劇場公開日:2024年8月30日

掟

解説・あらすじ

広島県安芸高田市の元市長で、2024年の東京都知事選挙に出馬して大きな注目を集めた石丸伸二氏をモデルとした、劇団トラッシュマスターズの舞台劇「掟」の映画化。

ブラックユーモアあふれる政治ドラマで、進行形の現実と並走しながらフィクションとして描き、都知事選の開票結果が出た直後に完成・情報を解禁、企画検討から公開までわずか半年という異例のスピードで製作された。

元銀行員でアナリストの高村誠也は市長選挙に立候補することを決意し、見事当選を果たす。世界で一番住みやすい街を目指し、政治腐敗の払拭と財政再建を図る高村だったが、議会中に市議会議員の1人が居眠りをしていた事実をSNSで拡散したことをきっかけに、議会側との対立が激化していく。

映画プロデューサーの奥山和由が企画・製作を手がけ、原作舞台の劇作・演出を務めた中津留章仁が監督・脚本を担当。

2024年製作/89分/G/日本
配給:Santa Barbara Pictures
劇場公開日:2024年8月30日

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映画レビュー

1.0 いろいろデタラメな映画でした

2026年1月7日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

ABEMAで無料配信してたので観てみました。
今回ネタバレは書きませんが、石丸支持者が泣いて喜びそうなシーンがいくつもあるので、支持者必見ですね!

・・・まあ冗談はさておき。

「恥を知れ!恥を!!」で有名な安芸高田市前市長の石丸伸二氏。
ちょっと興味を持って調べてみれば、出てくる出てくる。如何に石丸氏が安芸高田市議会でデタラメなことをしていたか。市議会で半沢直樹ごっこをしてるんですから困ったものです。
この映画では市長は現実よりマシに描かれており、反市長の議員たちは現実より醜悪に描かれています。

現実よりマシに描かれているとはいえ、元々が相当アレなので、この映画の市長の振る舞いを見ただけで、見る目のある人なら「この市長、おかしくね?」となると思います。

ただ、ぼーっと見ている人は素晴らしい市長の話のように見えるかも知れませんね。

石丸氏がデタラメなことをしていた内容がモデルになっていますが、全然リアルには反映されていません。よくこんないい加減な映画を作った物だと逆に感心しました。

主演俳優が石丸氏の雰囲気をうまく出している点を評価して星1つとします。

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ヤマモト

4.0 なるほど!こうきたかと思わせた作品

2025年6月4日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

配信(アマゾンレンタル)で視聴。
なるほど、こうきたかと思わせた作品だった。安芸市元市長石丸氏をモデルにしたが、今の地方政治、SNS政治のきっかけにもなった。これからのSNS政治を考える上で参考になった。よく出来ている作品。

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ナベさん

3.0 石丸伸二のPR映画?

2025年5月25日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

知的

難しい

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トダー・オートマタ

5.0 今そこにある危機

2024年9月23日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

観なきゃいけない映画って伝わり辛いよね。「侍タイムスリッパー」も勿論大大大オススメだけども、こっちは"必見"です。観て、考えろ。自分とこの先のこの世界を。「誰が良い?誰が悪い?」の視点ではなくて、「何が閉塞感を生むのか」「何が改革の邪魔をするのか」が大事だと知らされる。書き方が上手くないからうまく伝わらない自信だけがあるのがもどかしいし「そういう事よね」と思うのだが、そういう事。この伝わり辛さこそも作品に込められているから、物見遊山な方々にもキッチリと一石を投じてくれるし、本当の所は黙って眺めていても誰も教えてくれないと自覚させてくれる最高の教材でした。

みんなでもっとうまくやろうよ。ね?

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lynx09b

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