劇場公開日 2025年1月31日

リアル・ペイン 心の旅のレビュー・感想・評価

全164件中、141~160件目を表示

3.0タイプが違うかも

2025年2月1日
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鑑賞方法:映画館

知的

難しい

主人公は3週間違いで生まれた従兄弟のデビットとベンジーの2人。ポーランドを巡るツアーに参加して祖母が住んでいた頃の家を訪ねる。
ツアーを通して徐々に2人の性格や社会性、生活が語られる。

自身のルーツを訪ねる事は自分へのつながりを知り境遇を考える事になると思う。
奇跡的に生き抜いた祖母がいたから今の自分がいる。
旅を通じてポーランドの街並み、地方の風景、歴史的な建物、遺跡を見ることができます。

兵士の像の前での事、列車の中での出来事、墓地での行い、レストランでの態度、バスの中での涙、随所に感情に問いかけてくるシーンがあります。

基本的人権の尊重と多様性は理解している。
当然だと思う。
ひとり一人、それぞれの人生があって同じようでも違ってて、羨んだり妬んだり生き辛さを感じたり。

そうして今を生きて行く。

人生は上手く行かないもの、思うようにはならないものだと思っています。
時代は人に寄り添う優しい社会であれと言う。

でも人の気持ちを慮る事が苦手な私
見終わって正直言って2人の思いが
「う〜ん?解らない」

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ランタイガ

5.0痛みと向き合う

2025年2月1日
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鑑賞方法:映画館

予告編での楽しげな雰囲気を残しつつユダヤ系の人々が、ポーランドで自分のルーツを辿り痛みと向き合うという、全体的な空気感はコメディでありながら要所はシリアス。

レストランでデヴィッドが話す、ベンジーへの想いがとても腑に落ちる。
行く先々で舌禍を招きそうな言動があるも、どこか放っておけず、たまらなく魅力的な面を持っている。真逆のデヴィッドからしたら、それに腹が立ちつつ憧れもする不思議な男。
場を掻き回すのが当事者の孫で、自身も心に痛みを抱えるベンジーで、興味本位で参加しました的な変なキャラクターじゃないのが良い。

終わり方も良かったのだけど、願わくばもう10分15分長くても良かったかなぁとも思う。

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コビトカバ

4.0あらゆる関係性を投影できる

2025年1月31日
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鑑賞方法:映画館

2人のキャラクターが魅力的で、デヴィッドはいわゆる理系オタクっぽい話し方が特徴だが妻子もいて仕事もちゃんもあって"それなり"に人生がうまくいっている。
多くの理系現代人は自分を投影できるはずだ。
対してベンジーは親戚の中でも問題児でドラッグや自殺未遂などデヴィッドのa real pain "面倒な悩みの種"として登場する。

昔は仲良しだったが大人になってから疎遠になった親戚や友達など誰にでもいるだろう。

オープニングの空港の人混みの中からベンジーを見つけるようなカメラワークが良い。そしてタイトル。
これはエンディングと対になっているのも洒落ていた。
どうかあなたのベンジーを見つけて、一緒に旅をして、抱きしめてあげて欲しい。

人間讃歌。

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ヘルスポーン

5.0共感

2025年1月31日
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鑑賞方法:映画館

世界にほんと入れる
和訳がいいのか
日本人の私でも痛みを感じて涙した

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ひかりすぎ

4.5どう向き合うのか?

2025年1月31日
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俳優ジェシー・アイゼンバーグの監督第2作。
ユダヤ系である彼自身のルーツにも向き合う形で、祖母の故郷のポーランドを訪ねるロードムービー。
彼と従兄弟がお祖母ちゃんの遺言でポーランドを訪ね、史跡ツアーに参加する話なんだけど、突拍子もない困った奴(=a real pain)でそれでも誰もに愛される従兄弟を演じたキーラン・カルキン(「ホーム・アローン」のマコーレー・カルキンの弟)が素晴らしい!
困った奴でありながら誰よりも収容所での感情(これもreal pain)に向き合う…そりゃアカデミー助演男優賞だわ…(彼はユダヤ系ではないらしいんだけど…)
そして、収容所シーンの自然にそうなったと思われる厳粛さとベンジーの慟哭がまさにリアル…
ただね、この映画単体としては素晴らしいんだけど、じゃあユダヤ人がパレスチナで虐殺(ジェノサイド)を行っていることにどう向き合うのか?ということは問わざるを得ない。
ユダヤ系の人々も、まさに今真価を問われてると思いますよ…

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ぱんちょ

3.5二人旅

2025年1月31日
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二人のテンポのイイ会話が良かった。

