グラディエーターII 英雄を呼ぶ声のレビュー・感想・評価
全347件中、101~120件目を表示
たまに"やらかす"リドリー・スコット監督としては.、及第点な作品
グラディエーター前作は、僕の好きな映画ベスト10に入る作品なので、本作の公開を楽しみにして、劇場に行きました。
主人公の存在感は、前作で軍団長(将軍)であった父(ラッセルクロ―さん)と、100人隊長(尉官)レベルである 本作主人公(ポール・メスカルさん)の2人を比べると、すべての面で役職なりのレベル差がありました。
特に演技での"貯め(ため)"の使い方は歴然としており、それがそのまま風格差になってしまった。
兄弟皇帝のキャラクター性と演技は、実に素晴らしく、魅せられました。<助演賞>
スタジアムでの"サラミスの海戦"は、エンターテイメントとして、とても素晴らしいが、
史実では、スタジアム建設初期は、このような派手な催しを行っていたようだが
前作で見せてくれたように、アリーナ下に各種設備ができてからは、流石にアリーナに水を入れる事が技術的に困難なので、
中期以降は、水を入れたりはしていません。
更にサメは淡水では、浸透圧の関係で、活動できないどころか生存の危機となります。
その辺の考証的な不自然さはあるが、
それでも海の上ではない、"競技場での海戦"は、今までのどんな映画でも観たことが無い 新鮮さ があり、
このシーンを観るだけでも、劇場に足を運ぶ価値はあります。 <エンターテイメント賞>
しかし この海戦があるので、冒頭の戦闘シーンは不要です。
また、主人公夫人の件を入れて、将軍との確執を作っているが、夫人がいなくても 確執が無くても
主人公と、前作主人公マクシマムの関係を掘り下げた方が、深みのある 良い映画に成ったと思う。
本作の海戦は素晴らしいが、前作の冒頭戦闘シーンと競技場でのシーンと比べると、
本作の戦闘シーンは、どうしても見劣りしてしまいます。
映画「300(スリーハンドレッド:2006年)」に出てきそうな、CG化されたサイと猿には、違和感がありましたが、
日頃から動物園や各種動画等で、両動物を見慣れている僕たちと違い、当時のローマ人には、このように見えたのかもしれない。
この映画を観たら、忘れかけてきている「グラディエーター(2000年)」を観て、「ローマビクトリー!」と叫びたくなります。
是非映画館で
思ってた以上に続編
う〜ん…
前作観た記憶はあるけど内容覚えてない。前作観てなくても多分問題ない。
公開された時に父と観に行ったか、テレビで見たのか、昔過ぎてうろ覚えですが、観た記憶だけがありました。
他の映画を観るつもりで映画館に行ったところ、ネット購入の控えメールがなぜか届かず、購入番号がわからない状態で右往左往しているうちに時間過ぎてしまい、かわりに何をみようと思ったけど夜でそれからやる映画も限られていて選んだのが本作です。
久しぶりに洋画を観ました。
元々観るつもりではありましたが、なんせ前作の記憶がほぼ抜け落ちているのでおさらいしてから観る予定だったので、前作のラッセルクロウの息子が主人公レベルの知識で観ましたが、十分内容は楽しめました。
とりあえずオープニングの前作との繋ぎ的な映像がぐっとひきこまれます。
ローマ帝国映画はなんとなくグロいシーンが多いイメージがあるのですが、本作もけっこう血飛沫舞いますので男性向け映画でしょうかね。私は首や腕が飛んでいくシーンは気持ち悪いので一瞬目を瞑りました。
とりあえず人はバッタバッタ死にます。
血まみれだし、生首結構出てくるしグロいです。苦手な方は注意必要です。
血飛沫見ながら思うことではありませんが、9月に病気で亡くなった父が好きそう、というか生きていたら観に行ってただろうなと思います。壮大なローマ帝国の迫力は凄かったです。
順番逆になりましたが前作を配信で見ようかなと思います。
グラディエーターうす塩味
デンゼル・ワシントンの名演技
とにかく奴隷商人のおっちゃんが非常に良いキャラをしていた。
B級映画だったら最後の最後で情が移ってなんやかんやで良いヤツ風に絶対させられているが、この御仁はむしろ相手が誰だろうと最後の最後まで自分の利益で全くブレない。そこがいい。とてもいい。
大枠的には主人公が動くことで世界が動く系のストーリーなので、主人公の成長を見守るというより、主人公の目を通して世界観に浸る視点で観るのがとてもオススメの一本です。
