劇場公開日 2025年1月24日

ミッシング・チャイルド・ビデオテープのレビュー・感想・評価

全39件中、21~39件目を表示

2.5​霊がいるのに映らない怖さがいい。 杉田雷麟と平井亜門、森田想、吉田山羊ら俳優4人もいい。 けれど、内容が少なくて実にもったいない!​

2025年1月27日
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鑑賞方法:映画館

怖い

単純

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ITOYA

2.0もーいいよー、否、もういいよ…。

2025年1月27日
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悲しい

怖い

単純

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Bacchus

2.5母さんがくれた1つのビデオ

2025年1月26日
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ファンドフッテージもの
ただちょっと消化不良 かな
日本のホラー映画にありがちな びっくりドッキリ ものとは違って初期のジャパニーズホラーに通ずるものはあった
結局何だったのかが全くわからない
むしろ 怪奇現象 というものは何かわからない 四次元の存在なのかもしれない
そう考えると これが正解なのかもしれない
ホラー映画の鉄板としては謎めいて途中から 謎解きゾーンに入って最後はアクション映画化するっていうのが 鉄板 なんだけど(笑)
そのクソみたいな流れがないだけでもマシなのかもしれない
むしろ インターステラーのような謎が謎を呼ぶ量子力学的要素がこれからのホラーには必要なのかもしれない
あのビデオテープを最後に録画してたのは一体誰なのでしょうか

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ぶらうん

4.0生真面目過ぎるがどっしりしている。

2025年1月26日
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鑑賞方法:映画館

若手注目株がホラージャンルから出てくるのはよくあるが、この映画もそんな1本。
口コミなどから若者からの支持やtiktokで話題なのを聞くとチャラかったりしそうだが、演技とカメラワークを重点にしておりどっしりした構え。
チャラさがなくなんなら渋いと言えるぐらい真面目で驚いた。それでもこの渋くて真面目な方向で作品を作っていくうちに到達できる凄みもあるのかもしれない。
アピチャッポンとかも引き合いに出したくなるタイプかも。

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タカシ

4.5連日満席になる作品だが、ややわかりにくい部分もあるか

2025年1月26日
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今年33本目(合計1,575本目/今月(2025年1月度)33本目)。

 大阪市ではテアトル梅田(旧シネリーブル梅田)しか扱っていない上、1日2回上映という事情もあってなんと満席という状況でした。珍しいですね。

 この映画は公式のX(ツイッター)が、感想など書いてツイート(ポスト)するとVHSビデオカセットがあたる(といっても、再生機持っている人っているんでしょうか?)というように、タイトル通り「ビデオテープ」が一つのキーワードとなるか、あるいはその「ビデオテープ」の一般的なノスタルジー感があるのか、と思っても、ビデオテープは序盤にしか登場しない(母親が勝手に送り付けてきて、ビデオテープを再生するという話)という点がやや「その意味で」残念かなといったところです。

 ストーリーとしては、その「行方不明になった子は実際には誰か、その行方不明になった理由や場所はどこか」といった点に後半論点がうつり、他の方の評価にもある通り、直接的なホラー描写は避け、描写全般からホラー感を読みとる、時々みかけるタイプの作品に分類されます(よって、直接的表現が少ないため、レーティングに関しても配慮されている)。

 ただ、いずれにせよ、この映画は1月4週になぜか大集合したホラー映画祭りといえるほどなぜか新作にホラー映画が集まった中において、この映画には何らかの意味で「ビデオテープ」がテーマだろうと思って行く方がいると思いますが、その話はちらっとは出ても、そこについて深く取り上げられることがなかったのが残念といったところです(もっとも、ビデオテープ自体が古い文化だし、そればかりとりあげても20代の方などは理解が難しいだろうという実際上の問題はあろうと思いますが)。

 採点に関しては以下まで考慮しています。

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 (減点0.3/廃墟についての展開がやや不自然)

 廃墟も不動産にあたりますから、その建てられた経緯等をちゃんと調べようと思えば、まず立てたときの登記、あるいは権利変動の登記などは不動産登記法ほかで管理され、これは誰でも見ることができます(前者を扱うのは土地家屋調査士、後者は司法書士というお仕事の方)。この「誰でも見ることができる」という点がポイントで、映画内では登記所等一切出てきませんが、登記簿を見れば一目瞭然であるので、そうした展開に飛ばさなかったのは、まぁそれはそれで理解できる(映画が10分で終わってしまう)ものの、資格持ちには「なんで登記簿をみないんだ」という点は気になったところです。
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yukispica

4.0ツギクル監督。

2025年1月26日
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2025年のはJホラーが豊作の予感…?

イシナガキクエ・飯沼一家流れ。
派手さは無い、CG・ジャンプスケアも無し。
演出のみでちゃんと十分不気味。
御大達のJホラーが失速気味なのでありがたや。
次回作も追いかけたい。

クレジットの情報が出回って無いが、
民宿の息子は「吉田山羊」、
民宿の息子は「吉田山羊」、
民宿の息子は「吉田山羊」!

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fukunekohanten

3.5メインの俳優さんが2人とも良かった 久住さんの手が綺麗だった 結構...