なんとか今月30本

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完

4.0複雑な気持ち

2025年1月31日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

予告だけ軽く見た感じ、てっきりほっこりロードムービーだと思っていたら、
そうではなくて気が付いたら泣いてしまっていた。
この映画を見た人の年齢とか、心が疲れてる疲れてないとか、主人公や従兄弟のキャラクターに共感するかしないかで、
心にしみる度合いは全く違うだろうなと思った。
10代の時に見ていたら、たぶんピンとこなかったかもしれない。
ベンジーの空港での表情が、すごくグッときた。

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junko

4.0変わらない関係性

2025年1月31日
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鑑賞方法:映画館

先日、第97回アカデミー賞ノミネートが発表されましたが、日本では今週以降、該当する作品が毎週1ないしは2本ずつ公開されることが予定されています。
まず今週は、助演男優賞と脚本賞にノミネートされている本作。公開初日のTOHOシネマズシャンテ9時50分の回は思ったよりも少なめな客入りです。
で鑑賞した感想ですが、確かにこの2部門のノミネート、いずれも納得の作品です。特に、キーラン・カルキンの演技は素晴らしく、前哨戦からも「本命」と予想されているようですが、私も3月の授賞式で彼のスピーチが見られる(すなわち受賞する)ことを楽しみにしています。
デヴィッド(ジェシー・アイゼンバーグ)は従兄弟ベンジー(キーラン・カルキン)を伴い、亡き祖母の母国であり自分たちのルーツであるポーランドへ。序盤の二人を見ていると「几帳面なデヴィッド」が「ちょっと変わり者でマイペースなベンジー」に振り回され続けるドタバタロードムービーを想像するのですが、いやいや「脚本賞ノミネート」をなめちゃいけません。特にポイントとなるのはこれが「二人旅」ではなく、他にガイドと3組4名の参加者が一緒の「ツアー」であること。「二人のシーン」と「他人が一緒のシーン」を代わる代わる時間経過していくなかで、二人の関係性や本質が見えてきてストーリーにみるみる深みが増していきます。
人は皆、年齢を重ねていく過程でいろいろな「悲しみ」を経験します。そしてその辛さが解るからこそ、他者の「悲しみ」に対しても我が事のように思えるようになるものです。ただ一方で、世の中には悲しむべき現実が溢れているからこそ、ある程度の「鈍感さ」や「距離」が自分を保つための必要性であったりもします。
人一倍感受性の強いベンジーにとって、デヴィッドは唯一「鈍感なフリ」を出来る気の置けない相手。そして、それを解っているからこそ、振り回されても決して突き放さないデヴィッド。お互い大人になり、距離を置く時間が長くなりつつあっても、変わらない関係性でいる二人に羨ましさと物悲しさを感じる一本。お薦めです。

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TWDera

3.5石を置く

2025年1月31日
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ポーランドの史跡ツアーに、まるで自分も参加したみたいな感じになった。
ベンジーはまさかあそこに泊まってるんじゃないでしょうね? ちょっと心配。

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マリエル

5.0ロードムービー

2025年1月31日
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ポーランドをルーツにもつユダヤ人2人

ジェシー・アイゼンバーグとキーラン・カルキンが全く逆のキャラのいとこ同士

主演、監督のジェシー・アイゼンバーグはある意味日本人的、波風立てず、常に空気を読みながら生きている

相方のキーラン・カルキン、いつも出演作ではクズ野郎の役ばかり演じているが、この作品でも空気を読まず自分勝手、ポーランドのツアーでも常に問題を起こしていく

しかし、結果的に他人の印象に残り愛されるのは!?

イギリス人ツアーコンダクター役のウィル・シャープ、「エマニュエル」では全く逆のキャラで、最後まで気づかず

ツアー参加者の一人、ジェニファー・グレイ、「ダーティ・ダンシング」のヒロイン役の人!(これも全く気づかず)

ラストのキーラン・カルキンの表情が印象的 オワリ!

