、悦子の記憶がないこと、ニキと景子の関係とか、もうちょっとスッキリするところまで見せてほしいところだけど。
でもフランクは相手が誰でも良かったのかね?
あと、悦子と佐知子は劇中にも映ってた小津映画みたいな昔の女性像を意識したのかなって感じだったけど、2人とも童顔だから難しいですね。喋り方も意識してる感じでしたね。しょうがないけど、吉田羊の英語も終始気になった。
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あさんのコメント
2025年9月11日
他の方のレビューも拝見しましたが、妄想ということなんですね!現在の悦子が過去の記憶に干渉してきている点についても、それなら合点がいきます。紐が描写されるのも娘が自死したという結果が記憶に影響しているのでしょうか。
ノーキッキングさんのコメント
2025年9月11日
被爆地で教え子達を見殺しにし、自分の娘も救えなかった悔恨が妄想を産んでいるだけで、猫殺しも子殺しもないと思います。もし“殺し”だとするとニキが書いている母親の物語がリアルな犯罪の告発になってしまう。『母親はそんな妄想に苦しんでいた』ことにしないと、あの明るい感じのラストにつながらないのでは?
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