劇場公開日 2025年2月7日

ファーストキス 1ST KISSのレビュー・感想・評価

全453件中、1~20件目を表示

4.5鑑賞後久しぶりに旦那と手を繋いで帰った

2025年2月9日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

萌える

結婚して⚫︎年、付き合い当初のトキメキや、お互い良いところしか見えなかったあの頃はとっくに終わった。そんな夫婦に特にオススメしたい。刺さると思うし自分ごとのように思って見れると思う。

私は正直恋愛映画が得意ではなく、キュンよりも照れくさいが先にきてしまい、基本ゆるい涙腺も、恋愛シーンになると固くしまってしまう。
なので『花束みたい〜』はあまり刺さらなかった。
けれど今作は違った。純粋な自分が久しぶりにムクっと起き上がったみたいにキュンとして、感動して、最後は泣いてしまった。素直に2人が素敵だなと思った。そして夫婦生活の初心に戻れた。
これは脚本やカメラワークだけではなく、松たか子さんと松村北斗くんの演技の力も大きいと思う。

見る前は多少歳の差の違和感とか無理感を感じるかなと思ったらとんでもない。もしこれが別の人が演じていたら、カンナは若作りイタいおばさんになっていたかもしれないし、駈は少女漫画実写化歳下男子になっていたかもしれない。
けれど2人のとても自然体で、感情を滲ませるような演技がめちゃくちゃ良かった。
ビジュアル面でも、20代の肌艶編集加わった松たか子さんは、昔のドラマの頃のようでめちゃくちゃ綺麗だったし、40代の松村北斗くんのメイクも自然で驚いた。

台詞回しは坂元節はありつつも『カルテット』や『大豆田とわ子』よりはマイルドで、ロマンチック度が上がった感じ。好きな人はコレコレーってなるやつ。

またもう一度見たくなる、素敵な夫婦再生物語でした。

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AZU

2.0そいつ、おばちゃんのこと、好きなんだよ

2025年2月8日
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日本映画界のヒットメイカー、といつの間にか言われるようになった塚原あゆ子監督。正直、「わたしの幸せの結婚」(’23)とドラマ「海に眠るダイヤモンド」しか観ていないが、TVドラマの経歴は長い。「わたしの」「海に」を観る限りは、主人公を際立たせる、という最大の要求をきっちりこなしつつ、世界観のバランスを崩さない、という、結構難しいことをこなす方だな、という印象。

だがちょっと悪く言うと、演出の強弱が見る側にあまり感じることがなく、ストーリーの弱い部分は補えず、観る側におっと思わせるストーリー展開であっても、決めどころがさらっとしすぎるため、どこかもやもやが残る、カタルシスを得るところまでには到達せず、キャラと演者の力のおかげで、面白かったね、という作品が続いている印象。力業でねじ伏せる、強弱でインパクトを与える、という点が1本の映画では必要だが、話が途切れ、視聴者側にリセットがかかる「ドラマ」はそれが必要ない。そういうことだ。

もちろん、キャラと演者で映画は成り立つ、を持論とする名監督もいるわけで、そこから先はある意味ないものねだりや、好みの問題だ。

そこにかつて「トレンディ・ドラマ」で名を馳せた坂元裕二の脚本とのタッグ。オレは「花束みたいな恋をした」(’21)はあんまりかってなくて、近年の「怪物」(’23)は観ていない。そもそも塚原監督は今や名脚本家と言われる野木亜希子氏とともにキャリアを築いてきた人だ。

なので、塚原さんと坂元さんの初タッグという話題性には特に惹かれることはないのだが、本作を初日に鑑賞したには訳がある。

タイムリープ。

これです。現在の日本の映画界最高峰とされる、スタッフ、キャストでのこの題材。「オール・ユー・ニード・イズ・キル」(’14)がこの題材の最高峰としているメンドクサイおっさんが本作を鑑賞。

「ファーストキス 1ST KISS 」





タイムスリップする方法や帰ってくる方法は、まあ、いいです。気にしては本作、その時点で楽しめなくなる。

問題なのは、同じ時間にしか帰れない、そうではない、が結構あやふやで、「何度やっても失敗する」という悲壮感が薄すぎる。「最愛」の旦那を絶対に死なせない、という理由ではないので、危機感はどうでもいいことではあるが、終盤の写真の枚数の積み重ねがただの枚数でしかなくなる。(積み重ねを写真で、というのは上手いんですけどね。)