コロシアムでの戦闘や、最後のあのシーンは映画館で見ればこその迫力でした
高品質な続編だが、その域を越えず。
前作に負けず劣らずの名作
IMAXにて鑑賞、正解でした。
グラディエーターのリバイバル上映を観ておいてよかった。忘れている状態で観たらおいてけぼりだったかも。
24年経っての続編、ストーリーもそのぐらいの年数が経っているのでその辺りも自然な感覚。そして前作でのラストからのルシウスの脱出。(ただ前作ではそのままみんなと一緒に歩いて行ったような覚えもあるが)その後、かなりの苦労をした様子。巡り巡って父、マキシマスと同じグラディエーターに。グラディエーターになった過程も強さもまさに父譲り。ルシウス(ハンノ)も強い強い。最初のアレは何?猿と言っていたけど犬のようでもあり、不気味だったなあ。サイ🦏もやっつけてしまうし、すごいのなんの。
愚帝のゲタ帝とカラカラ帝、双子には見えないがまあなんとなく似た雰囲気で、本当に愚かっぽく演じていてさすが。そしてルッシラが同じ俳優さんであった事が実によかった。しかも24年経っているのに美しい。無理に若作りしておらず、自然に歳を重ねている感じなのに変わらずに美しくいてくれてありがとうございます。もしルッシラが別の俳優だったら映画の出来も違ってしまったかも。
今作、いちばん印象的なのはやはり海戦。小学生か中学生の歴史で、資料でコロッセオの見取り図のようなものを見て、猛獣との戦いや海戦のイラストを見て、2000年近い昔にあそこに海水を引く技術があったなんてとすっごく驚いたものだ。そんな驚きのものを、映画で観ることが出来てちょっと感動している。サメまで本当にいたのかなあ?
リドリー・スコット監督、すごいものを魅せてくれてありがとう!2作とも名作です。
グラディエーター2
円形闘技場でまさかの海戦!
前作はテレビで鑑賞したのだが胸熱になった記憶がある。ラッセル・クロウに痺れました。
今作も引き続きリドリー・スコット監督がメガホンを取ったということである程度の完成度が予測でき安心感がありました。
主演にポール・メスカルを迎え、デンゼル・ワシントンが圧巻の存在感でした。
単純に妻を戦いで失った男の復讐劇に終わらせず、男の出自が明かされ、ローマの命運を握る男へと昇華させる巧みな脚本。
いろいろ盛りだくさんの見所が用意されてますが円形闘技場でまさか海戦を見せるとは!
これには驚かされました。しかも人喰い鮫のおまけ付き。
どんな相手だろうと敢然と立ち向かうルシアスの格好良さ。
そして妻の敵であるアカシウスとまさかの円形闘技場での対決と和解。
ストーリーはある程度予測つきますが、父マキシマスの武具を身にまとう所など感動のツボを心得た演出で見応えたっぷりの古代ローマを舞台にした一大スペクタクル映画でした。
デンゼル・ワシントンの悪役ぶりも見所になってました。
でも、何かが欠けている気がしました。
なので☆0.5減点します。一作目ほど胸熱になれず感動できなかったのは自分が歳をとったせいなのだろうか?ストーリーが出来すぎているせいでしょうか?
残念っ
軽い
予想以上⭕️
お金の正しい使い方
あと権力(スコットフリー)ね。前作ありきなので気持ち控えてしまったが、心情的にはメーター1回転です(なにが?)。予告編で「君はどこの馬の骨だい?」なんて思っていた私、ホントにごめんなさい。彼は擦り切れる程に(今はそう言わないか…)前作を視たのかなぁ。その位に"存在を感じる"演技を堪能させて頂きました。それだけでもご馳走だったのに、惜しみなく舞台にお金を掛け、本人だからこそのセルフオマージュ(むしろシンクロ)がビタ嵌まり。マクリヌスとプロキシモ。ふたりのプロモーターの対比が個人的には一番刺さりました。「もうゆっくりしてよ」なんて思ったりもしますが、こんなもん魅せられるとまた期待しちゃいますよね。それにしても、たぶん当人初めての純粋なる続編。本人の感想が一番気になる今日この頃です。
追記 ) あ。因みに「残念…」て気持ちも十二分に理解できます。ただただ僕が御大に"激甘"であり、銀幕で観たかった歴史スペクタクルがそこにあったからに他なりまません。きっと皆も期待しちゃったんだよね。僕は"激甘"ではあるけども"気持ちは乗っからない"タイプでございます。一礼
大スペクタクル映画‼️
全347件中、101~120件目を表示












