劇場公開日 2025年10月31日

てっぺんの向こうにあなたがいるのレビュー・感想・評価

全126件中、81~100件目を表示

5.0涙なしには見られない

2025年11月3日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

知的

幸せ

田部井さんの生き方が素晴らしくて。構成も淡々としているけれど、家族や周りの人との関係が丁寧に、かなり綿密に構成されていて素晴らしいとしか言えません。見て良かった。

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りお

3.0期待しすぎたのか、凡庸な作品で失望。

2025年11月3日
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鑑賞方法:映画館

単純

やはり良くも悪くも、やはり吉永小百合は吉永小百合であり、のんはのんだった。そのためか、この二人の青年期から壮年期へのスムーズな流れが今ひとつだった。

あれだけ結束を誇った女性登山隊が、エベレスト登頂の後に仲違いして疎遠になるシーンは、おそらくそういうことが実際にあっただろうとは思うが、そこにリアリティが欠けているように見えてしまうのだ。

そして、なぜ“田部井”てはなく“多部”なのか。それが最初からずーっと引っかかっていた。

NHKの朝ドラもそうだが、なぜ“ラフカディオ・ハーン”ではなく“レフカダ・ヘブン”なのか。なぜ“やなせたかし”ではなく“やないたかし”なのか。

「この作品は実話ではなくフィクションだから」という理由は分からないではないが、何か釈然としないものが残る。

本来は⭐️2個といったところだが、80歳という年齢にも関わらず熱演をした吉永小百合に⭐️1個を捧げる。

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プリズナー No.6

3.5やりたいことをやる

2025年11月3日
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鑑賞方法:映画館

幸せ

それぐらいやないとエベレストなんて登れないわな。学生時代に登山してたことがあるけど、まあレジェンドですわ笑笑

友人役の天海祐希さんとの年齢差は気になりましたが、佐藤浩市さんとの夫婦や家族との絆などエピソード満載で興味ある人は楽しめる内容😎
興味ない人も田部井さんを知ることは出来るか。

のんさんも息子役の俳優さんも良かった😎

客層は吉永小百合さん主演だけあり、同じような年齢層の夫婦が7組くらい楽しそうに観てて、いつもと違う雰囲気で鑑賞笑笑。

パンフレット見ておさらいしますか😀

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コタロー

3.0女神降臨

2025年11月3日
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女性初のエベレスト登頂という、マコちゃんのような女性を、小百合ちゃんが演じています。
実際に和泉雅子がテレビドラマで演っていれば、なかなか良い作品になったかと思いますが、映画で吉永小百合が演じるとなれば、少々意味合いが違ってきます。
おそらく大抵の方は、映画ではなく吉永小百合を観にいらしているわけで、作品の出来不出来はオマケのようなものです。
肝心なのは、小百合ちゃんが我々の求める吉永小百合かどうかです。
今作のような個性的な女性は、素の小百合ちゃんに近いのかもしれませんが、世間一般の吉永小百合像とは違うかなと思いました。
何処か掴みどころのない、雲のような女性を小百合ちゃんは上手く演じていると思います。
かなり熱烈なファンは女優としての新境地を求めるのでしょうが、私のような不特定多数ファンは吉永小百合でいることだけを望んでしまいます。
映画の中の吉永小百合。
それは、筆舌に尽くしがたい辛苦を女神の微笑みで耐え忍んできた、古き良き時代の日本女性の鑑。
それ以外にはありません。
変に若作りして、普通のおばさんと呼ばれる女性を、吉永小百合が演じる理由が解りません。
実年齢と同じ役を演じれば、今でもこの世のものとは思えないほど美しいのです。
そして親友役に若い女優を配する理由も解りません。
松原智恵子だって、梶芽衣子だって、浅丘ルリ子だっているのです。
ルリ子さんが小百合ちゃんを見つめるシーンなんて、往年の映画ファンには涙無しでは観られないはずです。
とかなんとか言いつつ、前人未踏の記録を樹立し続ける小百合ちゃんを、我々は跪いて迎えなければなりません。

