「肉弾戦が熱い!」グラディエーターII 英雄を呼ぶ声 流浪の旅人ぱぱやさんの映画レビュー(感想・評価)
肉弾戦が熱い!
今回は、グラディエーター主人公の生い立ちに関する話とそれにまつわる敵のきな臭い話が主です。(恋人がいましたがローマ敵軍に弓にていられあえなく死亡)。悲しみにうちひしがれている主人公はローマ敵軍の捕虜となり強さをみいられ敵軍の役人に闘士として買われる。賭けの対象の闘技場にて闘士として出場させられる。
主人公→ある偉い人の子供だが、ある村に敵が攻めいった時、母親が、馬に乗せてにがしている。
ローマの敵軍の軍将、しかしながら恋人が何かをかくしているようす。後に主人公に大いに関係する人物と判明。ローマ敵軍の軍将もローマを統括する王にたいして敵対心をもっていた。(王は敵国を軍将が倒してきたにもかかわらず褒めもしない残忍な王)
あるお手伝いが王に軍将と恋人が敵対心をもっていることを告げ口し激怒した王は闘技場で主人公と決闘することを軍将に告げる。
恋人も後に、ある言葉を聞いた瞬間、ある人物と気ずき主人公に接触するが、時すでに遅してローマ王に対しての敵対心をもっていることにきずかれてしまい、闘技場にて処刑されると思いきや主人公たち闘士が助けにいくが、あえなくローマ王の指示により弓の攻撃によりあえなく絶命してしまう。
ローマ王は闘士を買った役人により口車にのせられ絶命してしまう。実はこの役人ローマ王になろうと画策していた。
主人公は身分をあかし、この役人と決闘する。この結末は劇場にてご覧ください。すへてにおいて肉弾戦が素晴らしいので是非とも大スクリーンにてご覧ください。