劇場版モノノ怪 第二章 火鼠のレビュー・感想・評価

全119件中、81~100件目を表示

5.0素晴らしい!2回目は最高に楽しめた!!

2025年3月16日
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鑑賞方法:映画館

2回目鑑賞のアップデート
初回はあまりのスピード感について行けず、メチャクチャ疲れたけど、2回目は大筋を解った上で観るので細かい所まで目を向ける余裕もあり、明らかに初回より何十倍も楽しめた気分で超大満足でした

本作は鑑賞後の余韻がすごく、とても後を引く内容、20年前のスズの情念とフキがシンクロしていくのと、世継ぎをめぐる名家・親子の確執などが絡み合い、見ごたえのあるストーリー展開が秀逸、それに加えあの途轍もなく力強い映像美、どこをとっても素晴らしい完成度だと思います

坂下さんの「行けぇ〜、薬売りぃーーー!!」は最高の名シーンだと思います

大友ボタンさんの大奥を末永く守るための毅然とした態度と凛とした美しさに再びシビれ、フキとすれ違いざまの「ごきげんよう」、そして「この出番が無いことを祈ります」と言って薬売りに手形を渡すシーンにはグッときました

クライマックスの神儀と火鼠のバトルシーンが凄まじい迫力でメチャクチャかっこよかった、2回目は自分の処理能力も追いつけ概ね何が起きているかが理解できたのでめくるめく最高峰の映像表現にずっと鳥肌立ちっぱなしの大興奮でした
でもこの闘いは本当に切なく、薬売りの「許せ」が心に染みました

前作と同じひたすらグルグル回る長い長いエンドタイトル、アイナ・ジ・エンドさんの曲がめちゃ合っててカッコいいし、中央の祠を繋ぐ2本目の綱が切れ、残り1本となり次回完結編の『蛇神』に続くということで嫌がおうにも期待が高まります、1年ありますが早く観たいですね

↓↓ 以下、初回のレビュー

面白い!
前作に比べストーリーは明快で理解し易いけど、躍動感溢れる描写とパワフルな演出が凄まじく、観終わった後は良い意味でメチャクチャ疲れた

前作を上回るスピード感あふれるビジュアルがすごく魅力的でカッコよかったけど、反面 凝った映像な上にカットが短く凄まじすぎて正直 自分の中での処理が追いつけず、若干置いてけぼり感を感じました
そにためストーリーの理解や展開の速さにもついていくのが必死で総じて“しんどかった”というのが率直な感想、本作はしっかり理解し楽しむためには何度も観ないといけない類の作品だと思いました

ストーリーが前作に比べ分かりやすく、その切なくて哀しい物語に心打たれる見ごたえたっぷりな作品、観た後の余韻がすごいです

そして前作以上に女性キャラクター達が大人っぽく、綺麗で色っぽかった、特に主役の2人、時田フキのCV日笠陽子さんと大友ボタンのCV戸松 遥さんの声が素晴らしく、各キャラクターをビジュアル以上に魅力的な高次元に完成させているのは彼女たちの功績だと思います

3部作とのことで唐傘と火鼠が次回作にどう関連し、この話自体がどう結実していくのか楽しみ、早く観たいです

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Jett

3.0変わった絵柄

2025年3月16日
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興奮

難しい

劇場版3部作の第2作。
大奥で総取締役だった歌山の後任の大友ボタンが仕切っていて、天子の寵愛を受ける町人出身の御中臈・フキとの確執が生まれていた。天子の正室である御台所・幸子が産んだ赤子の後見人選定が進められるなか、突如として人が燃え消し炭と化す人体発火事件が相次いで発生した。モノノ怪の仕業と考えた薬売りは、その三様を突き止めるべく、大奥の闇へ・・・さてどうなる、という話。

前作も観てるが、本作もまず変わった絵柄で興味深く観れた。
しかし、ストーリーは難しかった。
フキって黒人かな?当時あんな女性が居たのかどうかわからないが、現代としたら美人だと思った。
なんか次も見てしまいそう。

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りあの

4.0妖として出てくる火鼠がカッコいい!

