毒蝮寅子が行く!冒険篇

劇場公開日:

毒蝮寅子が行く!冒険篇

解説

東京の下町・柴又を舞台に、お騒がせキャラクターの主人公・毒蝮寅子が巻き起こす笑いを描く短編コメディ。「大阪カジノ」「最近、よく死んでます」などのインディーズ映画や舞台を中心に活動する俳優の橘さりが主演を務めた。

東京・葛飾の柴又。毒蝮寅子はあこがれの中学教師・まおたん先生とのデートにこぎつけるが、まおたん先生はデートの途中で突然気を失ってしまう。その場に現れたイケメン霊能者の間々瀬ショートによると、まおたん先生には呪いがかかっているといい……。

監督の山本俊輔が、橘さりがSNSで「男はつらいよ」シリーズの主人公・車寅次郎のコスプレを披露しているのを目にし、そこから着想を得た作品。山本監督の長編作品「フリークスの雨傘」と同時上映。

2024年製作/33分/日本
劇場公開日:2024年9月8日

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映画レビュー

0.5映画と呼ぶべきか?

2024年9月12日
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単純

寝られる

あまりにチープで、最初は敢えてチープに作ってるのかと思いました。なにこれ?

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ポット

1.0すっごいキノコ

2024年9月8日
Androidアプリから投稿

楽しい

単純

柴又のお騒がせキャラが大好きなまおたん先生にかけられた呪を解くクスリの材料を探す話。

大好きなまおたん先生に呪がかけられ、何もしなければ1週間と告げられる中、特殊な条件を持つ人にしか見つけられないというキノコを探すことになるストーリー。

一応ドタバタコメディなんだろうけれど、内容にしても映像にしても笑いにしても学生が自主制作で作った様なクオリティで全然違笑えないし大して楽しくもないし。
シーンチェンジのネタもなんだそりゃ?

勢いだけでなんとかやり切った様な感じかな。

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Bacchus