「珍品」エストニアの聖なるカンフーマスター うんこたれぞうさんの映画レビュー(感想・評価)
珍品
監督の前作「ノベンバー」を2年前鑑賞していたので今作も
エストニア映画でカンフーとブラック・サバスと修道士
この組み合わせに惹かれ観たものの…
なんじゃ、これ( ゚д゚)
途中から、一体何を観せられているのか、と
10人中9人が「なんじゃ、これ!?」だと
なかなかの珍品なので、好きな人は好きだろう、ね…オワリ
コメントする
トミーさんのコメント
2024年10月18日
共感ありがとうございます。
たまには変わった味も良いですね、好き嫌い出るでしょうが。キリスト教的に解釈すると、あの3人組はイエス生誕を祝ったという東方三賢者かもしれませんね。