2025年3月16日
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悲しい

楽しい

興奮

三部作のうちの二作品目である今作。

まずストーリーなのですが他の方も言っている通り、前作の唐傘と比べるとわかりやすかった、ので教養の無い私としては嬉しかったです。舞台が前作と同じなのもあって前作で出たキャラが活躍するのが嬉しいし頭に入って来やすい。逆に前作が難しすぎたのでは…と思ったり…。とにかく面白かったです

そして本作品の個人的目玉とも言える「妖」との戦闘、今作も非常に楽しかったです。不気味さとカッコよさを併せ持った火鼠が登場し活躍する度に心の中で歓声を上げていました。ただ色使いが激しいので目がチカチカしますね笑。これが老いか。

あとエンディング長いっすね!ちょっとウトウトしましたわ

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カナリアの蝶番

3.0雰囲気はすごい良いが 画面の情報量が多すぎの感が あと 話が難解

2025年3月16日
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難しい

幸せ

【年度末時短レビュー第4弾】

私は 前作も見てます。

だから 画面情報量の多さ と 話の難解さ 江戸時代の雰囲気の良さ
知った上で鑑賞。

俺は 敢えて 人物では無くて アニメーターさん等の力作 『背景』中心に観た。

よく観ると 飛躍的なデザインが多い。
エジプト🇪🇬スフィンクスとか カラフル まあ期待どおり

主人公の 奇っ怪な変化ぶりは 相変わらず好調
天子様の寵愛の御中臈 フキさんは 今風の美女😍 江戸時代はいないから こういうタイプ。

まあ 今だに 大奥は秘密の空間 だから その意味で良かった。

ただ、話が難しい😓のが 玉に瑕。あと 最後のエンディング・エンドロールで 周囲を回ってる あのブツは何❓

でも 一番難解🧐だったのは 袋入り 有料パンフ🈶の値段
袋入り とはいえ 税込み@1,650円❗️
あまりの高級な感じに 購入したが 開かず保管❗️今日は 早乙女カナコさんと2作が袋とじ❗️なんで保管やねん❗️

あっ 有料パンフは 青いやつですよ❗️ 前作の赤いのも売ってたので要注意❗️
電気も空調もガスも🚰もウォッシュレット🚽も無い時代 あれほどの規模の江戸城大奥を 想像しただけで ロマンだね❗️

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満塁本塁打

3.0いい味出してる坂下さん

2025年3月16日
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めくるめく極彩色で、過剰な和風サイケテイスト。
相変わらず、情報過多なのに説明無しの展開は、お約束でした。
1作目「唐傘」からのキャラクターもいて、1作目鑑賞者としては、思わずニヤリ。

本来、天子の血を引く跡継ぎを作るための〈大奥〉システムながら、
身分の低い者の子どもを排除する歪んだシステムとなっていた事実が炙り出されていく。

今回のストーリーは案外分かりやすく、1作目から出ている広敷番の坂下が、いい仕事してました。
次回、最終作でも会いたい。

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kinako-cat

3.5極彩色の創造性

2025年3月15日
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楽しい

難しい

TVアニメ「モノノ怪」の劇場版三部作の第二作。

第一作目は初見であったこともあり、このシリーズの世界観についていくのがやっとで、細かい点に目が配らせることが出来ず、終始不思議な独特な世界観に翻弄されっぱなしであった。その点第二作目は妖怪モノの鉄板ストーリではあるものの、全体的に筋を追いやすく、その分本作の特徴である極彩色の世界観を堪能する事が出来た。

何といっても美術設定の妙に尽きる、確かにエキセントリックなCG全開ではあるが、和紙ベースの下地、屏風絵・柱絵の多様さ、配色、小物や”モノノ怪”のデザイン、それぞれイメージ出来ても纏めるのが難しい、まさに高い水準にあるアニメ美術である。
またキャラクターデザインもイマドキで好感が持てた。
主題歌のアイナ・ジ・エンドもカッコイイね、鑑賞後購入してしまった。

ストーリも74分の尺の中で、人情噺の絡み方も違和感なくかみ合い外していない。各キャラクターもちゃんとストーリ内で成立しており違和感なし、鑑賞後の爽快感も高かった。

非常に創造性に刺激を受ける作品だと思いました。劇場の大画面でじっくりと鑑賞される事をお勧めします。第三作も楽しみです。

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ihatakaeight

4.0陰謀と情念渦巻く大奥は、モノノ怪だらけ

2025年3月15日
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前作「唐傘」はプロローグという感じで、大奥の登場人物の紹介や背景、伏線に主題を置かれ、さほど面白くなかった。
今作は、配給も増え、前作が「静」なら「動」一気に物語が動き出す。
無遠慮に男子禁制の大奥に踏み込み、モノノ怪と対峙する薬売り。ファンとしてはたまらない。
ストーリーもわかりやすい。

