劇場公開日 2025年1月24日

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ミッシング・チャイルド・ビデオテープのレビュー・感想・評価

全87件中、21~40件目を表示

2.5考えるとジワジワくるけど、もう一息かも

2025年7月5日
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鑑賞方法:VOD

ネットで話題になってたJホラーだったので、ずっと気になってました。
なのでAmazon primeで鑑賞。

恐ろしい霊が現れるとか、派手な霊現象があるとかではなくて、じわじわとくるホラーです。

うーーーん頭の中グルグル🌀です(笑)

弟がいなくなった事、あの山の秘密、霊に付きまとわれてる記者の女性、ビデオテープの謎、敬太の母親のこと、あっち側とこっち側、司のラスト。。なとなど、
どんな意味があるのか色々考えてしまうと、怖いような?そうではないような変な感覚です。

結構こういう、考えないとわからないホラーって好きなんだけど、もう少しヒントが欲しかったかなという感じです。
頭が悪い私は、綺麗に繋がっていかないです(笑)

実家の2階へ上がったのに、敬太は母親を見てなかったし、学生達のあのカセットテープの声「2階は怖い」「そうではない」のやりとりは、敬太と司の声に聞こえました。

時間が交差してるとしか考えられない。
時間軸が歪んでいるので、どことどこが繋がっているのか、考え始めると、うーーーんってなってしまいます(笑)

なんでも捨てる山。いらない物は捨てる。
弟も。。。なんて事はないのでしょうか?

しかし「かくれんぼ」ってよくホラーで使われる手口ですよね😊
司を誰か「みーつけた!」って見つけてあげて。

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イオナ

1.5かくれんぼしよう。

2025年7月4日
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鑑賞方法:VOD

難しい

斬新

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にゃに見てんだ

4.5見た日に悪夢見ました

2025年5月25日
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鑑賞方法:映画館

怖い

ドキドキ

フェイクドキュメンタリーQが好きだったので視聴。

映画と波長を合わせて、ここで薄気味悪さを感じてほしいんだろうなーとかここで耳を澄ませてほしいんだろうなーというところに乗っかって見ていると大変おもしろかった。
余韻が尾を引きすぎない終わり方も好印象。

ただ見たあとに神経過敏になってしまったのか、やたらと不安になる夢を見ました。

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とおの

2.5その空間が怖いと思う映画

2025年5月20日
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鑑賞方法:VOD

怖い

ジャンプスケアなしの硬派なホラー映画。
直接的な描写はほとんどないが、画面の中に何かが映りそうな気配が終始漂っていて、見終わってからもしばらく後を引いた。
例えば、そこに誰かがいる気がしたとか、天井の染みが別のものに見えたとか、誰しもが一度は感じたことがある空間そのものが怖いと思うような感覚。それを上手く映像化しているように思える映画だった。
ただし、話が難解すぎる、というか正解なんてないんじゃないかと思うくらい話が支離滅裂で考察のしようがなく、高評価には至らない。

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タブロー

4.0勝手に想像して勝手に怖がる映画

2025年5月8日
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怖い

この人がどいたら後ろに立ってるんじゃないか?
この人が振り向いたらおぞましい幽霊がいるんじゃないか?
画面のどこかに心霊が写ってるんじゃないか?

と、終始自分で勝手に恐怖を妄想し勝手に怖がってました。
なのでホラー映画やホラーゲームを見てる人ほど、変に想像力が働いて怖くなる映画なんだと思う。
そういう想像をさせるように仕向けてくる演出は秀逸。

逆にホラー映画をあまり見てない人や、ジャンプスケアでしか怖がれない人にとっては楽しくない映画なのかな~と

恐怖演出は結構現実的。でも個人的にはそこがいい。
全体的に漂う黒沢清感。影響受けてるんだろうなあとは感じる。

個人的に最近のJホラーにはガッカリする物が多いので久しぶりに終始不安感と恐怖を楽しむことが出来て満足でした

夜の森より昼間の森の方が怖く感じたのはライティングかなあ・・・
夜の森の恐怖って半端ないので、ちょっとそういうとこで物足りなさを感じた。
廃墟なんかもちょっと物足りない。綺麗すぎる。現実の廃墟もっともっと怖い。
後はやはり映画ということで脚本にもうちょっと深みを持たせてほしかった

今後にも期待です!

