ロングレッグスのレビュー・感想・評価
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これ観るくらいならドラえもん見ろ。
結局は悪魔崇拝。面白くもなんともない。
雰囲気だけのクソ映画と言って差し支えない。
伏線かと思ったら回収されなかったので、おそらく伏線ではなかったのだろう。
評価するとしたらキャストの演技、サウンドもまあまあではあると思う。
展開が雑というか、なんか意味不明すぎてどういう評価をすればいいのかわからない。
キャストの演技は良いと言ったが、キャラの動機がよくわからない、ベタな言い回しだが、所謂脚本に動かされるタイプのキャラクターなので人間性に欠ける。
主人公の特殊能力として"並外れた直感"というのがあるが、説明なし。
ビジュアルは好みだった。
劇中"天使ちゃん"と呼ばれるのも頷ける。金髪美女を見たいならうってつけだと思う。
ホラー要素はびっくり要素だけなので、ビビるのは俺くらいだと思う。
この映画にびびった事実がムカつく。
翻訳もけっこうクソだ。
こんな映画にT.REXを使わないで欲しい。序盤とエンディング計2回、ご丁寧に歌詞まで載っけてくれたが、なんの伏線でもなかった。まじでなんなん。
雰囲気は良かった
だが思ってたのとは違った。
言ってみれば悪魔崇拝者のイカれた人形作家が子供を狙い、我が子を助けるためにと母親が共犯者になり、しまいには自分までイカれた母親も一緒になって引き起こした連続殺人。
人を操作できる(父親が家族を殺し最終的に自殺する)理由というのは、人形の中に作家自身の肉体の一部を埋め込むことによる呪いという、古典的な理由。オカルティックな展開が好きな人ならそれなりに見られるだろうが、行き着くところまでいったところで、これといったどんでん返しもなく、最後の人形を壊しきれず幕を閉じる(もちろんその後壊しただろうけど)。次から次へと、これと言った理由もなく人か殺されていくのはある種ホラーの王道だが、なんか釈然としない点もある。
マイカ・モンローはいい味出してたけど、ニコラス・ケイジに関しては無駄遣いの感すらある。
効果音だけは一丁前。
1990年代のオレゴン州、未解決連続殺人事件の捜査を任される新人FBI捜査官リー・ハーカーの話。
10の事件に共通する、父親が家族を殺害後の自殺、暗号化され残される手紙、…それを元に捜査し始めると…。
あぁ~なんだろう、頭の中書きたいことで溢れてるのに何も書けない、…なぜだろう。
本作の感想はいつもの常連組の皆さんの感想に任せよう!ホントこんなに書きたいことが頭にあるのに何も書けない。(←これいつもの文字数稼ぎ)
とりあえず印象的に残ってるのはハーカーの白シャツから浮き出るアレと、ニコラス・ケイジさんって癖ありキャラばかり演じがちなイメージ。
一体何の話をしているの?
猟奇事件の話かと思ったら、悪魔崇拝の話だった。
善し悪しの問題ではなく、自分の信じたモノが“神”になる。
結局、母親も娘の為に悪魔に染まったのだから、救われない話だ。
怖い画角とか光るところはあったが
期待を煽るのだけど
そのオチ、日本だとちょっと…
宗教、聖書、悪魔信仰…
聖書がある程度一般教養として刷り込まれている文化圏の人でないと、そもそもの感性として怖くないのではないか。
で、ちょっと考えてみたのだけれど、日本で、欧米における聖書と比べることができるほど世代を超えて誰もが知っている(刷り込まれている)ものってある?