そして、特筆すべきは、このシリーズの一コマ一コマの美しさ。
どのシーンもテクスチャを多用し、アートとして完成度も高い。それでいて、動きがあるから、一体どうやれば、こんな世界観を生み出すことができるのかと。

次作は「蛇神」
唐傘、火鼠と次々に物怪が現れるのは、情念が渦巻く大奥ならでは。
いよいよ、「御水様」の正体が解き明かされるのか。
ますます楽しみである。

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ホラー好き2

4.0薬屋物語

2025年3月15日
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あいかわらず凄い色彩。今作はストーリー解りやすい。
大奥も覇権争いやらモノノ怪やら大変だ。
次回蛇神編も期待します。
しかしどうしてもあのアニメとあのアニメが頭に浮かんでしまう。
赤ちゃんの泣き声種崎敦美さんっぽいけど
幸子と2役ですかね?

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あらじん

4.0大奥っぽい

2025年3月15日
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圧倒的に前作よりわかりやすい
大奥っぽさもしっかりある
こんなに綺麗な終わり方をするからこれが最終話かと思った
映像やアングルも少し観やすかったように思う
続編あるようなので記憶があるぐらいの速さで上映をお願いしたい

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ぱぴこ

5.0激しく動く細密画に快感。

2025年3月15日
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前作の『唐傘』からシリーズ二作目。モノノ怪の世界観は、特徴的な作画表現がLSDっぽく、ウルトラポップで酩酊感たっぷり。相変わらずの『情報量が飽和状態の画面』が連続し、目眩さえ誘発。しっかりと次回作のタイトルも表示しての、大団円。目薬を買いに行こう。

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t2law

3.5サイコロステーキ

2025年3月15日
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大衆ウケ分かりやすさ重視のエンタメ作品に昇華された。
深夜アニメの頃のオタク向けでえぐみのある内容とは異なり、初見でも見やすい解説とストーリー展開で万人ウケが狙えそうな大衆作品になった。

神谷浩史さんバージョンの薬売りは身のこなしが軽く、物語の先を見据えて微笑む様な気がした。

櫻井孝宏さんバージョンの薬売りは所作が丁寧で、情念を汲み取り憐れみをかける様が板についていた。

薬売りも異界にたくさんいると説明があったのでどちらも本物であるのだけど、やはり櫻井孝宏さんバージョンの薬売りの艶めかしさが恋しくなる時がある。

とは言え、今作ではキャラクターに合った見事な演技を神谷浩史さんが魅せてくれた。
滑舌が良く、抑揚を抑えた語り口ながら耳に残る声優さんの技術は本当に素晴らしい。

劇中のカット割りが襖の開閉で行われることも多く、極彩色や派手な柄がチカチカして構図が目まぐるしく変わる印象があった。
アクションシーンは見やすいカットだった。
あれだけの色と柄を組み合わせて配置するのは色彩設計の方の采配が見事にハマっていたと感じる。

ストーリーは読めてしまった。
誠と理を知るまでの謎解きの様な過程を楽しむ脚本のはずだが、最初からオチが見えてしまって意外性はなかった。
王道を歩くことは決して悪いことではなく、予想はしていても涙する場面ももちろんあった。

コンテンツが大きくなると色々な人や会社の思惑や利権が交差するが、三部作なので最後まで無事に劇場公開されて欲しい。

続きも劇場で観ようと思う。

The film has been refined into a mass-appeal entertainment piece, prioritizing accessibility for a broader audience. Unlike the late-night anime version, which catered to otaku with its darker and more intense themes, this adaptation offers clear explanations and a well-paced storyline, making it easy for newcomers to enjoy.

Hiroshi Kamiya’s version of the Medicine Seller moves lightly, with a subtle smile that suggests he foresees the story’s outcome.

On the other hand, Takahiro Sakurai’s portrayal had a more refined demeanor, carrying an air of compassion as he absorbed and acknowledged the emotions of those he encountered.

Since it was explained that multiple Medicine Sellers exist in different realms, both versions are authentic. Still, there are moments when I find myself yearning for the sultry allure of Sakurai’s performance.

