DOG DAYS 君といつまでものレビュー・感想・評価
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愛犬家には200点の映画‼️
笑いあり、泣けて、ストーリー良し、クリスマスの掛け合わせ良し、キャスト良し、犬も良し、悪い点が全く見つからない素敵で凄く面白い映画でした。
安楽死のシーン、ワンダからサランに戻るシーンは泣けました。。。
皆んながハッピーになって行く過程が凄く幸せ貰えました。最高‼️
クリスマスのラストシーンはとても綺麗で、気分的にも今にちょうどハマりました。
どーでもいい事を言うなら
私は小型犬ならチワワ派、大型犬ならゴールデン等モフモフ派で登場犬も最高に可愛くて良かった。
要は、全てが完璧でした。
無垢なものがくれる幸せって偉大
韓国映画らしい、笑えて泣けるハートウォーミングなお話だった。
保護犬がうちにもいるので、身につまされる場面も多かったけど、とにかくユ・ヘジン氏が面白すぎてずっと笑える。
手がかかるけど、犬がいるだけで場が和んだり幸せな気持ちになれるのは、人間の赤ちゃんと同じだなあと思う。
無垢なものがくれる幸せって偉大。
でも本当にペットショップで売買される犬猫が減ると良いなと思う。
どの子も本当にうちの子になったら可愛いよー、手がかかる子ほど可愛いは名言だと思うわ。単純に触って温かいって心をあっためると思う。寂しい時とかしんどい時にうちの犬の温度に何度救われたことか!
だんだん寒くなってくるので、こういう心温まるお話がぴったりな時期になったなと思います。ご家族でも是非。
ワンチャン狙い
2024年10月24日
映画 #DOGDAYS 君といつまでも (2024年)鑑賞
韓国版ワンコ群像ムービー
登場するわんちゃん達がみんな魅力的でとても癒されますし、登場人物も豪華で日本ではなかなかここまでま揃えられないレベル
ストーリーもハートウォーミング!
@FansVoiceJP さん試写会ありがとうございました
(オンライン試写会は内容に関係なくネタバレ扱い)犬を巡るハートフルなお話。犬が好きな方はぜひ。
今年384本目(合計1,476本目/今月(2024年10月度)35本目)。
※ (前期)今年237本目(合計1,329本目/今月(2024年6月度)37本目)。
オンライン試写会にお誘いいただいた、fansvoiceさまにご厚意を。
テーマとしては、犬をテーマに色々な人が集まり、また何かの別れもありながら、新しい生活を始めていくという、犬を中心に進むハートフルなお話です。登場人物があまり多くはないので読みやすいというところはありますね。
韓国というと、最近までいわゆる「犬食」の文化がありましたが、国をあげて文化として残していくのはやめよう、という考え方が強くなった国です。この意味では犬を(特殊な状況以外では)食べない日本と同じ考え方になりますね。
韓国映画といえばアクションものだったりという相場がありますが、もう一つ「恋愛もの」というカテゴリもあります。もちろん出てくる登場人物にはまだ10歳か8歳か…といった子もいますので、それらまで含めて「恋愛か」というと微妙でしょうが、広く見ていえば「犬を介した恋愛ものあったかほのぼの」といったところです。
採点上特に気になったところはないのでフルスコアにしています。
(減点なし/参考/「賃借人保護法」について)
検索をかけると、「「建物」賃借人保護法」が正式名称のようです(日本の借地借家法に似たような趣旨の法律です)。
これに限らずしばしば法律ワードを出してきますが、基本的にはスルー可能です(かつ、そういう解釈を要求する映画でもないことは全般的な進め方から明らか)。
いろいろな愛と 優しさに包まれた作品 感動だけじゃなくて コメディ...
いろいろな愛と
優しさに包まれた作品
感動だけじゃなくて
コメディー部分もたくさんあって
泣いたり笑ったり忙しい
忘れた頃にまた見ると
優しい気持ちにリセットできそう
おかしいたびに
ずっと声に出して笑ってる観客がいるのっていい
そのおかげで
私も気軽に声を出して笑えたし、
会場の雰囲気がより盛り上がる
オリジナルは知らないけど、
こういうのって韓国人が作った方が上手くできる気がする
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