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SHINGA

3.0杉田雷麟の演技は評価

2025年5月3日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

怖い

単純

配信(dmmTV)で視聴。
彼の演技はよく頑張っていた。それだけは
評価。ただ、ストーリー設定は明らかに単調だし、ありきたり。ホラーだが、オーソドックスなホラー作品。可もなく不可もなし。

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ナベさん

2.0Missing child videotape

2025年4月4日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

いつものように、事前情報入れずに、雰囲気で鑑賞しました。
怖さは少し。
ラストは想像に任せます的な作品も多いけど、そこまで辿り着けませんでした。
自分の鑑賞力不足かな。
特典の小冊子読んで、内容がわかりました。
けど、映画って、小冊子で説明受けるモノなのかな?
この小冊子が、作品完成の後に作成されてない事を切に祈ります。

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映画館難民

4.5怖い

2025年3月13日
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鑑賞方法:映画館

怖い

最後はすべてが怖かった

始まるときは、友達を思い出した。
同級生。
幸せと思ってる。

そして
みて思った事は

親の愛は特別でそうだけど
友達もさ

昔、友達に守らなかった事を
怒られた事があって
今日はそれを守ったよと伝えたら
良い音がした。

もうその友達は変わってるかもしれない。
でも、その時の友達は側にいる気がした。

愛とみんな言うけれど
愛は消えないのじゃないかな

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ミネサカモ

3.565点ぐらい。勘弁してくれ~い!

2025年3月9日
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鑑賞方法:映画館

2022年、第2回日本ホラー映画大賞にて大賞を受賞した短編映画を長編映画化、との事で期待していたけど、期待ハズレだったかな(笑)

開始1時間ぐらいは引き込まれて観てたけど、それ以降はダレてきて時間が長く感じた。

単純に、脚本が良くなかったし。

少しヒューマンぽかったけど、ホラーに全振りしたのが観たい。

1番良かったとこは、ライスの関町さんが出てきたとこ(笑)

いや、マジで(笑)

関町さん好きなので(笑)

コンビニの店員が似合ってたな…(笑)

藤井隆さんが出てるのは知っていて、お笑いっぽくならないか心配してたけど、問題なかった。

藤井さん演技うまいね。

元々の短編の方を観てないけれど、短編の方が正解だったのでは?

短編の方も観てみたい。

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RAIN DOG

4.0シャンプーしてる時、うしろに誰かがいそうな感じ

2025年3月3日
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鑑賞方法:映画館

ホラー映画はあまり観ないのだけど、どうにも気になって。
ジャンプスケア(初めて知った言葉)やグロい描写はないけど終始、うっすらノイズの混じったような不穏な空気が漂う、なんだかずっと何かがいそうなジワジワとイヤな雰囲気。
急な母より、民宿息子の強めに低音きかした「神様」がイヤだった、やめてビビる。

ビデオテープ繋がりで昔、パンパンの新宿コマ東宝で観た『リング/らせん』のような、すごく怖いわけではないけど、観てる間なんか脇が閉まっちゃう、みたいな映画。連鎖という点も似てるかな。
ちょっと切なくも思えるような結末で、意外にも嫌いじゃなかった。

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コビトカバ

3.0日本のホラー映画として完成度は高いが、設定や脚本に爪の甘さを感じる惜しい作品。

2025年2月28日
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Tony

3.0異世界?神隠し?

2025年2月26日
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全体的に不気味で不穏な空気が良かったし、ストーリーも面白かった。
民宿の息子が語る神隠しの山のエピソードも怖くて良い。ちゃんとした怪談って感じ。

ただ、民宿から廃墟に至るまでの展開が微妙ってか不自然だったかな。
特に敬太が久住を置いて一人で山に入るシーン。真夜中だぞ?普通止めるだろ。何行かせてんの?
そして司と久住も問題なくすぐに廃墟に着いちゃってるし。もうちょい廃墟に至るまでに何か欲しかったわ。例えば司の霊感を頼りに廃墟を探すとか。
でも廃墟に入ってからの展開はけっこう良かったな。
そしてあの厭な終わり方。ああいうの好きよ。

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カミムラ

3.0謎の原因から表出までの距離が短い?

2025年2月26日
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個人的には
スリラーやホラーは謎の原因の設定が
1番の肝だと思う。

設定が100だとしたら、
物語で表出して来るのは、
多くて20、理想は10くらいだと思う。

大半の設定は出てこないけれど、
その下地は、物語に滲み出て来る。

そんな感じがあまり感じられなかった。
何か作り手が怖いと感じているものを
ひとまず集めてまとめて繋げた感がして
正直物足りない。

キーになる出来事の裏側にあったことを
ある程度設定していたのだろうか?

