花まんまのレビュー・感想・評価
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ほんのちょっと残念
1.妹の前世のお父さんの結婚式出席を反対している立場から受け入れるに至る過程が夢落ちというのがちょっと残念。心境の変化を細かく描写してほしかったが、夢に出てきた両親のおかげっていうのは・・・
2.結婚式終了後に、スパッと前世のお父さんを忘れてしまったところが何とも切ない。最後の列車の中の引き出物をみたところで多少納得。
終盤の結婚式シーンはそりゃ泣きますよね、一般のリアルの結婚式でも泣けるんですから。ちょいちょいSFチックな夢の話が出てくるのは、私には受け入れにくいところがありましたがしっかり泣ける映画でした。
ファンタジーやね!
主役のお二人、ファーストサマーウィカさん、阪神巨人師匠たち、関西弁のノリ抜群でした。加藤俊樹(鈴木亮平さん)とフミコ(有村架純さん)の幼い頃からの口喧嘩、自然すぎて笑っちゃいます。
他人の記憶が関係ない人に宿る、世界仰天ニュースでやってそうで、信じるか信じないかはあなた次第です、が本当にあるとすればこの作品のようなことが起きたらまさにファンタジーですよね!『ザ!世界仰天ニュース』は相変わらず前途多難状態ですが。
結婚披露宴の兄やんのスピーチ、涙もんでした。フミコ(有村架純さん)も脚本ではなくても本当に涙してそうでした。
それにしても鈴木亮平さんのここんとこの活躍ぶり目を見張りますね。妹のために働いて働いて、喉渇けばお茶、仕事終わりには生ビール、疲れたら強壮剤、季節ごとには救命救急として走り、休みには宝くじ引いて電気自動車をぶっ飛ばして「やっちゃえ」!見ない時間帯がないくらいです。
でも幼なじみの設定のウイカさん、ちょっと歳離れてますよね。フミコの方が近いかも。その意味では繁田家の親子(酒向さん、キムラさん、六角さんの)も逆に近い年齢じゃないかとも。酒向さん、いつも怪しい容疑者のイメージでしたけど今回いいお父さんでした。泣けました。
今日は違った形のファンタジー作品をハシゴ観できて幸せなGW後半の始まりでした!いい映画観せていただき感謝です!
花まんま?何だ?聞いた事が無い言葉だぞ?下ネタか?
と、思っていたが、お花さんを摘んで、容器に入れて白い花はご飯に見立てて、黄色い花は玉子焼き、赤い花は梅干し、後は忘れた。まぁ、そんな女の子がやる、おままごとなのだ。
このニコライ・バーグマンの箱に盛ったお花のような
↑ 知ってる?ニコライ・バーグマン?有名なフラワー・アーティストで、白い箱にお花を敷き詰めたギフトで、一万円超えするんだよ?日本中に店舗があって、超絶イケメンなの。
今の奥さんと知り合ったきっかけが、飛行機に乗った時に自分の席に、女の人が座っていて、席の取り合いで喧嘩になった事がキッカケで、結婚したんだとさ。
こんなベタなエピソード、脚本家が書いてきたら、プロデューサーに突っ返されるぜ?
いかん、いかん、また、話しがそれた。
映画冒頭で、鈴木亮平のお父さんが有村架純が生まれた直後に死んじゃって、お金を稼ぐ為に、お母さんはニコライ・バーグマンのお花を箱に詰める内職を最低時給で始める。
そのお母さんの技術を眺めていた、子ども時代の有村架純が、ニコライ・バーグマンを真似たギフト、それが、花まんまなのだ。
これが、伏線になって、映画本編に何度も出てくる。
本作の脚本家は、この作品以外に手がけた作品は無い。でも、凄く面白かったので、余程、原作が面白かったのでしょう。
有村架純の子役時代の演技がもう最高!芸能事務所から、選りすぐりの演技お化けのトップクラスから、選ばれしものだろうから、いちいち演技に説得力がある!
でも、これだけ演技力があっても生き残るのは一握りなんだよなー?芸能界って、厳しいよなぁ?