ひとつありました。
それは、ジブリです。
宮﨑駿監督作品をひとつも観ていない、知らないという人(アンチだと自負してる人も知ってるわけで)は平均して10人中1人か2人!私の部活の同期12人の場合、ゼロ!だと言い切れます。
たぶん65歳以下の人なら、家族、友人、恋人、会社の同僚などと必ずどこかで話題にしたことがあるはずです。
でもこの国民的な文化を活かして、サスペンスやホラーを作るのは至難の業(技)ですね。
タイトルバック
オープニングから、イケてる音楽と美的センスあるタイトルバックにシビれ、テンション爆上がり↑
どのカットもスタイリッシュで美しくて、すごい才能を感じ、目が釘付け、引き込まれて観てたけど、
開始1時間ぐらいから少しダレて眠くなり、終わり20分ぐらい前に目が覚めるような展開が…
女性捜査官、知能犯のシリアルキラー、陰りあるダークな世界観、ってことで、
最初は『羊たちの沈黙』シリーズや『セブン』を思い出したけど、影響あるのでは?
途中ダレを感じたけど好みの世界観で楽しめました。
もう1回観たい。
マイカー・モンローが主演ですが、こないだ『神は銃弾』が上映されてたばっかで、彼女いま売れてるんですかね?
ロングレッグスを演じていたのがニコラス・ケイジだってことには、エンドロールで気が付いた(笑)
T・レックスのポスターが貼られてるシーンがあるんですが、音楽もT・レックスが使われてます。
悪魔とは、人間の行為を正当化するための詭弁だと思う
2025.3.15 字幕 イオンシネマ京都桂川
2024年のアメリカ映画(101分、PG12)
30年にわたる猟奇殺人事件の捜査に加わる新人FBI捜査官を描いたスリラー映画
監督&脚本はオズグッド・パーキンス
原題の『Longlegs』は劇中では「長い靴」と訳されている
物語は、1970年代にて、ある郊外の家にある人物が訪れる様子が描かれて始まる
少女(Lauren Acala)は気になって外に出ると、その男は「もうすぐ誕生日だね」と言って「今日は長い靴を履いてきちゃった」と続けた
それから20年後、街ではある事件に対してFBIが聞き込みの捜査にあたっていた
新人のFBI捜査官のリー・ハーカー(マイカ・モンロー)は、先輩のフィスク(ダコタ・ダウビー)とともに、ある住宅街に訪れていた
フィスクがある邸宅を訪問していると、リーは別の邸宅に何かを感じた
フィスクは彼女が指定する家に向かうと、住人は有無を言わせずに発砲し、フィスクは即死してしまう
リーが犯人を追って中に入ると、犯人は抵抗することもなく、逮捕された
この事件を聞きつけたウィリアム・カーター捜査官(ブレア・アンダーウッド)は、彼女の特別な能力を買って、未解決事件の資料を見せた
リーはそれらの資料を読み込んで、ある法則に気づく
それは、被害者家族には、9歳になる少女がいて犯行は誕生日の前後6日間に行われていたというものだった
そして、それをカレンダーに書き込むと、逆三角形の図柄を埋めているように思えた
リーはウィリアムにそれを進言し、リーはブロウニング捜査官(ミシェル・チョイ・リー)とともに捜査に加わることになった
映画は、一連の猟奇殺人事件の真相を追うというもので、リーが捜査に加わってから事件が動き出す様子が描かれていく
リー自身に封印された記憶が蘇り、それは母親ルース(アリシア・ウィット)がロングレッグス(ニコラス・ケイジ)に関わっていたというものだった
冒頭の少女の映像はリーの幼少期の頃の映像で、その時に母親がロングレッグスと関わりになったことがわかる
ロングレッグスは精巧な人形を作る人形作家で、それを少女のいる家へと届ける役目を欲していた
その役割を担ってきたのがルースであり、彼女はシスターの格好で色んな家を訪ね、そこにその家の娘とそっくりな人形を置いていくことになった
その人形にかけられた呪いのようなものはやがて父親を狂わせ、家族を惨殺した後に自殺をする