リアルな伝承を元にしても良いし
オリジナルで考えても良い。

私の読みが浅いのかもしれないが、
なんかその辺が、
深みのなさに感じられて、
今ひとつだった。

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新米エヴァンゲリスト

4.02025年ベスト・ホラームービー!⭐️⭐️⭐️✨✨

2025年2月24日
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鑑賞方法:映画館

なにか不穏で得体の知れないものに対する漠然とした“怖れ”というものが映像や演じる俳優さんからボヤッと観ている側の周囲に漂い続けていました。今まで見たことのない新しいホラーの秀作だと思います。この監督さんの新作をぜひまたお願いします。

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stoneage

4.5昨年11月「ザ・チャイルド」で初めてお目にかかる

2025年2月23日
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知的

今年55本目。

昨年11月11日に「ザ・チャイルド」と言う1977年公開のホラーが1日限定で上映、清水崇監督がゲストで、近藤亮太監督がたまたまお客さんとして来られていて、そのままトークイベントに登壇すると言う貴重な機会。そこで新作やりますよ〜、で見たかった今作。
映画はビデオテープに何かがうつっているとありそうだが、現実世界と交差していて特に中盤から惹き付ける内容。学生時代VHS世代だと「リング」などビデオテープはいいんですよね。監督の新作好きです。

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ヨッシー

5.0とても良かった

2025年2月23日
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鑑賞方法:映画館

歳をとると怖い映画は体に悪いのだが、本作も始まってすぐに、やめればよかった、と後悔した。VHSなどのいわゆるフッテージ映像の雰囲気が怖い、といったよくあるパターンじゃなくて、全編に渡って恐怖の感情を生み出す演出がずば抜けている、ということだと思った。普通の会話シーンを異常な集中力で凝視してしまう、そうさせる筋運びと画面作りの力をビシビシ感じた。役者も主演二人はもちろん脇役も全員すごく良くて、特に宿屋の孫のシーンは痺れた。ものすごく怖く、かつ見ている間中ものすごい充実感があり、そして見終わった後はぐったりと疲れた。

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どんぐり

3.0ホラーテイストながらもファンタジーとも言える作品

2025年2月22日
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ひでちゃぴん

3.0摩白山の謎

2025年2月22日
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鑑賞方法:映画館

失踪した幼い弟の謎を解き明かしていくジャパニーズホラー。摩城山で多発する行方不明者は一体どこに消えたのか?神隠し的な心霊現象の謎が深まっていく恐怖をビデオテープを交えながら絶妙に描いている。ホラー映画特有の怖さは無いが心霊現象的なゾクゾク感がある異色のホラー映画です。

2025-27

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隣組

3.5奇抜な設定と、ジャンプスケアに頼らない恐怖演出が光る

2025年2月21日
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怖い

単純

ホラージャンル・フィルムコンペティション「第2回日本ホラー映画大賞」にて大賞を受賞した、近藤亮太監督の同名短編映画を長編映画化。総合プロデューサーにはJホラーの重鎮・清水崇。

山で遭難者の捜索を行うボランティアの青年・敬太(杉田雷麟)は、霊感を持つ青年・司(平井亜門)と同居生活を送っている。ある日、敬太は実家の母から送られてきた荷物の中に、13年前の弟・日向の失踪事件にまつわる、一本のビデオテープを発見する。司と共に映像を確認すると、そこには幼い自分と日向が、摩白山にて“謎の廃墟”を訪れた際の映像が収められていた。
司は、敬太にテープを処分してこれ以上深入りしないように助言するが、敬太は自身の過去に向き合うべく動き出す。そんな中、先日敬太が助けた遭難者の件を取材しようと、新聞記者の美琴(森田想)が司を訪ねてくる。
やがて、美琴は上司である塚本(藤井隆)から、摩白山に関する過去の取材資料を渡される。その中には、かつて摩白山で行方不明となった大学生グループの遺留品のカセットテープもあった。
時を同じくして、摩白山付近の民宿に宿泊していた敬太は、民宿の息子から摩白山に関する言い伝えを聞く。
「あそこは、皆が神様を捨てる場所だ」とーー。