また、積み重ねはおばちゃんの方であり、若い旦那は「いつだって」初めてなのに、話の展開が積み重ねあっての心情の変化に見えるのも強引。ただし、演者の松村さんはそのことが分かっているかのようで、いつだって「初めて」の演技をしているのは素晴らしい。

しかし、いろいろ欲張っているものの、ストーリーの緩さと演出の強弱がないため、なんだが、「あえて」中途半端な形で終わらせようとしている感がある。完成までに時間がなかったのか、という風には思える。それともタイムスリップものに腰が引けたのかな。

腰が引けた感は、偶然靴下にくっついたポストイットで終わらせにかかるところなんかもそうだね。

なんだか、演者の力と、坂元脚本の「例の」会話のやり取りで作品できました!ってな風にみえすぎちゃって、今回特にセリフに押しつけがましさが目立ち、見どころである会話劇もオレはノれなかった。

ひねくれたおっさんはやっぱり観てはだめだな。

予告では、おばちゃんが、死んだ旦那の若いころの時代にタイムスリップし、死なないように手を打つが、青年旦那におばちゃんのほうを好きになる、という、言うまでもなく「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の例の展開が想起される。

おばちゃんが若いイケメンの子に好かれる、というのはこれはこれで立派なネタだ。そして本作の話の原動力は間違いなくそこである。

だがおばちゃんと若いイケメンの子が結ばれる、という表立って熟年層のおばちゃんが「ムフフ」というような映画にできなかったのは、死んだ旦那の死因がああいったもののため。
松さんと松村さんの「1ST KISS」で満足できればいいが。

死んだ旦那の死因の設定がこの映画の最大の欠点。この死因でなければ、もっと面白くなったかと思うし、日常の尊さのテーマと旦那の決意が飛躍しすぎるので、正直その設定は不快だった。

松さんも、独り言がおおく(もちろん、孤独感、イタイ感もあるが、タイムスリップの説明をさせる言い訳でもある)なに、このおばさん?というウザイ役も素晴らしい。

だが、オレが一番面白かったのは、かき氷の並びのところで、後ろの人に「そいつはおばちゃんのこと、好きなんだよ」と「モブ」に言わせる点。ここ最高だった。

追記

stではなくて、STなんだね。ST(大文字)は「本当の初めて」ではないよ、という意味なのかもしれない。でもターゲット層にはシンプルにアピールしたいから、「本題」「副題」として、「1ST」を入れたのかな。

トータルとしては、ゆるい感はあるが、「ターゲット層へ向けた」という意味では非常に「欲張り」な作品になっており、結果、塚原あゆ子監督らしい「お客さんを呼べる」娯楽作品に仕上がっているのは、いい意味で、演者の力で作品を持たせた、ということできっちり仕事をこなした、という点で素晴らしかった。

追記2

全く余談。

「オール・ユー・ニード・イズ・キル」がいつも同じ時点にタイムリープするが、うまいのは、前任者がいて、理解、協力する存在、その人がうまく機能(美しい女性に主人公を殺させて、タイムリープしなおす)していた点。

