「いわゆるB級映画だと思います」エストニアの聖なるカンフーマスター SHさんの映画レビュー(感想・評価)
いわゆるB級映画だと思います
起承転結すべてが意味不明ですが、聖なる、っていうところに関してはかなり誠実なところは感じるし、時代背景とか愛とかの描写なんかも結構絶妙なものを感じたので、なんか笑えます。
とはいえ、かなり、というか痛すぎるくらいのナンセンスが永遠と続くので、なかなかつらいものがありました。色んなものをごちゃ混ぜにしていますが、その脈略も魂胆も全く分かりません。
無の境地で観賞する気でないと、笑えないような・・・少しでも邪念が入ると、意味分かんねー、となること必至。
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