これがロングレッグスが手掛けてきた一連の殺人事件の全容となっていた
いわゆる悪魔信仰にまつわるオカルト系の映画であり、自分を守るために母親が悪魔に手を貸していたことがわかる
そして、その矛先はウィリアムの家族にも及ぶという内容になっていて、人形を届けた後もルースは家族を巧みに操っていた
最初はロングレッグスの言いなりのようなものだったが、やがてルースの中に確信的な何かが芽生え、それが「サタン万歳」という言葉へとつながっていく
娘を生かすという名目を持っていたものの、それがいつしか自分がなすべき使命のようにすり替わっていく
ある意味、自分の行為を正当化するプロセるが描かれているのだが、ルースとロングレッグスには明確な目的の違いがあった
ロングレッグスは永遠の少女を作り出し、ルースは自分の娘は成長してほしいと願っている
ロングレッグスの作った人形によって父親の中にある渇望というものが具現化されていて、その潜在意識が「永遠の家族」というものを作り出す
それは、その瞬間が幸福であればあるほどに効果的で、それゆえに娘が9歳になった瞬間には意味があるのではないだろうか
いずれにせよ、怖いというよりは不気味という感じで、ホラーというよりはスリラーに近い
犯人たちはサタンを崇拝しているようにも思えるのだが、実際には自分の行為を正当化するために引用しているようにも思える
シスターのような、神に仕える者が惨劇を起こすというのがメタファーになっていて、この怖さがわかるのはキリスト教圏だけのように思える
そう言った意味も含めると、日本ではヒットしないんだろうなあと思った
ニコケイがやりたい役やる為に作っただけだろ!
怖そうな音と怖そうな映像
題材は悪くないと思いますが
「ほら、怖いでしょ」
って製作者のわざとらしい演出を感じてしまいました。あまりオススメは出来ません。
残念だなぁと思ったのはハーカー捜査官が息使い荒く家の中や農場の倉庫、建物の周りを捜査するシーンでカメラがハーカー捜査官の先にあって向かえる様な感じでの撮影画像です。
むしろハーカー捜査官の視線で目の前の不気味さ、何があるか分からない不安さを感じる画像の方が良いのでは?と言う所です。
まぁ個人の勝手な意見ですけどね。
どうしてもジャパニーズホラーと比べてなんだか下手だなと思ってしまいます。
長澤まさみ主演の「ドールハウス」がどんな話なのか期待が高まってしまいますね。
「ミーガン」は良かったです。
シリアルキラーの活躍をもっと観たかった
新人FBI捜査官が30年間未解決事件に挑むサスペンススリラー。凶悪なシリアルキラーを演じたニコラス・ケイジの迫真の演技が圧巻で恐怖を感じた。FBI捜査官よりもシリアルキラーを中心にした展開が観たかった。
2025-41
10年に1度が何だって?(騙されないで
羊たちの沈黙やセブンみたいなゴリゴリのサスペンスと思ってたんだけど、まぁサスペンスなんだけど想像してた路線と全然違った。
内容濃いめと想像してたんですが結果アッサリしてて何だろ全部喋って伏線回収してくれて見てる側に少しも考えさせてくれなかったのが物足りなかった💦
カメラワークの演出は上手かったしジャンプスケアに頼らずって思ったけど私の感覚が鈍いのか隣で見てたら夫は前半びっくりしてました😂
編集も上手く見てて多少ドキドキしました🫶
見てて中弛みせず普通に楽しめましたけど、、、
贅沢言うなら考えさせて欲しかったです!
ポスターのサブタイトルになるのかな?
あの煽りなに?10年で1番怖い映画?いやいやいやいや!勘違いする人続出するからやめた方がいい!
普通に楽しんだ私でもこのサブタイトルは無いわって思った。
なら11年前の1番怖かった作品教えて欲しい!!!
へレディタリーとかの方が全然怖いです。はい
予告しか見ないで行ったのでニコラスケイジとか気づかなく見終わってから夫に「あれニコラス刑事って気づいてたか?」と言われ映画より驚きました‼️
ニコラスおじさん絶好調でした♪
なるほど!
