破墓 パミョのレビュー・感想・評価
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チェミンシクも遂にiQOSになったかぁ😩
韓国で大ヒット、 そしてチェミンシク出てるなら観るべし❗️ でも怖そうだなー😱 もう寒くなってきたからやだなー😱 以前「コクソン」で、 韓国の祈祷師とか出てきたが、 あんな感じなのかと思っていたら、 寧ろシャマラン映画に近い様なオカルト😅 (最近観てないですけどね😁シャマラン) (新作は面白そうですね👍) 言うなれば、 オリエンタル・シャマラン・インスパイアムービー✌️ 章立てで進むのも、 話が変わると言うのが分かり易くて良い。 結局あの一族の呪いの元凶は、 韓国の歴史に起因していた、 と言う結論で、 そこで出て来るラスボスですが、 個人的にはかなり興味津々でした😳 漫画の話ですが、 「勇午」という漫画が昔ありまして、 その中で秀吉の朝鮮出兵の話が出てきますが、 それにも近い様な話で面白かったです。 全体的画面暗くて、鏡越しに何かが映り込んでるシーンがよく分からなかったのが残念🫤 それにしてもチェミンシク老けたね。 同時期に「シュリ」のリマスターが上映してるなんて😱 「シュリ」初見の人からしたら、 今作のチェミンシクが同一人物と思えるだろうか❓ 「新しき世界」のチェのタバコシーンはカッコよかったけどなー。iQOSではサマにならないですね😥
まさかの日本ネタ
韓国映画の観賞本数は多くはないが、観る度にレベルの高さに感心している。そういう俺なので、韓国で大ヒット映画という触れ込みに興味をそそられ、観賞。 少し予想と違ったが、なかなか面白かった。 【物語】 ファリム(キム・ゴウン)は日本でいうところの巫女。あるとき弟子のボンギル(イ・ドヒョン)とアメリカを訪れる。 韓国系の大富豪一家に、跡継ぎが代々謎の病気にかかるため原因を探って欲しいという依頼を受けたためだった。ファリムは既に亡くなった現当主の祖父が墓で暴れているためで、改葬が必要と告げる。 当主から改葬を頼まれたファリムは破格の報酬に釣られて風水師のサンドク(チェ・ミンシク)と葬儀師のヨングン(ユ・ヘジン)らにも声を掛け、韓国にある墓の改葬を引き受ける。しかし、墓を訪れたサンドクはヤバい空気を察知し、この墓の改葬は断るべきとファリムらに言う。しかし、大金を手にしたいファリムらはお祓いと改葬を同時に行なう案でサンドクを説得する。 墓を掘り返して儀式を進めるうちに奇怪な出来事が次々と起こる。 【感想】 予告編から想像したのは、ホラーの風味を持ちつつも、最終的には現実的種明かしが示されるミステリーものだった。しかし、実際はジャンルで言えばジャパニーズホラーに近い。今年日本で大ヒットした“変な家”みたいな作品と言えば良いだろうか。前半は結構リアリティーのあるミステリーものとして展開するのだが、後半はかなりリアリティーから離れたフィクションの世界が展開される。 どちらかと言えば、俺はリアリティーのある世界の中で物語が展開されることを好むのだが、まあれはこれで悪くないと思えた。そう思えるのは緊張感・恐怖感の演出が優れているからだ。 ビックリしたのは宣伝には全く触れられていなかった日本ネタが出たこと。 中盤で登場した“幽霊”(劇中では精霊と言ってたかな)の不可解なセリフの中に「日の元」という言葉が耳に入り、「あれ、日本が関係あるの?」と思い始めたのだが、後半になって大いに関係していることが分る。これ以上書くのは控えるのが、すごくビックリ。 振り返ると、冒頭シーンは飛行機内のCAとファリムの日本語の会話のシーンで始まる(ファリムが「私は韓国人です」とCAに日本語で返す)。そのあたりは「本作は日本ネタ有り」の監督の遊び心溢れる予告だったのか。 ちなみに、日本人は日本が普通に耳に入ってしまうので劇中外国語であることに気付かなかったりしてしまうのだが、特に後半頻繁に入る日本語に関して、韓国人が観るとだいぶ印象が違うのかも。 いわゆる“貞子”的恐怖映画とは異なるのだが、ジャパニーズ・ホラー・ファンタジーのジャンルがお好きな方は、日本ネタも含めて楽しめると思う。
