劇場公開日 2025年3月7日

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ウィキッド ふたりの魔女のレビュー・感想・評価

全618件中、1~20件目を表示

4.0劇団四季にはない広大さ

2025年3月15日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

単純

過去に劇団四季で見たことがあったので、映画版も公開前から気になっていました。実際に観て、ミュージカルの規模が大きい印象が強かったです。

舞台では定点からの鑑賞に対し、今回は広大なステージで変化するカメラアングルになっていました。そのため、劇団四季にはない視点で眺めているような感覚が新鮮でした。

エルファバの生い立ちや周りとの違いによる差別で悩む所から、彼女と同じような境遇を経験した身としてはすごく痛感しました。グリンダもそんな彼女と仲を深めていき、ラストではお互いの選択を尊重しているようにも感じました。

挿入歌はどれも印象に残りやすく、冒頭の「No One Mourns the Wicked」で一気に引き込まれたと思えば、「What Is This Feeling?」ではグリンダとエルファバがぶつかり合いながら展開されるなど、幅広いテンポとハイレベルな美声を劇場で聞いているだけでも楽しめました。

一方で、2時間半を超える上映時間だったため、途中から集中するのが大変でした。本作に限らず、長い映画を観ているとどうしても眠くなってしまいます(内容にもよりますが…)。別につまらなかった訳ではありませんが、全部をしっかり観るのは難しいと思うので、眠気がきたら無理せず仮眠を取り、後で調べて振り返るのがよいでしょう。

他には、ドルビーシネマとの相性がよかったです。大学のキャンパスやエメラルドシティがカラフルに描かれており、色彩豊かな絵画を眺めているような美しさでした。立体的な音響も凄く、周りに囲まれているような没入感がありました。

パート2に続きますが、最後はどうなるのか気になります。そのぐらいワクワクに溢れるミュージカル映画になっていました。余談ですが、オズの魔法使いを演じていたのがジェフ・ゴールドブラムなのは驚きました!

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Ken@

4.5映画の良さをフル活用したウィキッドの世界に拍手

2025年3月8日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

幸せ

大好きなウィキッド。
20代仕事がつらかったときに劇団四季で上演していた時に出会い、ボロボロに泣いて勇気をもらった作品。映画化を知った日から、日本での公開をとても心待ちにしていました!

見終わった瞬間、思わずスタンディングオベーションしたくなるぐらい、最高でした。ブロードウェイ版へのリスペクトが端々にも感じられ、目も耳も幸せなミュージカル映画に仕上がってました!!減点するところがないです!!

今回のパート1は舞台でいう1幕まで。
それを3時間という長さと聞いて、少し間延びしないかなと不安な気持ちもありましたが、見事映画という表現方法の良さをフル活用していました。
特にこの作品は、普通のミュージカル映画では珍しく、歌と演技を別撮りしているわけではなく、実際に演技をしながら歌うという手法を撮っています。これはもう、主演2人のプロ意識とスキルの高さのおかげで、やはり口パクじゃないからこそ、歌唱シーンでの説得力が凄かったです。
特に『Defying Gravity』は、あんな空中に浮いた態勢でなぜ歌えるの!?と驚くと同時に、エルファバの想いと覚悟がビシバシ伝わってきて爆泣きしました。(爆泣きしすぎて、隣に座っていた石井さんに地震かと思ったと言われました笑)

愛情いっぱいに育てられ、野心家で常に人気者のグリンダは、本当の優しさを知らず、肌の色のせいで家族にも疎まれ、孤独だけれど聡明で優しいエルファバは、本当の自分の強さを知りません。
そんな正反対の2人が出会い、お互いを認め合い、成長していく姿はとても感動的だし、共にひとつのことを同じように目指すのではなく、それぞれがそれぞれの形で選んだ選択を尊重し、あなたはその道で幸せになってと背中と押し合う姿は、今世界で求められている姿に思えました。

パート2は1年後かな…待ち遠しい。

ちなみに吹替と字幕両方見ましたが、理解を深めたいなら日本訳がわかりやすい吹替がオススメです。
シンシアとアリアナのありのままの演技を全身で浴びたいなら字幕がオススメです。
ただどちらにせよ、良いシアターで出来ればIMAXで見るのをオススメします!

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AZU

4.0Star of the Century

2025年2月7日
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鑑賞方法:試写会

No doubt Wicked would not be as strong a film without the presence of Ariana Grande and her superhuman performance. She can't help but steal the film and make it her own 2.5 hour music video. It's as if she were born for the role and the role was manifested for her. Fanatisicsm aside, the story holds up with a series of conscience-driven character arcs in this cynical take of the Wizard of Oz.