そういう意味では、森七菜さんや吉岡里帆さんをそういう存在にしてもよかったんじゃないかな、と思ったが、主人公2人の「セカイ」だから、難しいところだ。

追記3

おっと、忘れていた、ヴィルヌーブの「メッセージ」(’16)。

冒頭に、それらしいナレーションはあり、本人はそれでいいかもしれないが。

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しんざん

4.5タイムトラベルの掘り下げ不足を感じるも「会話劇で魅せる不思議なラブコメ映画」としては十分面白い

2025年2月8日
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本作は、会話劇が楽しく、ベースの完成度は高いと思います。ただ、会話がリアリティーを醸し出しているぶん、タイムトラベルという非常に「特異」な設定については受け止めが分かれるところ。個人的には以下の2点がマイナス要素に。
1点目は、松たか子が演じる妻は、とても論理的な人物として描かれていて作品の魅力を高めて良いと思います。その一方で、「タイムトラベル」についての根本的な考察がほぼ抜けていた点は不自然に思えました。高速道路を走り、たまたま「15年前の2人が出会う直前の場所」にタイムトラベル。ただ、どうやって現代に戻るのか? 戻った際の時間はどのくらい過ぎているのか? 再びタイムトラベルできたら、いつのどの世界に移動できるのか?
このような初歩的な大前提について、せめて「東京リベンジャーズ」くらいの最低限の考察は劇中で欲しいところでした。
2点目は、妻が15年前の過去に何度も行き、松村北斗が演じる夫の将来に変化を与える設定は面白さを生んでいます。それなのに、終盤での夫は、2つの可能性のうちの「片方だけ」を前提にしていて、論理的に必然性が欠けているように思えました。
以上のような特異な設定に起因する不自然さも見られますが、「会話劇で魅せる不思議なラブコメ映画」と割り切って見れば、十分に面白い映画です。

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細野真宏

2.5タイトルなし(ネタバレ)

2025年2月22日
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りゃんひさ

4.0恋愛の鮮度をいかに保ち愛を熟成させるか

2025年2月22日
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泣ける

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単純

全編を通して切なくてずっと涙目なのだけれどそれと同じだけ微笑ましさや笑えるシーンも満載でとても癒され自分の日常がリセットされたようだった。ひとに優しくなれる映画かも。
松たか子の熱演が見事というか演技の域を越えていた。

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ギョイサッサー

5.0「崩落事故でカンナは亡くなっている」もう一つのストーリー

2025年2月22日
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泣ける

笑える

幸せ

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5wits

4.545歳のカンナは幸せな人生を過ごせただろうか

2025年2月22日
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hidey1977

3.5あいさつは大事

2025年2月21日
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jo

5.0いちばん大切なことと 譲れないこと

2025年2月21日
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泣ける

笑える

悲しい

タイムリープものなんだけど、理論とか不思議な現象とか考えさせない、必然とさえ感じるストーリー運び。コメディを観ているみたいだけど切なさが増していく、笑いつつ何か期待させるスクリーン展開。こんなにしつこくやり直して、撮影自体も何回何パターン撮ったのだろう。重ねていくカットは気持ちの焦りが募って行くようでこちらも引き込まれる。坂元裕二脚本作品の松たかこは、本当に最高で、コメディエンヌなのだけど、切なくて、笑わせるけど泣かせる。15年前の彼と現在の彼女が本音を話し合うシーンは名シーン。やられました、完全に夫婦の会話になっているところに胸が熱くなりました。元々価値観が違う2人は最後まで守りたいものが違っていた、しっかりと練られたお話に、涙しつつ清々しい気持ちになれた名作です。
花江夏樹、あの声やはりそう?妙な扮装してた男の子なのか、確認出来なかったからもう一度見ようかな、きっともう一度見ても見飽きない作品でしょう。

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まっちゃまる

4.0期待してなかったけど、、、

2025年2月21日
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まんまと泣いた😭😭😭

大胆な設定を飛び越えてくる素敵な脚本と

それを包み込む役者松村北斗の包容力が凄い!

展開が上手いなー

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創

3.0リアリティはないけど素敵な映画

2025年2月21日
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泣ける

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ヮ

3.5久しぶりでの映画館鑑賞。 やっぱり違うなー。 始まりと終わりは決ま...

2025年2月21日
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泣ける

久しぶりでの映画館鑑賞。
やっぱり違うなー。

始まりと終わりは決まっていてその間をどう生きるか。
それに尽きる様な気がする。

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sakahiro

5.0ふたりとも声がいい

2025年2月21日
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けな

4.0普段ラブストーリーは殆ど観ないが・・・ 間違い無く2025年を代表する一作

2025年2月21日
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菊千代

4.0生き方をちょっと変えてみようかな〜

2025年2月21日
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イオナ

4.0抗えないものと変えられるもの

2025年2月21日
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泣ける

笑える

萌える

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ke_yo

4.0このタイムスリップ恋愛コメディが、教えてくれること…

2025年2月21日
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倦怠期を迎えた夫婦は、少なからず“恋愛時代からやり直せたら”…と思うことがあるのではないだろうか。
いつの間に、相手の嫌なところが目につき始めたのか。互いに目を合わせなくなったのか。