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こうた

3.5ファミリーヒストリー‼️❓素晴らしきかな人生‼️❓

2025年11月2日
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実話に基づいたフィクションらしいですが、なんだか本物の人生のように感じました。主役は映画的にはノンと工藤阿須加でした、でも、老年の二人も良い味出してました、金髪で歌うのも素晴らしい。ただ、家族の群像劇が素晴らしい、長男の彼、名前忘れたけど、そんな家族の再生も素晴らしいと思い涙しました。予想外に深くて高品質で丁寧で真摯に作られていて感動しました、ありがとうございました😊😭

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アサシン5

3.5優れた登山家が持つある種の無邪気さが上手く表現されていました

2025年11月2日
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興奮

幸せ

癒される

優れた登山家って結構身勝手で腹が立つことも多いけれど、何故か憎めないキャラが多い気がします。
8000メートル峰に極地法で登る以上、登頂者は氷山の一角、水面下にいて世間からは見えないメンバーの方が多くなることに改めて気付きました。それでも遠征費の負担はおそらく同額で、広江さんのやるせなさと、広江さんのやるせなさを思う純子さんのやるせなさに胸が痛みます。
それは純子さんの旦那さん然り。
佐藤浩市さんが演じたあのご主人はホントに凄いと思いました。
それだけの人にそう思わせる純子さんもまた凄い。

終盤の息子さんのセリフ
「どこの山に登ってんだよ。どこの山に誰と登ってんだよ。」
泣くところではないと思いますが涙が溢れました。

いろんな意味で諦めないことの大切さを改めて気付かされた作品でした。

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さとうきび

4.5登山が好きな人なら好きだと思う。

2025年11月2日
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鑑賞方法:映画館

普段、登山をする人にはとても楽しめる映画だと思う。
そのため、わたしはとても楽しめた。

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ももか

2.5てっぺんの向こうにあなたがいる

2025年11月2日
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鑑賞方法:映画館

日曜10時の回、7割の入り。
新聞にも見開き一面で、広告が載ってました。
さすがの吉永様です。
ですが、作品は。
ヒューマンドラマ寄りの、ホームドラマでした。
全てを美化し過ぎな感がありました。
ノンフィクションではなく、実話をベースだから、そうなったんでしょうね。
映画として成立させるには、仕方ないかもしれません。
田部井さんの記念館にも、足を運んだ事があります。
もっと人間臭く描いてくれたら、と思いました。

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映画館難民

2.5実話をもとにしたフィクションだから

2025年11月2日
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鑑賞方法:映画館

癒される

実話をもとにしたフィクションだからなのか、盛り上がり感もなく、個人的に伝わってくるものもあまりなく少し残念でした。

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ドアラッキー

3.0人生の“てっぺん”を越えたその先に、何が待っているのでしょうか?

2025年11月2日
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鑑賞方法:映画館

幸せ

阪本順治監督と吉永小百合さんが描くのは、実在の登山家・田部井淳子さんをモデルにした感動の物語です。
挑戦する姿の美しさだけでなく、人を想い合いながら前へ進む力の尊さが胸に響きました。
人はひとりで登っていても、心の中ではいつも誰かと並んで歩いているんですね。

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藤宮・アーク・紗希

2.0ミスキャストだと思う

2025年11月2日
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吉永さんに他意はないが、肌が綺麗すぎてエベレストを登頂した登山家には見えない。のんも然りで、あまちゃんそのまま。ファンには悪いが、山よりも海のイメージがどうしても重なる。佐藤浩市が安定の演技で唯一の救いに見えた。富士山富士宮口に焦点を当ててくれたのは何回も登頂している我が身には嬉しかったが、それ以外は見る価値はないと思う。題名も他にありそうなものを、なんとかならなかったのか。富士山に敬意を払って⭐️追加。