うちのがすいません
2024年劇場鑑賞267本目。 予告だとインチキ霊媒師が浅はかにも墓を暴いて祟られる話かと思っていたのですが、これ誰も悪くないですね。それだけに犠牲者は可哀想でした。 韓国の除霊は今まで何度か映画で見ましたが、今作が一番観ていて楽しいという表現があっているか分かりませんが、そんな感じでした。 ネタバレ避けるために詳しくは書きませんが、今作は字幕で観たほうがより楽しめると思います。
「とむらい師たち」を見直したくなった
古くから人々が抱いてきた死や祟りに対する畏怖を、 現代的に描いた作品とも言える。 悪霊退散や除霊といったテーマは、 ホラー映画、 例えば「エクソシスト3」だったか「エクソシスト・ビギニング」か、 記憶はあいまいだが、論理的に実存として、 科学的にというか常識の範囲で未知の力を認めようという作品もあった。 しかし、 本作は迷信と科学の境界をあいまいにしてテンポよく展開する。 古来より、 人々は自然の力や未知の力を畏れ、 それらを鎮めるための様々な儀式や信仰を行ってきた。 そうした人間の根源的な不安や恐怖を鮮やかに描き出すと同時に、 それらに対する合理的な説明は一切排除する。 風水師や巫女(のような存在)といった専門家が、 非科学的な根拠に基づいて問題解決にあたる姿は、 抽象的で評価も分かれるだろう。 しかし、 本作の恐怖は、 その抽象的な非科学的な不気味さを利用しているとも言えるだろう。 先祖の怨念や土地の呪いといった、 目に見えない存在が人間に与える影響は、 観る者を不気味な世界へと引き込んでいく。 特に、後半の展開は、理性を超えた恐怖と、 それを乗り越えようとする人間の執念が対峙する様を描き出し、 それにノレる観客には強烈な印象を与える、 ノレない観客は・・・なんじゃこりゃー・・不吉じゃー・・・ あくりょう・・・たいさん・・か。 単なるホラー映画を超えて、 人間の存在そのものに問いかける作品でもある。 死や生、善悪といった普遍的なテーマを、 韓国の伝統的な文化や風習、 38度線付近を背景に描き出すことで、 過去に何が起きていた(日本人にとってはある意味印象深い)のか、 独特の世界観を構築している。 本作を観て、 本作を観て、 チェ・ミンシクとユ・へジンは、 ゴリゴリの詐欺師だったパターン、 例「とむらい師たち」(コメディ)、 のような続編、 または、 カヴァレロヴィッチ「尼僧ヨアンナ」のような、 手強い憑依に再度対峙するパターンを観たくなった。 錯乱筆坊
平将門の乱
全般的に薄暗い雰囲気で、日本の「来る」や以前観た台湾のホラーと似ていました。 アレが登場すると、何となく戦隊物の雰囲気に変わりました。 怖さはそこそこです。次回は日本絡みでないホラーが観たいです。
巫堂(霊媒師的な人)と風水師と葬儀屋が力を併せて悪霊に立ち向かう、終始緊張感が漂う壮絶な韓国映画。
予告編がホラー映画の雰囲気があったので覚悟して鑑賞。 だけど目を覆うシーンも無くかなり引き込まれてしまった! 先祖代々、長男が謎の病になる家族からの依頼に巫堂のファリムと弟子のボンギルに加え、風水師のサンドク、葬儀屋のヨングンが加わり原因を調べて行くストーリー。 出だしから吹替版を観てしまったと勘違い(笑) だけどこれは伏線になっていた感じ。 謎の病になる原因がお墓の場所が悪い事が解り、棺を掘り起こし別の場所に移そうとする展開に。 掘り起こす時の儀式が凄い! 迫力がありショーを見させられている感じ。 ファリムを演じたキム・ゴウンが素晴らしい演技。 葬儀屋のヨングン役のユ・ヘジンさんはいつと違いカッコいい(笑) 前半はシリアスな感じで進むんだけど後半はファンタジー風な要素もありリアル感には欠けた感じだけど、エンタメ映画と割り切って鑑賞したので問題なし(笑) ラストで日常が戻って来た感じに安心した。 鉄よりと木が強いとは! 思ってもいませんでした( ´∀`)
