「スベり続けて」エストニアの聖なるカンフーマスター トミーさんの映画レビュー(感想・評価)
スベり続けて
一回転、奇跡的に足から着地出来た感。
ミニカーみたいな可愛い車、可愛くないヒロイン、パルプフィクションいただき、教会風の少林寺、所々コマ送り。
一番のツボは段々大谷亮平に見えてくる兄弟子イリネイ、どっちかと言うとこっちを応援していた。
後、所々でソ連だから・・KGB怖い! が出て笑えた、でも向こうの人にとっては笑い事ではないのかもしれない。
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ひろちゃんのカレシさんのコメント
2024年10月19日
こんにちは。
コメントありがとうございます。
治安機関の重苦しさは色々な作品で描かれていて、本来の秩序維持を通り越して弾圧自体が目的化しているような感じなのかな、とは思いますが、本作みたいに軽妙に扱われてしまうと実感に乏しいだけに印象が薄くてスルーしてしまいました。
御指摘ありがとうございました。
吹雪まんじゅうさんのコメント
2024年10月17日
由来はわかりませんが、意外にもエストニアでも餃子(?)は親しまれているようですね!なんだかお腹が空いて来たぞ(笑)
こういうわけわからん映画は定期的に上映してほしいですね☺