この作品そもそもホラーみたいな宣伝されているけど👻サスペンスです🫣
更に名作の続編でも無いのに羊たちの沈黙🐑🫢やセブンが比較対象になったりする感じの部分もあって変にハードルが上がるので実際の評価よりも下がる傾向あると思いますよ⤵️(それが無かったとしてもそこまで面白いって感じでもないんですねえ😒残念だけど)
更に評価が低くなる1番の理由が明確にあって🤬ポスターや宣伝で使われている(この10年で1番怖いって言われてる設定になってるけど誰が言ったんだよ?仮にアンケートだったとして何人に聞いたんだ?😡)そのせいで無駄にハードルが上がる⤴️おかげで評価が低くなりがちなんだよ💩(11年前にはロングレッグスより怖い作品あったのか?その作品はなに?ってツッコミ入れたくなるんだわマジで🤬)
とは言えこの売り文句が無くてもそこまで凄くは無いですマジで!
配給会社が色々とズレた宣伝してるせいで問題あるんすよ🥶
最初に文句言いましたがかなり自分は楽しめました(オープニングの女の子が〇〇に遭遇するシーンが強烈だしリーの相棒がいきなり〇〇されるシーンはまあまあのレベルで飛び上がりましたよ🤮)更に言うと編集とカメラワークがいちいち抜群に良いから程よく緊張感もあるしジャンプスケアに頼らず(ジジイだから耳が👂遠いから音響のビックリは皆無🥶)なにかありそうって思わせる雰囲気の作り方が上手いから最後まで飽きずには見れるんだけどね👾
超分かりやすく説明すると油コッテリ二郎系だと思ったらアッサリ塩味でイメージと違うがな😱ってなるんすよ🥺
あとゾディアックの犯行の時のような暗号化されたメッセージ✉️(アッサリ解読するんだけと笑ってしまうくらい説明一切無し!まあそこまで考えられた緻密な脚本じゃないだけ)とかサブリミナルみたいなカットとか面白い要素もあるんですが案外アッサリしていてパンチが✊が弱く感じるんですねえ😵
結局悪く無いんだけど結局この10年詐欺のせいで悪く思えてしまうんですよ(パッと思いつくだけでもスマイル、バーバリアン、ヘレディタリー、呪詛、スマスロのからくりサーカス、あとアニメだけど進撃の巨人のほうが数百倍は怖いし👻)
あと地味に殺害現場で発見までに1ヶ月かかった現場でネコが生きていて犯人が死体が発見されないから何回も家に訪れて居た証拠が示唆されていたり🐈最後にかかって来る電話☎️って誰よ?(複数犯だと言う事になるから続編が作りやすくなるわな😇)あとニコラス刑事が変な自殺の仕方だったけどカルトの上層部に洗脳されていて捕まった場合は頭を硬いところに打ちつけて死ぬようにインプットされてるんでしょうね!(捕まったら用済みだし自供して組織がヤバくなる可能性があるから保険かけてる可能性が高いけどそこまで考えてる脚本とはおもえなかったりしますね🧠😵💫)
結局複数犯だとしてどのくらいの規模の組織なのかが一切不明なので続編でそこが描かれたりするのかな?