今回は脱がない鈴木亮平と有村架純の仲良し兄妹コントが微笑ましい。近所の人も、オール阪神巨人も、誰も足を引っ張らない。
有村架純のもう一人の家族のお父さんの体型変化が驚愕モノで、どうやって、あんなに痩せたのかが意味分かんない。役者って、すげーや?
もう一つの家族が出来た原因は、まぁ、フィックションでしか、あり得ない理由なのだが、そこは目をつぶりましょう。心にしまいましょう。大丈夫、きっと大丈夫。
有村架純の結婚相手が、カラスと会話する事を研究している学者なのだが、この能力も後の伏線となる。非常に馬鹿馬鹿しいのだが、この伏線、矢沢嫌いじゃない?
さぁ、クライマックス男!!
↑ さぁ、誰が知っているのか?マイナーな漫画のセリフを?知ってたら、一言、コメントくれくれタコラ。
結婚式のドタバタがさぁー?いいんだよー?泣かせるぜー?本当によー?
でも、俺の嫌いな感動ポルノじゃないんだ?違いを教えてあげよう!感動ポルノは、客が泣く前に出演者が泣いてしまっているから、暑苦しいのだ!
ラストシーンに至るまで、どこを切り取っても、無駄なシーンが無い完璧な映画!
366日とか、片思い世界とかの能無し映画なんか見るな!こっち、見ろ!ぜぇーたいに損しないからさー?
さぁ、これだけ俺が推すという事は、爆死フラグが立ってしまいましたな。ごめんねー、ごめんねー。
良い意味で予想を裏切ってきた良作!!
有村架純だし鈴木亮平だしこれは良い感じの作品なんじゃないか?と、思って見にいきました。
なんとなくイメージ的にほんわかアットホームなヒューマンドラマ的なやつかなと思ってたし最初の方なんかも見てるとまさにそんな感じで進んでいきましたから最近ってこういう映画少ないからたまには変な捻りのないこういう作品もいいよね〜こないだの鶴瓶と原田知世のやつみたいなのかな〜なんて思ってたらいきなりのファンタジー要素がぶっ込まれます(笑)
これはもしかしたら人によっては何これ?ってなるのかな?
その辺は自分としては見ていて変に感じることもなくすんなりそういうもんだと受け入れれました。これはやはり演者の皆さんの演技力の素晴らしさもあってなんじゃないかなと思います。
特にやはり酒匂芳さんが本当に素晴らしい!
この人はマジで何やらせてもしっかり演じ切ってマジで一番すごい役者さんだなと思う。
本当に変人から優しいお医者さん、お父さん、怖い刑事やマフィアのボスなど何でもやれるからマジですごいです!
あとはお父さん役の板橋駿谷さんもすごく良かったなー!この人ももう少し売れてくれてもいいと思うんだよな。この方も熱い男から悪いやつまで幅広くやれる素晴らしい役者さんだと思います。
鈴鹿央士は有村架純の相手役には似合わないかなと最初思いましたら彼のあのなんとも愛らしいキャラクターが今作ではとてもいい色づけをしてくれていたと思います。
主役の兄妹のお二人はもちろんすごく良かったです!ウイカさんもうまいですね!
オール阪神・巨人も良かったし
演者の方々がみんな良かったです!
マジでオススメです!
落語の人情噺っぽい
大爆笑ではなくクスッとする要素が散りばめられていました。
また前半の仕込みが後半で上手く活かされている脚本でした。
最後ちょっと切なくなりましたが、それ以上に救いがあって良かったです。
そして、主演の二人はもちろん、わき役陣の演技が素晴らしいです。
子役の二人、特にフミ子役の小野美音ちゃんが上手い上手い!
フミ子は幼少期に自分の異変に気付くのですが、
その違和感の出し方、「一生のお願い」の仕方が秀逸でした。
大人では酒向芳さんとファーストサマーウイカさんが良かったです。
特に酒向さんの演技にはホロっときました。
あと、何気にオール阪神・巨人師匠の映り方の距離感が面白かったです。
ええ話やねんけど
設定問題でモヤモヤしてして全然話入ってきーへん。
ふみこは人格乗っ取られてるん?