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Dan Knighton

3.5白人のパリピお嬢様と有色人種の真面目メガネ女子の壮大なる友情物語

2025年12月16日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

楽しい

興奮

驚く

往年のミュージカル映画の名作『オズの魔法使』(1939)の前日譚…ということなのだけど、あの家族で楽しめる明るいファンタジーの『オズの魔法使』とはずいぶん雰囲気が違う。

そりゃまあ、『オズの魔法使』では完全に悪役だった西の悪い魔女エルファバと、彼女と敵対していた善い魔女グリンダがかつては親友同士だったという驚愕の事実が語られる作品なので雰囲気が違っていて当然なのだけれど、それはそれとして、なんだか色々と問題意識の強い作品なのである。

それは差別の問題であったり、格差の問題であったり、才能や知性がある者とない者の対立の問題であったり、果ては民衆を騙して煽動しようとする権力者の問題だったりと、かなり社会的政治的な問題が作中で扱われているのだ。

なんでこんなに問題意識が強いのかしらん、と思ってWikipediaを覗いたりすると、そもそも大元の児童文学「オズの魔法使い」からして様々な政治的な解釈がなされる作品だったようなのである。
すなわち、オズの国とはアメリカ合衆国のことであり、オズの大魔法使いとはアメリカ大統領を指す、といった解釈である。

「オズの魔法使い」の作者ライマン・フランク・ボームは自分の作品に政治的な比喩が込められているとは一度も言ってないようなのだけど、彼自身が事業を起こしたり転職を繰り返したりしていた人物で、そういう様々な社会経験から着想を得て作品を書いていたため、後世の人たちは彼の作品の中にアメリカの縮図を読み取ったようなのだ。

本作はブロードウェイのミュージカルの映画化作品だけど、元となる原作小説「ウィキッド 誰も知らない、もう一つのオズの物語」もそういった政治的解釈の延長線上にある物語だと思われるし、ミュージカル自体も湾岸戦争をきっかけに製作されたようで、そこには権力の側が喧伝する“善と悪”というものに対する不信感が如実に窺える。

見方によってはそういう問題意識の強さがプロパガンダ、と言うとちょっと言い過ぎだけど、ステレオタイプなキャラクターの描き方に繋がっているということは言えるかもしれない。

後の善い魔女であるグリンダは、アメリカ社会における金持ちの白人お嬢様であり、後の西の悪い魔女エルファバは緑色の肌によって差別されていて、これもまたアメリカ社会において知性も才能もあるけれど差別されている有色人種の女性だと言えるだろう。

スクールカースト上位でチヤホヤされている白人のパリピお嬢様と、スクールカースト下位で差別されている有色人種の真面目メガネ女子という図式がちょっとステレオタイプすぎるんじゃないかと自分なんかは感じてしまった。

…って、言うか自分もどっちかというとスクールカーストの下の方を常にウロウロしていた人間なので(笑)、どんな映画だろうとスクールカーストを描かれると昔のことを思い出してモヤモヤしちゃうのである(個人の感想です笑)。

ただ、そんなステレオタイプな描写を吹っ飛ばすのがグリンダを演じたアリアナ・グランデと、エルファバを演じたシンシア・エリヴォの圧倒的な歌唱力である。

アリアナ・グランデは世界的な歌手だけど元々はブロードウェイでミュージカル女優としてデビューしたそうだし、シンシア・エリヴォもブロードウェイで舞台に立ってトニー賞やグラミー賞を受賞したほどのミュージカル女優である。

彼女たちのミュージカル女優としての世界トップレベルの歌唱力にはただただ圧倒されるばかりであり、その歌声を聞くだけでも本作を観る価値があるとすら言える。

さらに、エルファバとグリンダの間に友情が芽生え、二人でエメラルドシティに行ってからの急展開は息つく暇もなく、あれよあれよと言う間にオズの国全体を揺るがすような壮大な物語へと発展していく。

特にエルファバが強大な力を持つ魔女として覚醒するシーンは圧巻で、ほとんどアメコミヒーロー誕生のような大迫力でワクワクしてしまった。

ただ、本作は『オズの魔法使』の前日譚であり、観客である我々はエルファバがいずれ西の悪い魔女としてドロシーと対決することになるのを知っている。
本作でのエルファバの描き方は、ある意味では『オズの魔法使』の素朴な世界観を否定することにもなりかねない。

自分は舞台も観ていないし原作小説も読んでないのでこの物語の着地点がどこにあって、どのように『オズの魔法使』に繋がっていくのか全く知らない。

黒いマントを翻して箒にまたがってマッハの速度(たぶんそのくらい出ていると思う)で空を飛ぶエルファバが一体どこへ向かうのか、固唾を飲んで見守るしかない。

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盟吉津堂

3.0続編の方が観たい

2025年12月12日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

単純

配信(アマゾンレンタル)で視聴。
やっと配信で観る事ができた作品。続編も公開との事だが、完全に2部作前提の設定。面白いかと言われたら?がつく。むしろ続編に期待したい。アリアナ・グランデとシンシナ・エリヴォはミュージカルの演技は◎。ミシェル・ヨーはこの作品に合うとは思えなかった。