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うんこたれぞう

4.5ポーランド行ってみたい。

2025年1月31日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

楽しい

幸せ

自由が過ぎるくせに繊細な彼、ほっとけない彼、同い年のいとこの感じがとても自然で演技が素晴らしかった。
そのせいか、とってつけたような名所巡りになりがちな場面も自然に流れこんできました。
気持ち良い没入感でした。

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mas

3.0いとこの魅力がイマイチ

2025年1月31日
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製作者の意図は判るのですが、刺さりませんでした。
というのも、いとこに魅力がなく、単に変わり者にしか見えなかったのが原因だと思われ。

魅力的な変わり者の設定だし、そういうエピソードも出てくるんだけど、とって付けたような感じで伝わってこないんですよね。
主人公のいとこに対する気持ちも台詞で説明はあるのですが、それもイマイチ伝わってこないし。

ただホロコーストのシーンは、画面からだけでも痛みが伝わってきました。
自分は辛すぎて、絶対に行けないところだと思います。

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ただの映画好き

3.5主人公が癖が強い

2025年1月31日
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泣ける

笑える

主人公が好きになれるかどうかで、好みが分かれそう。主人公と心に傷を抱えた従兄弟が、祖母のルーツを巡る話です。

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たくわん

4.0旅の本質を描いた傑作ロードムービー

2025年1月31日
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鑑賞方法:映画館

良い旅は日常に帰った時に
心の暗闇を灯すギフトをもたらしてくれる。
この作品で2人は自分の祖母のルーツを辿る過程で
互いに抱えていた苦しみを
乗り越えるキッカケを手に入れる。
何か大きな事件が起きるわけでもない、
ハングオーバーのようなバカ騒ぎもない、
ビフォーサンライズのような運命の出会いもない、
だが、旅の本質がリアルに描かれている。
自分を見つめ直す、という行為はどういう訳か
自宅の鏡の前では出来ないものだ。
だから人は遠く離れた場所へ出かける。
丁寧に生々しく描かれた
味わい深いロードムービーの傑作。

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辻井宏仁(放送作家)

3.5心の旅

2025年1月30日
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表題を書こうとしたら自然に出てきた”心の旅”、書いてから”あ、題名と同じだ”と気付く。
名目は祖母の家に行くなのですが、ストーリーの軌跡は心の旅なのですよ。

先の感想にベンジーは空港に住んでるのでは?とありましたが、そうかもしれない!と思いました。空港で人間観察しながら心の旅を続けているのかも。

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Oyster Boy

2.5つまらなかった

2025年1月29日
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鑑賞方法:映画館

残念ながら早々に飽きてしまい集中力を失った。優しい静かな旅すぎたのが自分には暇でした。ストーリーにインパクトあるネタがあれば面白かったのに。

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ノブ様

3.5過去の受難を通して知る今の受難

2025年1月22日
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鑑賞方法:試写会

笑える

知的

しばらく疎遠だった従兄弟のデヴィッドとベンジーが亡き祖母を偲ぶため、彼女の故郷ポーランドを旅するツアー旅行に参加し…
ジェシー・アイゼンバーグの前監督作は未見だが、地味ながらも評判が良いと聞いていた。結論から言うと、本作も地味ながらも味わい深い1本だった。
社交的で言いたい事をズゲズゲ言うベンジーに、デヴィッド同様に観る者も気が気でなくなってくる。しかしこれには事情があり、実はデヴィッドにも現代社会で生きていく事に受難=リアル・ペインを抱えている。ホロコーストを生き延びたとしても、ユダヤ人のその後の人生は受難続きなのか、と余計な勘繰りをしてしまったのは『ブルータリスト』を先に観たからかもしれない。
とにかくベンジー役のキーラン・カルキンが好演。当初はアイゼンバーグが演じる予定だったのを替えたのは、プロデューサーのエマ・ストーンのアドバイスだったらしいが、これは見事なグッジョブ。もしアイゼンバーグが演じていたらマーク・ザッカーバーグの二番煎じになっていただろう。あとジェニファー・グレイも出ていたとエンドクレジットで知りビックリ。
安直なハッピーエンドにしていないあたりも、いかにもインディペンデントな作品。

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regency

4.0軽やかな「旅エッセイ」のようだが、とても味わい深い

2025年1月21日
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鑑賞方法:試写会

ジェシー・アイゼンバーグの初監督作(『僕らの世界が交わるまで』)は未見。そして今回、ウェス・アンダーソン作品のように水平横移動するカメラワークが印象的な監督第二作は、軽妙な「旅エッセイ」のような愛すべき小品だった。

NYに住むいとこ同士のベンジー(キーラン・カルキン)とデヴィッド(ジェシー・アイゼンバーグ)。ふたりは最愛の祖母の遺言に従い、ホロコーストの生存者だった彼女の故郷ポーランドで強制収容所跡などを巡る「ホロコースト・ツアー」に参加する——。

…こう書くと、深刻な内容を予想して身構えてしまうが、それは良い意味で裏切られる。ショパンの名曲の数々にのせて描かれる「ふたりの旅時間」は軽やかで、時にくすっと微笑ませ、時にじんわり心に沁みてくる。

