「鑑賞動機:あらすじ8割、アミール・カーン2割」花嫁はどこへ? なおさんの映画レビュー(感想・評価)
鑑賞動機:あらすじ8割、アミール・カーン2割
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2001年という設定が絶妙だったのかも。今なら良くも悪くももっと簡単に見つかってしまうだろう。
花嫁二人も花婿二人も全く違うタイプを配置、見せ方/見せなさ方、脇の人物などなど、きちんと考えられているのだろうな。
海外向け仕様か長〜いダンスシーンはなくて、時間も2時間強。伝えたいことはしっかり伝わってきたと思う。警部補の描写の加減にも驚かされた。花嫁のどちらも否定しないところもよかった。
別の映画でも見かけたけど、駅の売店/屋台でチャイを売るのは定番なのかね。
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