劇場公開日 2024年10月4日

「スベり続けて」エストニアの聖なるカンフーマスター トミーさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0スベり続けて

2024年10月17日
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鑑賞方法:映画館

笑える

一回転、奇跡的に足から着地出来た感。
ミニカーみたいな可愛い車、可愛くないヒロイン、パルプフィクションいただき、教会風の少林寺、所々コマ送り。
一番のツボは段々大谷亮平に見えてくる兄弟子イリネイ、どっちかと言うとこっちを応援していた。
後、所々でソ連だから・・KGB怖い! が出て笑えた、でも向こうの人にとっては笑い事ではないのかもしれない。

トミー
ひろちゃんのカレシさんのコメント
2024年10月19日

こんにちは。
コメントありがとうございます。
治安機関の重苦しさは色々な作品で描かれていて、本来の秩序維持を通り越して弾圧自体が目的化しているような感じなのかな、とは思いますが、本作みたいに軽妙に扱われてしまうと実感に乏しいだけに印象が薄くてスルーしてしまいました。
御指摘ありがとうございました。

ひろちゃんのカレシ
Bacchusさんのコメント
2024年10月18日

それはもう浮き上がって暴走ですね~w

Bacchus
吹雪まんじゅうさんのコメント
2024年10月17日

由来はわかりませんが、意外にもエストニアでも餃子(?)は親しまれているようですね!なんだかお腹が空いて来たぞ(笑)
こういうわけわからん映画は定期的に上映してほしいですね☺

吹雪まんじゅう
Bacchusさんのコメント
2024年10月17日

ダダ滑りでしたよねw
なんとか最後まで観られましたけれどww

Bacchus
吹雪まんじゅうさんのコメント
2024年10月17日

大谷亮平w

ギョーザはびっくりでしたねー。KGBもそうですが、日本人にはピンとこないシーンが多くてちょっと悔しかったです😅

吹雪まんじゅう