まだ関ヶ原から500年は経ってない
巫堂ファリムとボンギルは、跡継ぎが代々謎の病気にかかるという家族から、高額の報酬で原因究明の依頼を受けた。先祖の墓が原因であることが判明し、風水師サンドクと葬儀師ヨングンも合流し4人は山頂の墓に向かった。お祓いと改葬を同時に行うことにし、お祓いの儀式を行い、墓を掘り返し、棺を取り出し、火葬しようとしてた所、亡霊が現れ・・・さてどうなる、という話。 怖さもあり、なかなか面白かったけど、また日本を目の敵にしたように扱う感じの悪い作品だった。 関ヶ原から500年?まだ西暦2100年になってないし。適当すぎる。 豊臣秀吉の朝鮮出兵を今だにぐちゃぐちゃと文句を言ってくる韓国人が周りに何人もいるが、本作もそんな感じのものかとガッカリした。 確かに彼らにとっては侵略され、大変なことだったと思うが、400年以上前の事だし、それをいまだにぐちぐち言われ、謝罪を求められても、何も出来ない。 いつまで経っても日本を悪者にして作品を作り、それが韓国で受ける、というつまらない連鎖はなんとかならないものか。
土葬の風習のある韓国。ただ、今では火葬が大多数
韓国発のオカルト映画なので、儒教に関する古い風習や縛りに依る映画だろうと、そしてコミカルな要素もあるだろうと推測して見に行きました。 しかし、恐いや驚かすとは違うが、全般にオカルト的に十分怖さが伝わる良い映画だった。 霊を鎮めるための楽器や舞の儀式、霊を乗り移らせる動物など丁寧に描かれている。 火葬場に行こうとしたら降らないはずの雨が降り、火葬が中止に。その事が新たな展開の幕開けになる。 そしてその原因と思える事を調べに行き、さらなる発見も。 ここら辺から日本語が結構増える。(日本語部分にも〈括弧〉字幕がついてきているのでわかりやすい) でも、だんだん分からなくなってきました。 時代的に日本統治下の時代で、それに対する事柄なら理解できます。でもなぜ500年前の武士の霊が出るの? 総合的には満足出来る映画だったけど、韓国歴代第6位になる程の映画でもないような気がする。もちろんそんな事を言うのは韓国人に対して失礼なのかもしれないが。
反日?
前政権までの理不尽と言える反日活動に嫌韓の立場から映画も避けて来た。 現政権になりネガティブな感情も薄らいできていたが、この映画はちょっと複雑。 日本のホラーにはもうほぼ期待できない。 びっくりさせるだけで怖さがない。 そこで韓国、予告編の出来は秀逸で他の映画より優先して観賞したのだが、 残念ながら予告編を上回ることがないどころか全く遠く及ばなかった。 破墓と言いながらそれは序盤だけで、後半は?な日本昔話に収斂した。 全体を通して???なことばかりで、怖さよりその不合理ばかりが気になった。 展開もテンポが悪くて無駄に長く、眠気がさした。 先の大戦どころか秀吉の朝鮮征伐? どこまで遡っての反日? 韓国で大ヒッツしたのが本当なら理由はそこ? テイストは悪くなかっただけに残念だ。
たぶん予想よりずっと面白いです。