あと脚本が単調で展開がほぼ無いのに訳分からん映像とか入ってくるし❓だらけのまま後半に向かうんですがラストで伏線回収どころかマイナスゴジラレベルで全てを説明してくれて100%理解出来る親切な作りで(とはいえ暗号を解析した部分とかの説明は一切しないし💩)半笑いになりましたよ🥹(展開が無いまま❓がずーっと続いてからの全部の説明っつうバランスのさじ加減が変過ぎるんですよ🤢)
あと敵のアジトが🏠母親の家の〇〇〇にあるとは思って無いから2%くらいビックリ‼️
1番重要な話をします🤓注意喚起なんですが⚠️試写会に招待されて悪く評価する事が出来ない忖度YouTuberがかなりの件数の良い評価だと語る動画を上げているので(ミッシングチャイルドビデオテープの時に同じ手口の詐欺にあったので👹)その話を過信して絶対的に信用しないように🤫『あの人達は全肯定しか出来ないから参考にならないので🫡』
最後にニコラス刑事👮が調子良さそうでナイス👍
まあ結局は大抵のみなさんの点数が全てを物語ってますよ(しつこいとは思いますがそこまで凄い作品では無いですよリアルに)
最後に最後に少し高いけど(1300円ばい💸)パンフレットが📕事件の証拠品みたいな感じでパッキングされてて(ネットでパンフレットを写真で確認出来ます🫡)パンフ以外に写真とかも入っていてかなりイカした作りで凝っているので買う価値ありますよな
上質なホラーに上質なニコケイ
ニコラス・ケイジの時代が再びきていると言っても過言ではない。借金の返済中の出演作からはニコケイへのリスペクトも感じられない作品が多かったが、その後は作品を選んでいるように思えるし、全力でやりたい演技をしているようだ。
本作は劇中にも出てくる暗号などを使ってプロモーションにも凝っており、当時のクローバーフィールドのような中身のわからない作品として話題になっていた。
ニコケイが出ているんだからシリアルキラーとかその辺だろうと侮っていたが、実際は上質なホラー作品であった。
ジャンプスケアは少しはあるがそれに頼らずに不気味な雰囲気を演出している。
いわゆる暗闇の部屋の中での死角部分が気になるようなアングルがある。冷静に考えるとここにニコケイが出てきたところで怖くは無いと思うのだが終盤までハッキリとキャラクターを見せる事はせず、得体の知れない人物として扱う事により不安を増幅させている。
こうしたホラー演出で過剰なジャンプスケアに頼らず不気味なスコアで雰囲気を煽る様はヘレディタリーのようでもある。
マンソンファミリーや悪魔という単語から次第にストーリーが想像できるようになっており、悪魔は善人を装い入り込むというように修道女が教会のプレゼントとして悪魔を侵入させる様が文字通り再現されていて面白い。
ニコケイがシリアルキラーとして人を惨殺するよりも
悪魔の遣いとして操られている様はまさの憑依型の演技と称している彼の十八番である。
これをホラーに起用してコメディにならず上手く調和しているのが本作の質を幾重にも上げているのは間違いないだろう。
前半★★★★後半★★
一つのネタで2時間引っ張る難しさ
得体の知れない不気味さ
寒々しい木々や家の風景など、不穏な緊迫した空気感が漂う映像が良かったです。
赤と白の不気味なコントラストのオープニングも印象的でした。
マイカ・モンローのどこか捉えどころのない張り詰めた佇まいや、ニコラス・ケイジの異様な挙動不審さなど、俳優陣の演技も不穏な空気感にとても合っていたと思います。
とは言え、ニコラス・ケイジは特殊メイクしてるのか?とか考えてしまったり、取り調べではよくあるヒャッハーな犯人の印象になったりで、恐怖感が軽減されてしまったような気も。
最後の家族など大まかな展開は予想できるものでしたが、事件は常に娘がいる家族で父親が犯行を行っているというところは、娘に対する父親の虐待が連想されるような。
ロングレッグスの外見もアルビノのように見え、母と父への憎しみとも取れるセリフもありますし。
主人公家には父親がいなかったので一家殺人には至らなかったということなのかなと。
母親が娘を守るために共犯者になったのというのはやるせないですが、崇拝者になりどこまでが娘のためだったのかという疑問も。
この10年で一番怖い、と言われるとそうでもないかもという感じですが。
しかし、ロングレッグスの得体の知れない存在感や何度でも来るという言葉には、やはり理不尽な悪意や暴力の象徴のような恐ろしさを感じます。
キリスト教やサタンに関する知識があれば、もっと面白かったのかもとも思いました。
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