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よさくさん

3.5治療のための治療はしたくない

2025年11月2日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

単純

癒される

初めの登頂シーンで引っ掛かったのが白と黒のコントラストがきれいですだ、まだ薄暗かったからきれいに見えないだろと心が呟いた。前半は実際の田部井さんの映像をドキュメンタリータッチで紹介していたがあそこだけで言うなら女にも力があると誰も文句がつけれない形で世に知らしめた礎となった人と脳裏に浮かんだ。向こうに居たのが嫉妬や妬みかもしれない、けれどそれを許し合える伴侶や子供の存在が自分の支えとなったことを言いたかったのかなと浮かんだ。フィクションだけにガンの闘病と登山との兼ね合いに違和感を感じたが、富士山をまるで遠足のようにしたのは上手いと思えた。あれは現在の高齢化社会の医療現場の核心を突いた台詞だった。

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おおとり

5.0命燃やして

2025年11月2日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

驚く

なんか凄くドラマチック。お名前は知っていたが、裏では、こんなドラマがあったとは。本当に人生は山あり谷あり、家族は、だから、面白い。いい夫婦だな、素敵な家族だな。

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DnaH

4.5田部井淳子さんの人生

2025年11月2日
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感想……というより、感じたことは、前向きになれた映画。
……
自分の人生に置き換えてみて、まだまだこれから……
ここから!ってなんか、とっても上りの途中で、てっぺんまではまだまだ、もっとがんばれよって勇気貰えたかな。

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yoccy

3.5てっぺんの向こうにいるのは誰?

2025年11月2日
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鑑賞方法:映画館

幸せ

奇しくも憲政初の女性総理が誕生したけど、「女性」という枕詞がつく偉業を達成したことで、今では考えられない取り扱われ方をしたのかも知れないなぁ…と思ってみていました。
そして、それだけ偉業を成した夫婦でも「お父さん」「お母さん」と呼び合うのか…と、変な意味で感心してしまいました。それは昭和や平成だからなのか、令和でも、子供がいる夫婦は、こういう呼び方になるのか、ちょっと考えさせられました。
そういう中で、てっぺんの向こうにいるのは誰?
色んな解釈があるのかな…と思いました。
私の理解力がない?

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kawauso

3.5てっぺんの向こうにあなたがいる(映画の記憶2025/11/1)

2025年11月2日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

単純

本人著書を参考に日本女性初のエベレスト登頂した田部井淳子の人生を描いたストーリー。
組み立てもしっかりしてるので、感動作品として良くできてる。

吉永小百合と佐藤浩市が夫婦設定だが、演技のかみ合い的には良かったかと。
天海祐希は変わらずの安定感。
ただ二人からすると吉永小百合は先輩だと思うので敬愛感は伝わってきた。

実話は強い。男も女も関係なく何事もやりきることが重要。
仕事も人生も迷いがある人には参考になる作品かと。
(個人的評価7点/10点中)

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motorad_kira

4.5なんか泣けました

2025年11月2日
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2025年劇場鑑賞304本目。
エンドロール後画像有り。

1本前にも富士山登る映画観たなぁ。
そっちは全然刺さらなかった(バスで登ったからかな(笑))のに対してこっちは実話だと思うとちょっとした会話でも泣いてしまいました。と思ったら実話を基にしたフィクションですと最後に出てきてちょっと萎えました。朝ドラみたいなことなんでしょうが。

吉永小百合80歳近いのに、夫役の佐藤浩市と親友役の天海祐希が60歳近いのに違和感があり、若い頃はのんと工藤阿須加という30歳位の俳優で歳合わせてるから尚更です。でもモデルの方も80歳近かったので、逆に周りが若すぎたみたいです。

序盤はのんの方が出番多くてこれのんが主役なのに吉永小百合が強くてクレジット押しやられたのかなと邪推しましたが、後半はちゃんと吉永小百合の映画になっていて一安心。

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ガゾーサ

3.5吉永さん正統派作品。ホントは普通の3ですが 最後の 『事実を基にしたフィクションです。』表示が良かった。

2025年11月2日
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泣ける

幸せ

イヤイヤ 映画の物語というのは
実在の人物だろうと 実在の史実であろうと

全部 脚本に基づく
フィクションです。その当たり前のことを言う気遣いが良かった。一応 based on
まあ 実際は 存命中の人物だったり 敢えて挿入した人物
誇張した表現 つまり コレが本当のまんまだと理解されると不都合と言う気遣いだと思う。