その一方で、本作には、現代人が抱える生きづらさの問題だとか、日々暮らす中で目を背けがちな「20世紀最大の負の遺産」、あるいは現在の恵まれた立場からそうした「負の遺産」に向き合った際に覚える違和感などが、さりげなく織り込まれている。これらの深刻さと軽やかさが奇跡のように“同居”している点が本作の見どころだ。

ここで思い出されるのが、同じくホロコーストを題材に扱った『関心領域』だ。同作は、現実から意識的に目を背け続ける人間の暴力性や醜悪さを、まるで現代アートの“考えオチ”のように描いてみせたが、ある意味、それと対極にあるのが本作『リアル・ペイン』だとも言えるだろう。

そんな本作で特に目を惹いたポイントは3つ。
1つめは、カルキンとアイゼンバーグの演技だ。作品を成り立たせている大半は、ふたりの絶妙な掛け合いに依ると言ってもよい。
素直で表裏のないストレートな感情表現を大切にするベンジー。だがその裏返しとして、周囲の空気が読めず、こみ上げる思いをすぐ言動に出してしまう。どうやら社会からもハミ出しているらしい。そんな、軽度の多動性障害・双極性障害のフシもうかがえる難しい役どころを、キーラン・カルキンは好演している。
対するデヴィッドの方は、自らの感情と向き合うのが苦手で、自分を抑え込むことが染みついている。ここでジェシー・アイゼンバーグの“受けの演技”がまた実にいい。そんな彼が唯一、いとこに抱く複雑な想いを感情も露わに吐露する夕食のシーンは、涙があふれて止まらなかった。

2つめとして、見事な映像美が挙げられる。ショパンの調べにのせて切り取られるポーランド・ルブリン旧市街の様子は、いわば“旅行者の観光目線”を意識しつつも、決して通俗に堕することがない。古くから残る建築はもちろん、戦後建てられたであろう建物にも明るさと美しさが宿り、日々の息づかいが感じとれる。撮影監督は、スコリモフスキ監督作『EO イーオー』なども手がけ注目を集めるポーランド出身の俊英ミハウ・ディメク。だからこそのアプローチなのか、とナットク。

3つめは、アイゼンバーグ自身による脚本の妙を挙げたい。ふたりの凸凹コンビ珍道中を、派手な見せ場こそないが巧みな構成とセリフで引っ張り、まったく飽きさせない。早口で速射砲のように交わされる会話のリズム感が心地よい。事実統計に絞った話を淡々と喋り続ける「ホロコースト・ツアー」のツアコンを、ふたりとは対照的に配しているのも良い。さらにハッパ、足の指、小石、平手打ち(!)など、ささやかな仕掛けも物語の中で巧く効いている。

ところで、本作の原題 “A Real Pain”は、日本語にすると「すごく面倒くさい」「ほとほと困った」「本当に厄介」といったところか。一見、ベンジーのことを指したタイトルのように思えるが、あるいは、互いの気持ちをうまく共有し合えない主人公ふたりの関係性を象徴しているのではないか。

おばあちゃん子だったベンジー。そのおばあちゃんの足指のカタチを受け継いだデヴィッド。今後も彼女は二人の中で生き続ける。いやもっと言えば、ベンジーとデヴィッドの存在だって互いに相手の人生の中で生き続けているんだ。
ロビーに佇むベンジーはこの先、過去にしがみつくだけではなく、いとこの愛情も感じながら世知辛い現実をなんとか歩んでいけるだろうか。もどかしさとともに、そんな愛しさも抱かせるラストショットだった。

以上、「サーチライトプレミア試写会 —シネマラウンジー vol.1」にて鑑賞。
劇場で再見するつもり。

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いたりきたり

3.5人の心に寄り添う覚悟

Kさん
2025年1月18日
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鑑賞方法:試写会、映画館

色々な感情があふれてくる最高のロードムービーでした。
繊細でエモーショナル。
最初と最後のシーン神がかってます。

すぐに口にしてしまうベンジーと
コミュニケーションが苦手なデヴィッド。
凸凹コンビに共感しまくりの90分。

なんといっても2人の早口の会話がお見事。
ジェシー・アイゼンバーグ、キーラン・カルキン天才。

ポーランド繋がりで劇伴がショパン♪
とても心地よかったです。
原題も完璧。

ツアーガイドの「じゃっ!」
という言葉に感情移入してしまい
自分も傷を負いました…苦笑

特典のクリアファイルとチケット
とても嬉しかったです。
ありがとうございました。

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K