劇場公開日 2024年10月4日

「傲慢と謙虚」エストニアの聖なるカンフーマスター Bacchusさんの映画レビュー(感想・評価)

1.0傲慢と謙虚

2024年10月5日
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楽しい

単純

寝られる

1973年国境警備隊が3人のカンフー使いに壊滅させられて、そこから生き返った男がカンフーマスターを目指す話。

ラジカセを抱えた3人組から始まっていくけれど、その時代にそのラジカセは…。
軍隊に行ってカブれて帰ってきた男が、修道院でカンフーだったり、ブラック・サバスだったりとハチャメチャなドタバタコメディなのは良いけれど、ノリが悪くて何だか残念。

本当に当時つくられていたら大したものだと思うけれど、自分には冗長だった。

Bacchus
トミーさんのコメント
2024年10月17日

共感&コメントありがとうございます。
このレビューを上げる時久しぶりに想起した言葉が、ハイドロプレーニング現象でした。

トミー
トミーさんのコメント
2024年10月17日

スベりまくった結果、こうなっちゃいました、尺も長くなっちゃいました! 感でした。

トミー
さんのコメント
2024年10月13日

コメントありがとうございます。

完
ひろちゃんのカレシさんのコメント
2024年10月5日

こんにちは。
面白さの密度でいうと竜頭蛇尾でしたねぇ。
もうちょっとスリムにして欲しかったです。

ひろちゃんのカレシ