つまり 田部井淳子さん【昭和50年代 ガキだった人は 名前だけは聞いたことがある認知度が75%くらいあると思う】
では無いのだよ 多部純子さんが主役

エベレスト 女子初。と言う史実に基づくフィクション
その困難さ は少しだけ

むしろ 家族関係含めた 人間関係&生き様作品。
まさに そこに山があるから作品

コレが マジで ザ吉永小百合さま映画。🟰吉永小百合
っーか 吉永小百合の生き様じゃ無いの的

レイトショーなので観客は少なかったが
その全員の観客の期待に応える 吉永小百合が観たい映画 &好感度高い天海祐希さん &のんさん
なんか 同僚にしては 吉永小百合さんと天海祐希さん 年齢離れすぎの気が
吉永小百合さんは白黒テレビ時代『橋幸夫さんとの いつでも夢♪を』オリンピック前からだし 天海祐希さんはもう平成でしょ

全然世代違うのにビックリ🫨
でも 皆んな 観客は 全員 吉永小百合さんの真っ当さ が観たい人ばかり 皆んな静か

でも俺的に胸を打ったのは 吉永小百合さんでも天海祐希さんでも 堅実の佐藤浩市さんでも無く

若葉竜也さん演じる息子役の 強烈な反抗期 &大人への成長

わかるわかる 葛藤した時期があったからこそ 真の親子🧑‍🧑‍🧒‍🧒 真の母親への労わり。
有料パンフ🈶@990は まあお年寄りにも格安で 文字も多すぎない 優しいパンフ。リアル息子さんインタビューあり。
まあホームページもわかりやすいけど 昭和世代は やっぱり紙📃ですね。
そこに撮影秘話が載ってたよ❗️ 撮影地は・・・

まあ 映画に 真っ当さを求める人のための 昔のNHKみたいな作品。吉永さん124作 あと6作は主役で行ってほしい。
そのあとは 田中絹代さん『サンダカン八番娼館 望郷』みたいに 心機一転でも良いのでは・・・
でも アタックは 単独では無く2人で良かったと思う シェルパいるのだから【スクリーンで確認を】

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満塁本塁打

4.0田部井淳子さんの半生を描いた作品。

2025年11月2日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

癒される

田部井さんといえば生前、田中陽希君の山番組のナビをやっていてよく見たし
また東北地震の後、東北の高校生と一緒に富士登山すると言って、病が悪くなって
「もう6合目まで行くのも必死」と奮闘してる姿を見ていた。

木下直哉氏(キノシネマなど木下グループ代表)は、この人を映画の題材に取り上げてくれてありがとう。

おかげで、エベレストに登る準備の大変さや、エベレストアタックに岩田広江さんも挑む予定がやむなく下山となってしまったこと、田部井さんは生前ずっとその岩田さんの墓参りをしていたこと、田部井さんのご主人も高校時カリエスだったが克服した(ちなみに私の敬愛する三浦綾子光代夫妻は若い頃やはりともに結核で死線をさまよいキリスト教に入信)こと、など初めて知ることができた。

田部井さんの歌をうたう時の衣装も歌も決まっていた(実際は吉永小百合が演じているが)。
のんさんは、田部井さんの若い頃を演じたが、生命力にあふれる感じがよくでていて良かった。

この映画は、初見は茅ヶ崎イオンシネマだったが、キノシネマみなとみらいでも見てみようと思った。

山に登りたくなったので、大山あたりにヒルに気をつけて
登りに行くかな。

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にっく

2.0主人公に反発して離れていったメンバーの気持ちが分かってしまう

2025年11月1日
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tomato
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