それとも記憶だけ共有してるん?
きよみさんの記憶で成績優秀やったん?
記憶消えたら何が残るん?
もしきよみさんの人格のままで大人になったとしたら
それはもうお兄ちゃんやってられへんしな。
でもそういう感じでもない描写もあったりなかったりでな。
核となる謎の投入から解き明かしまでのなるほど感がもっさり。
六角精児さんを老けさせるか若い時は別の人にするかで
見た目はっきりさせたら良かったかもしれへんな。
酒向芳さんは気味の悪いヤバ目の役ばかりだったから
こういう正統派優しいおじさん役は新鮮やったねえ。
鈴木亮平さんはもう並ぶものおらんのちゃう?
天性の耳の良さで関西弁も板についてるし。
強いていうなら雑な中にも育ちの良さが出てまうとこかな。
有村架純さんはもっともっと見たいわ。
スケジュール的に忙しかったんかな?
ウイカさんと鈴鹿央士さんはすくすくと伸びていってください。
阪神巨人師匠お疲れ様でした。
南琴奈さんは「ちひろさん」にチョロリと出てたりしてますけど
桜坂46にいても違和感ない透明感ですよね。
ちなみに見たのはふみこの結婚式の当日でした。オモロ。
つつじ🌺きれいかった!
それではハバナイスムービー!
泣けた
設定はおいといて、そういう現象があるとしたら、、通り魔に殺された女性の家族の気持ちも分かるし、兄の気持ちも、妹の気持ちもわかる🥴
最後、成仏出来て、良かった😎
感情移入してたら泣けた笑笑
この手のものには弱いです。
監督が頑張って、アップの時の有村さんの表情をもっと引き出すことができていたら、最後は泣きっぱなしになったかもしれない。
鈴木さんの演技は素晴らしい!
特に座卓を挟んでのシーンの表情。
ただ、自動車事故の遺族が酒気帯び運転するのはいかがなものか。
不思議がいっぱい
記憶を巡る物語。
ファンタジーと現実の狭間にある物語。
前世の記憶が残ってるってのは、現実にあるかも知れないと思わせる。ただ、子供の頃に記憶を取り戻してから、どこまで前世の人格があるのか明白で無いのが勿体ない。映像から察するに、記憶はあるけど、人格は子供の本人のままの様で、そのくせ子供っぽさが無くなったとか、けど、再会した前世の父親を不審がってたりとか、演出のゆらぎが、観客を惑わせる。故に物語から距離が出来てしまった。
また、カラスと会話が出来るというのが、余りにもファンタジーっぽくって、冷めてしまう。
そして、感動させようという演出が、また冷めさせてしまい、物語やキャラクターに入り込むのを邪魔してしまう。
結局、受け手がどこまで受け入れられるがが評価のポイントになりそう。
#花まんま
原作読んでなくてよかった
花まんまって言葉は、花とか植物でつくるお弁当だったのか!と、まだここにいるよと家族に気付かせる大事なお弁当だった!とわかるシーンは謎がとけた感じで本映画中一番よかった。
結婚式が終わってお見送りの、どちらから?のシーン
解釈が二つあるなと思いました。
1 すっかりバスガイドさんの記憶は失くなって、お兄さんとしてはせっかく彦根から連れてきたのにと思っている。
前夜のシーンでバスガイドさんは天国にいっているので。
電車のなかでみる花まんまは、記憶が失くなる前に急いでつくった。
2 バスガイドさんの記憶は失くなったふりをし、またお兄さんに嘘をついた。
でもお兄さんはそれが嘘だと気付いた。
それがあのお兄さんの表情。
電車の中の花まんまは、まだまだここにいるよと表している。
個人的な解釈ですが2もありかなと。
広末涼子さんの映画、秘密、を思い出しました。
笑わせるところもありながら、泣かせるいい映画でした。
蛇足ですが
社長さんがオール阪神巨人の人とはすぐわかったのですがもう一人の人が出演しているのかわかりませんでした。途中でわかりましたが。
お兄さんとお好み焼き屋さんの同級生が結婚する映画つくってくれたら絶対見に行きます。
めちゃ泣きました
キャストもストーリーも良かった、お兄ちゃん葛藤しながら妹のために一生懸命で、最高の結婚式でした。有村架純さんの披露宴の涙は止まらなかったですね、あれはもはや演技ではなくホントの涙だったか。有村架純さんの株がさらに上がりました。
欲しい話が足りず、加えた話がちょっと???