同じ監督の「サバハ」がイマイチな印象だったので見る前は半信半疑だったのですが、見て良かった。 世間に流れてるイメージ(ていうかあまり流れてもいないけど)の100倍は面白いと思う。 見て損はないとかそんな消極的な勧め方でなしに、面白いから絶対見て!と言いたい映画です。 実はかなりの大作だし、役者も第一線の人が出てると思うし、韓国で1200万人動員というのも伊達ではないと思います! 日本の扱いが微妙みたいなコメントもチラホラ見かけたけど、どこが!?って感じです。 そんなこと全然ありませんので心配しなくていいです。 これで反日的な意図を汲み取るなんてのは、釣鐘に国家安康と書いてるから家康を切り離して呪ってるんだと難癖つけるようなもんで、お前大坂夏の陣の時の徳川家か!と言いたい(笑)。 日本の要素や日本語のセリフが多いのは逆に楽しかったけどね。 まあヴィンラン的なやつなんだけど、めちゃ強敵で怖いし。 昔の武将の怨霊的なやつの中で過去最高レベルに怖強だったと思う。 この辺の話はなんというか、ストーリー的には二段ロケットの二段目的な感じなんだけど、そっから先はほんとに二段目に点火されたみたいに見ててワクワクしたし、主人公たちやられちゃいそうでめっちゃドキドキしました。 あと思ったのが、韓国のお祓いやおまじない的なやつは、やっぱり日本のそれと雰囲気的に近いものがあって、そこに思った以上に親近感を覚えるということ。 土地というか「地」に関する話であることもあって、なんかこう日本としてはやっぱり地面が隣り合って繋がってる国というか、山の情景とかも日本のその辺の山にすごく似てるものを感じたし、日本人は欧米とかの人に比べても、より面白さを感じられる映画だと思う。 登場人物のキャラクターもいいですね。 現代に調和してる呪い師というか、現実世界の中で普通に仕事してる感が不自然なく出てて(祈祷のときヘッドホンマイク使ってたりする)、それでいてその道のプロ感もすごくて、お祓いの場面とかのはまり具合も半端ない。(巫女の彼女の動きかっこいいです!) 主要メンバーのチーム感もいいね。 特別なつながりとかあまりない感じなんだけど、いつの間にか無理なく連帯してて、見てるこっちも素直に応援したくなりました。 あと巫女さんのお祖母さんが!!(具体的なとこは伏せます!) ストーリーとしてはタイトルの通り、大雑把に言ってお墓の話なんだけど、そうすると自然と亡くなった人や先祖とかの話になっていく訳で、それってある意味死んでいった人たちに重きを置いてることになるんだなと思った。 それはその人たちの生きていたことに思いを馳せるってことで、、それは逆説的に今を生きる我々の生を大事に思うってことにもなるのかなと、何故かしらそんなことまで考えてしまいました。 それだけキャラクターが生き生きしてて、今目の前に展開しているストーリーに夢中になれるものだったからなのかなという気がします。 とにかくほんとに多くの人に面白い映画としてオススメしたい一本です! ※釣鐘の話は、これ書いた後ちょっと調べたら最近は完全にこじつけでもないってことになってるみたいで、、例としてはよくなかったかもですね。 要は受け取るべきメッセージは「今ここにある平和壊させてなるものか!」てことで、あの巫女さんが悪霊に対峙して、恐怖に堪えながら言う台詞は、そういうことなんじゃないですかね。 その思いは日本も韓国も同じなんだと自分は思いました。
ホラーパミョパミョ
怖いのは苦手なので鑑賞予定に入れてなかったのですが、近年韓国作品に個人的にハマっているので、一応マークしていた本作。紹介サイトによると本作はサスペンススリラーということで、それなら大丈夫かなと思い、公開初日に鑑賞してきました。 ストーリーは、巫堂と呼ばれるシャーマンのファリムと弟子ボンギルが、跡継ぎが代々謎の病気にかかるという資産家からの原因究明の依頼を破格の報酬で受け、先祖の墓が原因だと突き止め、風水師サンドクと葬儀師ヨングンも仲間に引き込み、お祓いと改葬を同時に行なうことで事態を収拾しようとするが、その墓には恐ろしい秘密が隠されており、関係者に災厄が降りかかり始めるというもの。 