「カンフーじゃなくてもいいんだけどね」エストニアの聖なるカンフーマスター　ひろちゃんのカレシさんの映画レビュー（感想・評価）

共感ありがとうございます。
日本人が観るのと他国の人が観るのでは大分琴線が違いそうですね。

コメントありがとうございます。
教会＝少林寺の人たちも門内に入るのは必死に阻止してましたが、カンフーの達人揃いなのに慌てて金目のものを隠してましたからね。結局KGBには敵わない・・自虐ギャグみたいでした。

ソ連もですよ! KGBには諦めの境地なのが、可笑しいのか恐ろしいのか?

コメントありがとうございます！

日本では少し厳しい作品ですよね。ところどころ聖書の引用による説明はありましたがちょっと分かりづらかったかも…。「奇跡」を起こすシーンとかほとんどの人がスルーしたと思う(笑)

確かにクロさはなかなかでしたが、もうちょいうまく茶化して欲しかったですね。