全編に漂う静かで不気味な雰囲気。自主制作映画のような手作り感を感じる作風は好みが分かれそうだが、ジャンプスケアに頼らず、あくまで“何かありそう”という雰囲気で恐怖を構築していく様子には好感が持てる。
最初は何なのか分からないまま提示された要素(登場人物の素性や事件の真相等)が、次第に判明していき、物語の輪郭が現れていく様子も、拙いながらも凝った構成にしようという努力が感じられる。しかし、「分からない」という要素を先に提示する以上は、観客にそれ自体に対するストレスを与えず、上手く物語を追わせるだけの高い技術が求められるので、安易に手を出すには危険な要素なのだと確認させられた。

それには、登場人物の魅力が何よりも重要になってくるのだが、残念ながら主人公の敬太に、そういった惹きつける要素が感じられなかった。冒頭でボランティア活動によって幼い遭難者を発見するという善行を見せるのは良いが、自宅に帰宅してからの司とのやり取り等に素人臭さが出てしまっており、「演じている」感が伝わってきてしまったのが、彼と距離が出来る原因となってしまったように思う。

霊感持ちの司は、それ自体が物語上必要不可欠な要素のため、敬太より魅力的に映った。見えないものが見える事について、はじめは美琴に「怖くない」と語っていたが、クライマックスでは「一度でも怖くないなんて感じた事はない」と、本音を暴露する姿もベタだが人間的。しかし、司は初めて敬太と出会った時から、彼のそばに居る日向の姿が見えていたのなら、山に向かわせない為にももっと幾らでも言うタイミングあっただろと言わざるを得ない。それが、ラストで自身がビデオテープ内の映像世界(=謎の廃墟と同じく、存在しない世界に囚われたという事だろうか?)に囚われてしまう結果に繋がるのだから。

元々、短編作品だったものを長編作品にした影響か、短編映画的な全容の掴めない理不尽さがラストまで繋がる本作の“怖さ”なのだろうが、長編映画にする以上は、クライマックスの展開にはもう少し捻りの効いたテンタメ性のある展開が欲しかった。廃墟内で敬太が日向の姿を借りた亡霊(神様?)に向けて「ごめんなさい」と言った事、敬太の実家で司に「両親は俺が日向を殺したと思っている」と語った事から、てっきり敬太は日向を突き落として殺害していたのだと思ったのだが、どうも違う様子(ただし、日向の死体がうつ伏せで倒れており、頭部から出血した様子の血溜まりもあったので、本当はそうなのかもしれないが)だ。神を捨てる山に、自分は知らずに弟を捨ててしまった。そして、今度はその真実を知ってしまった司を…といった具合の後味の悪さを強調する作りにしても良かったと思うのだが。
また、暗闇で腕を掴まれた美琴が「放して」と言葉を振り絞った途端、本当に手を放してしまうのはどうなのだろうか?随分物分かりの良い霊だなと思う。

ラストで摩白山を訪れた民宿の息子の失踪。ビデオカメラの映像に収められる敬太と、更なる神隠しを予想される不穏さは嫌いではないのだが、演出の平凡さからか、思わずポカンとしてしまった。

「人々が神様を捨てる山」という奇抜な設定、ジャンプスケアに頼らない恐怖演出と、随所に光る部分もあるが、同時に様々な粗も目立つ作品。とはいえ、監督にとっては本作が長編デビュー作。今後更なる研鑽を積んで、Jホラーの未来を担う人物になる事を期待したい。

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緋里阿 純

2.0気持ちよく怖いタイプの映画じゃない

2025年2月17日
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2025年劇場鑑賞53本目。
エンドロール後映像無し。

予告を見る限りめちゃくちゃ面白いか、めちゃくちゃつまらないかのどっちかだなと思ったのですが、自分には残念ながら後者でした。
まぁとにかく静かな映画です。ポップコーンめっちゃ目立つので食べないのをお勧めします。急に大きな音で驚かせるジャンプスケアと呼ばれる手法を1回も使わないのは評価できます。あんなの誰でも生理的に驚きますからね。じゃなんか怖いかといえば人が死ぬわけじゃなく消えるだけなのでいまいち怖さが伝わってこなかったです。中盤で民宿の青年が祖母の話をするところだけ、話の内容としてはめちゃくちゃ怖いんですけど、映像化するべきところも想像で補うしかなく、書籍ならそれは非常に成功しているのですが、映画という作品で観客の想像に任せるのはさすがに怠惰かなと思いました。

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ガゾーサ
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