映画予告見るに、生みの親と育ての親に挟まれ、ドロドロに苦悩する兄妹、でも最後はハッピーエンド的なイメージで行ってきましたが、少しファンタジー?要素も入った物語でした。死んでいった人との思い出、娘の結婚、その思いを込めた家族の一言と、泣かせてくれる要素はふんだんであり、泣きましたが、物語から来る涙は繁田 仁(酒向 芳)が幼いフミ子(小野 美音)が作った花まんまを受け取るシーンのみで、それ以外は結婚式に出席した方なら誰もが感じるだろう、父親の娘を送り出す思いや家族の思いを感じてのいわゆる結婚式で流す涙と同じだったかもしれません。
物語が小さな頃から一気に大人になっており、その間の兄妹の時間を描けていれば、兄・俊樹(鈴木 亮平)が言う「俺が育てた」に厚みが増したでしょうし、同様に、仁と喜代美(南 琴奈)との過去時間がもっと描けていれば、真に物語から来る涙を流せたのかもしれません。喜代美がある意味物語のキーでありながら、彼女自体の行動、発する言葉がなく、存在感が薄かった。それと式の最後のシーンでフミ子が「どちらさんですか」的な事を聞きますが、知らない人は大抵、新郎側の客なので、礼を言って終わり。(新郎に確認する)それと「花まんま」がわかるのは繁田家だけであり、引き出物にはしないでしょう(笑)。花まんまのようなお弁当(ごはんと梅干とから揚げ…でしたっけ?)だったらまだ良かった。
原作から話を広げた物語とのことですが、欲しい話が足りず、加えた話の要所が「?」っと思わせる。そこが惜しかったなと。
出演者は皆さん好演でした。特に幼き頃のフミ子演じた小野 美音ちゃんと駒子演じたファーストサマーウイカさんは粋で美しく印象に残りました。エンドスクロールの最後にでも、俊樹と一緒になったシーンが出てくるかと期待しましたが…(笑)。私も妹を持つ兄。色々と頑張ったねお兄ちゃん!
ベタな難波人情もので、すんません!
タイトルの「花まんま」のネタバレは早々に。破壊力あります。ありますが、割と立ち直りも早かったんで、効きは浅いです。
そっからが長いもんで。ベタな人情もんは、大阪弁に限るよねー、などと余裕ぶっかましで完全回復。結婚式で一通り涙を誘い、披露宴後の見送り場面で切なさ引き出し。成仏したんだよ、3人揃って。だからエエやん!
で、終わった終わった!
と思ったところでですよー。
ヤ ラ レ タ
あー、あー、あー、コレがとどめか、息の根止めにきますか?来ますか?来るよねー!