開幕早々からホラーテイスト全開で、ホラーが苦手な自分は“これはやってしまったか”と早くも後悔。しかし、決定的なシーンが描かれることはなく、見るからに怪しい墓とそこに何かしらの秘密が隠されていることだけが明確に伝わってきます。風水の知識は微塵も持ち合わせておりませんが、韓国ではかなり重要視しているようです。それなのに、風水的に最悪な地に埋葬し、さらには墓石には墓碑銘さえなく、あるのは謎の数字だけです。明らかに人為的な企みが疑われる描写が続き、不穏な雰囲気だけが充満するような展開が興味をそそります。 と、序盤はかなり期待が高まりますが、掘り起こした棺から何かが飛び出したあたりから、やはりホラー方向へシフトします。それでも、墓にはさらに大きな秘密があり、それが過去の日本とつながりがあることを示唆するオカルト的な展開は、決して悪くないです。冒頭の飛行機内でのファリムとCAとのやりとりが思い出され、また日本を貶めにくるのかとうんざりする気持ちはありますが、韓国ではこういうのがウケるのでしょうね。 ただ、後半の展開は、画面が暗くてよく見えなかったのと、早すぎて理解が追いつかなかったのとで、よくわかりませんでした。しっかり理解するには、韓国の陰陽道と日韓の歴史的背景についての知識が必要なようです。そのあたりに詳しい方であれば、かなりおもしろく感じられるのではないでしょうか。知識もホラー耐性もない自分には、ちょっと合いませんでした。 主演はチェ・ミンシクで、知識と洞察力を備えた風水師役を好演しています。脇を固めるのは、キム・ゴウン、ユ・ヘジン、イ・ドヒョンら。
むちゃくちゃ面白いんだけど!
鬼を祓う!? 低評価なのが不思議でならない。 めっちゃ面白い映画よ! 反日っぽいこと言ってる人、もっと純粋に映画を楽しんだら良いのにね。 それにしても巫堂ファリムが可愛い🩷
有料🈶パンフ熟読故に 先入観で臨んだが普通だった。韓日、日韓友好のために星は平均。チコっと長いかも 人による
立場を明らかにしとくと 俺は日本土着民 だが 親が ギリ兵隊に行かなかった世代だから『昭和の旧日本軍は全否定』人間 【『左』ではないです。あと映画は別❗️】 本作 事前に有料🈶パンフ熟読【アホです❗️】攻略 特に28ページから29ページ熟読 ホームページ 予告動画も全てチェック✅済み 故に 昭和の旧日本軍全否定人間 の俺ですら 身構えて 本作と対峙した。皆さん有料🈶パンフ買って❗️ 本作 長いんだわ それを耐え切るには お隣さん韓国さん🇰🇷の宗教観とか 背景理解が必要 事後的でイイのでパンフ🈶推奨します おススメ だが文字が嫌いな人は違うカモ 深い❗️名・ほか 深い❗️呪縛に近い❗️ 有料🈶パンフ買って❗️是非❗️ 身構えた俺だが 最終的には 普通の怪奇作品 普通ですよ。問題ない。 むしろ 日本の陰・道 サ・・・への敬意すら感じた 念仏唱えてるしぃ・・声優の小山力也さんはじめ日本語・・・ 韓国の皆さん @1,200万人観たの❓マジか❓❓❓❓えー😱 ロサンゼルス、韓国🇰🇷って 悪霊は太平洋も超えるのか超えないのか日本止まりか 韓国独自か❓皆さん劇場で観て❗️確認して❗️ お国によって 亡くなった方を葬る所作考え方は様々 そこは理解した 人類皆兄弟❗️【競・.🚤と笹・さんは嫌いです念のため】→平成生まれにはわからないネタ❗️ 『お祓い と 祈祷』は違うんだね スクリーンで確認を❗️ 科学と迷信 CGよりも特撮 映画 正直ものすごくぶっ飛んでいるぞ❗️スクリーンで確認して❗️ 主人公は4人 韓国の🇰🇷名優 新星混合軍 素晴らしい👍 有料🈶パンフは@1,100 税込を高く思うかどうかは あなた様次第。 でもなぁ 最後 俺的には凄い 長かった。 それと なんか 究極の悪い奴 との闘い がよくわからなくなっちゃった。