That said, in this film, Hiroshi Kamiya delivered an outstanding performance that perfectly suited the character. His precise articulation and controlled yet resonant delivery showcased the true skill of a seasoned voice actor.

Many scene transitions were executed using sliding doors, and the vibrant colors and bold patterns often flickered across the screen, creating a dynamic and fast-paced visual experience. The action sequences, however, were well-framed and easy to follow. The way the color designer balanced such an intense palette and intricate patterns was truly remarkable.

The story was predictable. While the script was structured as a mystery, where the intrigue lay in uncovering “truth” and “reason,” the conclusion was apparent from the start, leaving little room for surprises. Still, following a classic narrative path isn’t necessarily a flaw—despite expecting certain moments, I still found myself moved to tears.

As a franchise grows, various interests and corporate influences inevitably intertwine, but since this is a trilogy, I sincerely hope all three films make it to theaters without issue.

I’ll definitely be watching the next installment in cinemas.

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王様のねこ

4.0前作より分かりやすく直球に近い内容

2025年3月15日
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唐傘は比喩的な表現が多くなかなかスッと入ってこない部分が多かったが、今作は割とストレートで分かりやすい。女性を中心にしつつ男社会の政治に振り回される理不尽さは多くの作品でテーマにしており目新しいものではないですが、素晴らしい作画と表現により陳腐さはありません。
ただ完全な続き物なので、そこだけ注意です。いきなり始まって導入部分みたいなのがないので、最初のほうが直ぐに頭が切り替わらなくて少々慌てました。(笑)
三部作の真ん中はだいたい詰まらなくなりがちなのですが、話を分離してキャラクターも分けたことでその心配もなくなっています。次はいよいよ完結編(?)。まだ正体の掴めないキャラクターたちがどう着地するのか楽しみです。

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Ko Fu

5.0人を焼く情念

2025年3月15日
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泣ける

興奮

難しい

相変わらず素晴らしい作画と演出、声の演技に満足しました。
極彩色でやや分かり難い部分もありますが、テーマ自体は分かりやすく、鑑賞時間を短く錯覚させてくれます。

火鼠は詞を飾る犠牲による無念と後悔の果てから産まれたのか、それとも依代と成ったのか。

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B級

4.0唐傘に比べて見易かった

2025年3月15日
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楽しい

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田中

4.0唐傘よりはわかりやすいけど、知識ゼロではさすがにしんどいので語句の予習はしておこう

2025年3月15日
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悲しい

単純

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Dr.Hawk

5.0三章も楽しみ

2025年3月15日
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徳男

3.0注意:ネタバレあります。

2025年3月15日
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怖い

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Kei

5.0映像が素敵です。

2025年3月15日
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次回も楽しみです。

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完

4.0随分ノイタミナ感

2025年3月15日
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楽しい

興奮

幸せ

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アニメ映画が主戦場

4.5「複雑怪奇で初見殺し」→「シンプルかつ親切丁寧」

2025年3月15日
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泣ける

怖い

興奮

前作劇場版第一章ではとっつきづらい不明瞭な土台に、一見では分かりづらい複雑な謎、人物相関を構築してしまったおかげで、壮大で美麗な背景やら個性的なキャラの魅力が大幅にスポイルされてしまっていました。

つまり、間違いなく初見殺しでした。そこら辺は確かレビューでも酷評させていただいた記憶があります。

今回はうって変わって、門番やかしまし下級女中ら、前回ではモブキャラに成り下がっていた周辺キャラにも背景を持たせキチンと仕事をさせ、また、例えば薬売りのあの複数の「傾く弥次郎兵衛」についてまで丁寧に説明書きをつけるなど、とても親切丁寧なパッケージに!

宝剣発動の3要素も非常にシンプルで変なひねりが無いので愛憎関係素人の私(笑)でも共感できる内容で好感が持てました。

なんでもかんでもエヴァンゲリオンみたいに謎を深めりゃ作品として深みが出るわけでもないので、今作のこの改善点は高く評価したいと思います。

ただ、反面、前作の主要キャラが急に影が薄くなったり(居ましたか?)、第三章(最終章?)への布石がイマイチインパクトに欠けたりするのは、どうなんだろう・・・と思いました。

まあ、必ず第三章も鑑賞しますけど(笑)

では。

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やまちょう
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