で来ました。
破壊力ありました。ハンカチ必須。
最近、ラストショット一発破壊もの、続いてませんか?大好きだけど。
と、ほっそりして来た有村架純さんの肩のシルエットに萌えでした。
良かった。
結構。
泣ける ◎◎○○◎
心地よく泣ける話
見やすさ◎
ストーリー◎
キャラクター○
没入感○
個人的好み◎
不思議な話だがSFにならずバランス良くまとまっていて、最後は泣ける
少し関西弁が気になってなかなか没入できないが、感動と少し悲しさで良かった
ラストもちょうど良い
泣きました
原作知らずに見に行きました。
鈴木亮平さんと有村架純さんが好きだから、の理由です。
ので、ファンタジー要素があるとは知りませんでした。
関西弁に馴染みのなく育ったせいか、兄やんの関西弁が少し心地悪く感じました。
ただ娘を思う義両親と兄弟との愛情が深く涙なしでは見れません。
要所でのカラスはとても癒されました。
人によっては退屈と感じる方もいるようで、館内でいびきが聞こえてきてびっくりしました。
言いたいことはありますが
原作未読。
鈴木亮平と有村架純なら大コケはないと信じて鑑賞。
言いたいことはあります。
・子供のシーン(回想シーン)長すぎ。小学生の時のことなんて覚えてない。
・披露宴、急に大人3人出席者増やすのは無理。
・結婚式、11時スタートじゃなかったのかよ。等々。
でも、ファーストサマーウイカと鈴木亮平に泣かされました。結婚式のにいやんのスピーチは一見の価値ありです。その後、記憶が完全に消えたのも、個人的には好みでした。
映画鑑賞後1ヶ月くらいで原作読みました。
あの原作でこの映画作ったことに驚き。脚本家さんGJだと思いました。
タイトルの素敵な伏線回収
鈴木亮平さん、有村架純さん、子役の兄妹、
繁田さん一家、とても素敵でした。
兄妹の信頼感、愛情が、自然な関西弁により
違和感なく感情移入できました。
有村さん兵庫出身なんですね💦
すみません、忘れてました。。
責任感の強い兄が妹の秘密に気づいた時、
葛藤が鈴木さんの表情から伝わってきました。
妹も辛いし、繁田パパも苦しかっただろうな。
僕は娘を持つ父親、
妹ではなく弟がいる兄なのですが、
兄、パパどちらにも感情移入してしまい、
至る所で感情が溢れてぐしゃぐしゃになってましたw
皆、ギリギリのところで相手を尊重していて、
優しい人達ばかりで心が温かくなりました。
ラスト切なかったです。
今日はどちらからですか?について、
有村さんの表情、帰りの引き出物と合わせて、
凄い演出でした。
結婚式に間に合って完全に油断してたので
理解が追いついてからの涙が止まりませんでした。
とりあえず、ツツジを観に滋賀へ行こうと思いますw
観て良かった、オススメです。
花まんま って題名が なんか古臭い
入れ替わりもの、生まれ変わりもの
そういうのがだめだと、評価は低くなるのかな?
ただ 花まんま の意味が気になってみましたが
その部分については とても良かったです。
夢落ちの少々大げさなところと、記憶の入れ替わりの
理由の薄さがちょっと・・・。バスガイドさんが助けたのが
関係者だったりしたらもっと話に入りやすかったかな?
でも、結婚式のスピーチシーンは良かったです。
どんなに努力をしたからと言っても、周りのサポート
人間関係が無かったらそれもうまくいかない事
あらためて心に刺さりました。☆4に近い3.5です。
食べ物は一生記憶に残るのさ。Part 3
関西を舞台に描いた作品ということでツッコミどころ満載の楽しい映画。
とはいえお父さん?お義父さん?近所の見守ってくれていたお父さん?血の繋がりも何もない前世のお父さん?父代わりのにぃーやん父さん⋯⋯あーおとんだらけやないかい!
しかも死んだ人達が思いや頼みを小さな兄妹に押し付けていくし。
さらに妹は兄貴の扱いに長けてるから『一生のお願い💕』なんて言っとけばチョロいチョロい。
そらぁ兄貴は辛いよ。うん。
でも可愛いから許すわな。
彦根のお父さん。やられたわ。花まんまに手紙にヴァージンロードに⋯⋯。泣けるわ。
にぃーやんのスピーチの時に声かけしてくれたのはお父ちゃん?なのかな?だったら余計にうれしいなぁ。
架純ちゃんの出演シーン少なくない?
まぁウェディングドレス姿が観れたから許したるわ。
ベタな展開やラストなんかもすべて良し。王道だから良し。
泣きました
鈴木亮平さんとファッサマさんとのやり取り、どこまでアドリブ何やろか?全部セリフ通りやろか?
有村架純さんの気の強めな関西弁キャラ、エエなぁ~❤
お兄ちゃんの気持ちも分かるし、篠塚家の気持ちも分かる。最終的にまぁ~るく収まって良かった♪
やっぱり関西弁のストーリーは関西人が演じて欲しい。観てて安心出来る!関係者の皆様、一生のお願い!(笑)
全95件中、41~60件目を表示
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