路頭に迷うとは俺のこと❗️トホホ・・ 衰えかけたジジイには 辛かった。あっ 当然,途中 俺の膀胱の意志のみによる トイレ🚽インターバル 1回 きっと 映画ツウの人 若い人は感想が違うと思う ただ映画で言うとモノクロの『牡丹灯籠』とか『四谷怪談』 物で言うと 一人っきりで部屋にいる時の『日本人形』 を 究極の恐ろしさ と考える 古ぼけた 昭和世代には 眩しすぎる 作品でした。 韓日 日韓 仲良くしましょう❗️これからもよろしくお願いします🥺的な 『政治家みたいな結論』で すまぬ。
先の読めない伝奇・怪奇アクション
どこに話のオチが辿り着くのかまったく読めない展開で、楽しめました。 内容的にはスリラーでも、ホラーでもなく。 1980~90年代に日本で流行した、荒俣宏や夢枕獏、菊池秀行らの「伝奇・怪奇アクション」の趣き。 韓国作品ならドラマ&映画の『謗法』シリーズにテイストが近い(邦題『呪呪呪 死者をあやつるもの』とか)。 日本の陰陽道などの文化に対する理解が浅く、韓国での日本統治時代を混ぜ込んで混乱気味だったせいで、謎解きの部分がトンチンカンすぎたのが難。 ただ、ハリウッドの「なんちゃって日本描写と同じようなもんかな」と思えば許容範囲内なのと、とにかく勢いあったからまぁいいかと。 それと、主人公は巫堂(=シャーマン・呪術師)の女性ファリムだったはずで、冒頭はそんな作りだったが、ラストにはすっかり風水師のおっさんサンドクへ主役交代されていたのはいいんだろうか? この4人組で続編はいくらでも作れそうだし、私も観たいから、ヒットしてほしい。
本年度韓国国内で大ヒットした理由は・・
本作は、本年度韓国国内で大ヒットしたそうです。 日本人の自分には理由が分かりませんが、日本でいう「陰陽師」ぽいのがウケたのか、日本起源の悪霊を打破することができたのがウケたのか・・ 日本による植民地支配とか豊臣秀吉の朝鮮出兵(多分)とか絡めているので、普通の日本人には本作はあまりウケないと思います。 あと、風水(陰陽五行説:木・火・土・金・水)の加護があるからでしょうが、闘いの素人である風水師が最後あっさりラスボスを倒します。なんかショボい。 ちなみにこの風水師(チェ・ミンシク)、「シュリ」では精悍な北朝鮮ゲリラ部隊指揮官だったのが本作ではおデブさんになっていてチョッと驚きました
エンタメではあったが、質の高い作品。俳優も脚本も美術も良かった。日...
エンタメではあったが、質の高い作品。俳優も脚本も美術も良かった。日本のステレオタイプとは言え、表象も見られた。今どきこんな迷信、呪術と思いきや、4人がクールでポップなのがいい。
キツネが護る墓
キム・ゴウンがスーツを着てクールな佇まいを見せるかと思えば、巫堂(ムーダン)として荒々しく踊る。その横には、甘いマスクのイ・ドヒョンが相棒として付かず離れずサポートする。 韓国ドラマで巫堂はよく登場するので、なんとなくはわかっていたが、お墓の場所にこだわりがあるとは知らなかった。 物語は、悪霊と化した先祖の霊を鎮めるだけにとどまらず、日韓の歴史に起因する別の悪鬼が登場する重層構造になっている。この辺が韓国でヒットした理由だと思う。 正直、棘は感じるが、エンタメとしてみれば、楽しめる作品でございます。
日本のキツネの陰陽師
お墓に対する信念がものすごい。初めから「日本語」が登場するので、??だったが、中半から後半に「日本」が出てきて納得。日本の歴史「将軍」に関しては、まったくの頓珍漢な知識で呆れかえる。怖さはない。しかし、全体的に、ストーリーが面白いので、まったく飽きないのは、さすが!まあ、面白い。十分に楽しめた。イ・ドヒョンかなり可愛い。
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