この映画、結構ベタな展開でファンタジーと言えども説得力に欠け、感じ方によってはアホくさくも思えるだろう。でも、小気味よい演出と松たか子の卓越したパフォーマンスが上手にスクリーンに惹きつけてくれる。
そして、やってくる結末に心を強く打たれるのだ。

40代、50代なのに、とてもそうは見えない女優がとかく注目される昨今、松たか子は年齢相応に見え(いや、一般的にはあんな若々しい47歳は珍しいのだが)、それを個性にして活動しているように思う。本作でも、下唇を突き出したりしてオバサン感を出している。
だが、松たか子ってカワイイ女優なんだと、本作で再認識させられた。

夫を事故で亡くした妻が、時空を超えて15年前の二人が出会った場所と時間に移動することは、予告編で先に明かされている。
妻役の松たか子は現在が起点で、夫役の松村北斗は15年前が起点という配役だから、松村北斗は老けメイクで15年の時の経過を表現している。
一方の松たか子はというと、15年前の当時の自分とニアミスを起こすので、ピチピチ20代の姿もほんの少し登場する。さすがにあれはメイクだけではなさそうで、ディエイジング技術を用いているのか、とにかく今の映像技術は凄い。
この若き日の松たか子が可愛いのは当然だが、15歳も年下の若い男にときめく中年の松たか子が可愛いのだ。
恋するオバサンを愛くるしく演じていて素晴らしい。
そして、彼女のコメディエンヌのスキルがいかんなく発揮されていて、坂元裕二の脚本は彼女を当て書きしたもののように感じた。
過去のテレビドラマで坂元裕二と松たか子の親和性は立証済みなのだから。

何度も同じ時間を繰り返す構成は、似たような映画が無かったわけではないが、二度目の恋愛を盛り上げていくために積み上げていくエピソードに小技が効いていて、演出のテンポもよくて面白い。

分っかんないかなぁ〜
この人は教授の娘なんかに興味はないの!
おばさんのことが好きなんだよ!
…あそこであの人物に言わせるか、というアッパレな脚本。

この物語が見事なのは、未来を知っている人間が逆転する仕掛けによって、メッセージを発していることだ。

倦怠期に至ると、こちらが努力したって相手の態度がああなんだから無駄…という意識に陥ってしまうが、それこそが元凶なのだとこの映画で思い知らされる。
かつて恋人だった相手が配偶者になって変わってしまったのではない。自分が変えてしまったのだと、省みなければならない。
こちらが愛情を注ぎ続ければ、相手を冷めさせないでいられる…そんなメッセージがこの映画にはある。

恋愛状態を維持されているご夫婦はご一緒に、倦怠期をむかえられたご夫婦は別々に観賞されることをお勧めする。

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kazz

4.0オール・ユー・ニード・イズ・告白

2025年2月20日
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鉄猫

3.5奇跡の松たか子

2025年2月20日
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楽しい

幸せ

萌える

あれ❓こんな若い松たか子は最近見覚えあるが、
そうか❗️正月のTVドラマで20年前の松たか子再現してたね❗️
その時一緒に撮ったのかな❓
やっぱり昔の松たか子可愛かったよね。
今作中でもすごく可愛い🩷
ほうれい線て大事だね🤣

話はタイムスリップを繰り返す様になってから
話が正にドライブして楽しくなる。
そしてカンナがある結論に達した時、
「バタフライエフェクトじゃん」
と密かに思った。
そこが自分の最高潮でした。
そっちの結末を観たかったかな。

序盤の会話の無い夫婦、
我が事の様で、観てて痛かった😱

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クリストフ

4.0想像してたより10倍は面白かったですね👍

2025年2月20日
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泣ける

笑える

面白かったですよ~💪😆
全くと言っていいほど予備知識なしで観たのですが、タイトルから想像するのと全然違ったところがありましたね。

なんとまぁータイムトラベルものでした🖐️😅
15年後事故で亡くなってしまう夫の運命を変えようと何度も過去に行っては上手くいかずを繰り返す・・・
亡くなってしまうという結果は変わらずでしたが、結果に行き着くまでの15年間の生き方を変えることが出来たようです✨😊

松たか子さんの良さが十分表現された役でした。
シリアスでコミカルでと難しい役だったかもしれません。
泣けるけどそこまで極端なお涙ちょうだいになっていないところが良いです😋

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うに