「偽りの自由」ブルータリスト こころさんの映画レビュー(感想・評価)
偽りの自由
第二次世界大戦下、ホロコーストを何とか生き延び渡米した、才能あるユダヤ人建築家ラースロー・トートをエイドリアン・ブロディが熱演。
妻エルジェーベトをフェシリティ・ジョーンズが、実業家ハリソンをガイ・ピアースが演じる。
辛い記憶、やり場のない怒り、理不尽な扱い … 。やむを得ず移民として生きる事の過酷さ、苦悩をリアルに描く。
映画館での鑑賞
そうでしたか?
ちゃんとそのシーンありましたか!!
見落としました。
観ていたのですが、相手がハリソンとは気が付かなかったのかも。
(ちょっと思い出しました。確かにそれらしい描写ありましたね。
でもハリソンの顔を見落としたようです。)
すいません、ご指摘ありがとうございます。
ぼーっとしてました。
訂正はしないで、間違いのままにしようかな。
直しようがないですものね。
全然変わってしまうので。
それと、ハリソンは、自殺したので、いいのでしょうか。
倒れている・・・みたいな表現でしたね。
コロナや世界の戦争のせいで、世界的に弱体化しつつありますよね。日本政府の駄策のせいで、どんどん不安になります。
ただ、国ガチャとしては日本はやっぱりトップクラスにいい国だし、アメリカの余裕のなさも感じて、トランプのような強いリーダーも必要なんだろうとは思います。
ただ、どの国もマトモな人って政治家にならないもんですねーwww
トランプの作品、こちらではあっという間に上映が終わってしまい、見逃してしまいました。カナダ人、あんまりアメリカに興味ないというか、ちょっと下に見てる時ありますw