2025年1月25日
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メインの俳優さんが2人とも良かった

久住さんの手が綺麗だった

結構吸い込まれるように見ていたけど、

終わり方が中途半端な気が、、、

でも全体的に良かった

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jung

2.5悪魔よけの鈴。

2025年1月25日
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怖い

寝られる

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SAKURAI

2.0試みは良いと思う

2025年1月25日
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鑑賞方法:映画館

ジャンプスケアや直接的な描写は避け、出そうで出ない、見えそうで見えないというあえて裏を狙った手法は、それに慣れてしまった鑑賞者達には新鮮さと消化不良の両方を感じさせたのではないかと思う。

また、失礼だが、見たことのない役者さんを使った事もよりリアリティ感が強調され良い演出だったように思った。

ストーリーや細かい設定の雑さには賛否あると思うが、ホラー映画は説明がつかず何となくぼんやりしている方が家に怖さや気持ち悪さを待って帰る事ができるので、この程度で十分なのかなと思っている。

一点だけ、この手の映画の生命線である「怖さ」が全く無かった事が本当に残念だった。

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カツベン二郎

3.0こういうホラーが観たかった

Kさん
2025年1月25日
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鑑賞方法:映画館

満席!レイトショーで鑑賞。
終始続く不穏感がたまらなく良いです。
ゆっくりじっくり味わいました。

民宿で働いている男性の怪談話に
気持ちを前のめりにして聞いていました。

静かな描写と想像力を掻き立てられるJホラー作品。
ジャンプスケアなしで最高。
特典ありがとうございました。

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K

3.0呪いの磁力が弱すぎて、恐怖よりも眠気が勝る

2025年1月24日
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 ジャンプスケアに頼らず、ストーリーテリングで観客を怖がらせる。この手法を用いる場合は、想像を掻き立てる何かがないとまったりした話で終わってしまう。
 残念ながらそれに当てはまり、「何となく怖かった」レベルの感触しかない。

 まず2人が、同居している理由が全くわからない。両親との関係がこじれているエピソードがないまま、母親がいきなり登場する。
 全般的に場面が唐突に切り替わる。テンポよく進むアクションホラーだったらそれでいいんだろうけど、ゆっくりと進む物語でそれはどうなんだろう。

 呪いの磁力が弱すぎて、恐怖よりも眠気が勝る作品でございます。

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bion

3.0安易なジャンプスケアに頼らない心意気は良し

2025年1月24日
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音や映像でただ脅かすだけのホラーではない

むしろ具体的な怖い絵は皆無といっても良い

でもずーっと嫌な感じがする
じわじわ来る怖さというかあの暗闇に何かいるんじゃね?っていう不安感というか…

しかしあまりにもじわじわ過ぎて
間延びがエグい
もうちょい緩急つけた方が良かったと思う

ストーリー的にはJホラーにありがちな 結局なんやねん系ではあるけれど

明確に邪悪な「何か」の存在が仄めかされる感じは好き

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龍神

3.5純Jホラー

2025年1月24日
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鑑賞方法:映画館

13年前に失踪してしまった弟を探し続ける兄のお話。

びっくり描写も少なく、決め手となるような“何か”が出てくるわけではないのですが、稲川淳二の「怖いな怖いな~」的な不気味で不穏な雰囲気がずっと続くような作品でした。

観終わった後もじわじわと怖さが尾を引いて、大掛かりな仕掛けなしで、ここまで作れるのは近藤監督が生粋のホラー好きだからでしょうか。本作が初めての商業映画という事ですが、これからが楽しみな監督です。

初日公開舞台挨拶付きの上映だったのですが、上映前ということもあり和やかで笑いの多い時間となりました。

ビデオテープは2025年には再生できなくなると言われてますが、そうなるとビデオテープを使ったホラーも無くなってしまうのかなぁ📼…

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Yum

4.0息が詰まる

2025年1月24日
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鑑賞方法:映画館

怖い

難しい

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tou

2.0すべてに不完全。だから良いとは言えない

2025年1月23日
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ビビ

4.5本当に恐ろしい

2025年1月9日
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鑑賞方法:試写会
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hiro_yuki

3.0映画館で感じて欲しい作品!

2024年10月30日
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怖い

スゴイホラー映画ですよね?特に何かが脅かしたりしないけど、、、充分楽しめました。東京国際映画祭で舞台挨拶があり若い主演の3人映画の役の方が落ち着いているなー。藤井隆さんイイ味出してますねー。面白かったです。

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binn

2.0思ったより清水崇イズムを感じる

2025年2月6日
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鑑賞方法:映画館

徹夜明けの労働のあとのレイトショーにつき、温かい劇場の暖気にやられ途中で何度か寝てしまった。頑張ったが眠ってしまったのに何なのだけど、思ったより清水崇だった。
こちら側とあっち側の境目をどうするか、の演出。『ここに幸あれ』はアッパー系で無茶苦茶面白かったが、こちらはある意味正統派。ネタ的にも正統派。

配信されたらもう一度挑戦してみようか。

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ONI

0.5

2025年1月29日
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映像      普
脚本      無
ビックリシーン 無
目新しさ    無
演技      棒
恐怖レベル  無無無
緊張感     無
ビデオテープの映像も普通で怖さとか無いですし全てのシーンで怖いと思わせるシーンがパーフェクトに無いです。
とはいえめちゃくちゃ考えて怖い部分をあえて言うとおばあちゃんの生理の話と防犯ブザーがいきなりなる場面
試写会に招待された映画紹介系YouTubeの人の忖度動画に騙されないように(自分はそれでやっちまいました) 近年の類似評価レベルの作品だと大怪獣のあとしまつのみ

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お主ナトゥはご存じか2.1ver.