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ナベさん

3.5歌と映像が素晴らしい

2025年12月9日
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鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

さすが歌と映像が素晴らしかった。
ストーリーは戸惑うところが大半だったけど、一貫してエルファバが賢く強く、グリンダが軽薄でおバカというのが貫かれていて、結局誰一人彼女の真の意味の理解者はいなかったのかなと。彼女を取り巻くひどい状況が緑の魔女=悪の魔女という結果を生んだのね、と最後に納得。
エルファバに対する回りの反応が酷すぎて終始胸糞悪かったけど、これは現実社会でもある無関心や無理解、差別なのだろう。続篇に期待。

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ゆっちー

3.5ガリンダが嫌い

2025年12月6日
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嫌いだけど、自分と共通のところが多い気もする
流されるし嘘をつくし保身的だし自分の都合の良いように解釈する嫉妬

ミュージカルは好きだけど、2人の友情が急すぎてついていけなかった

差別、迫害
信念、友情

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さる

4.0ミュージカル不慣れでも面白かった

2025年11月29日
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鑑賞方法:VOD

興奮

驚く

ドキドキ

ミュージカルが苦手なのですが、この映画は最後まで楽しめました。「そこで歌い出すのか」と驚くシーンはありましたが、感情の流れや移り変わりが自然に描かれているので引っかかることなく、スムーズに鑑賞できました。

気になったのは本を踏むシーンくらいです、そこだけどうしても不快感が拭えませんでした…。他は背景も衣装も綺麗だし、キャストさんの歌唱力も高いしで面白かったです。オズの要素が所々出てきて、オズファンの身としても楽しめました。2も期待しています!

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こらと

5.0トトロ見ないで、こっちのミュージカルにすれば良かったかなぁ。

2025年11月27日
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チネチッタ

4.0緑色も有色人種

2025年11月24日
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鑑賞方法:VOD

2025年11月23日
映画 #ウィキッド #ふたりの魔女 (2024年)鑑賞

#オズの魔法使い に登場する悪い魔女 #エルファバ と善い魔女 #グリンダ を主人公にしたミュージカル・ファンタジー

#アリアナ・グランデ なら主役の映画にも出られただろうけど、準主役のこの作品を選んで正解だね

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とし

4.0ふたりの魔女の話

2025年11月23日
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鑑賞方法:VOD

悲しい

難しい

魔法と幻想の国・オズにあるシズ大学の学生として出会ったエルファバとグリンダ。緑色の肌をもち周囲から誤解されてしまうエルファバと、野心的で美しく人気者のグリンダは、寄宿舎で偶然ルームメイトになる。
見た目も性格もまったく異なる2人は、最初こそ激しく衝突するが、次第に友情を深め、かけがえのない存在になっていく。しかしこの出会いが、やがてオズの国の運命を大きく変えることになる(解説より)

エルファバの善良さと、その運命の過酷さに本当に苦しみを覚えた。
逆に終始グリンダの傍若無人っぷりに苛立ちを感じた。

よくこのふたりの間に友情らしきものが芽生えたのか不思議でしょうがない。

二部作の前編であるが、見応えはたっぷり。

最終的には「オズの魔法使い」へと繋がるストーリーなので、結末はある種見えているのだが、それでもこのエルファバの運命に平和、幸せが訪れることを願う。

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しょたごん

3.0華やかで楽しい気持ちになりました

hさん
2025年11月23日
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鑑賞方法:その他

楽しい

癒される

カワイイ

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h

3.0魔女とは?

2025年11月22日
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鑑賞方法:VOD

嫌いでは無いですよ、むしろ面白かった。
でも、性格的に一気に見れず、3回に分けてみました。どうも、この映画のミュージカル部分にハマれなかったのが理由。

ただ、物語は素晴らしいですね。
魔女とは、そして魔法とは何なのかが上手く表現されてます。最後のシーンは圧巻でしたね。

事前知識ないまま見てしまったので、あぁ、続くのかと思いながら、本作はほぼ序章に過ぎないのかぁっと。そして次作はもっと面白そうだなとは感じました。

次も何回かにかけて見るかもですがね笑

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いちごだいふくもち

2.5オズの魔法使い

Kさん
2025年11月21日
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鑑賞方法:VOD
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K

4.5歌もダンスもまあGoodなミュージカルだが、権力者やその追随者をさりげなく糾弾もしており、感心もさせられた。

2025年11月17日
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鑑賞方法:VOD

怖い

斬新

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Kazu Ann

2.5ミュージカル嫌い!

2025年11月17日
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鑑賞方法:VOD

怖い

驚く

ドキドキ

この映画の嫌いなことは2つあります
まず基本的にミュージカルが嫌いです
シリアスな場面で突然歌って踊りだすのが自分的には不自然で意味が分からない
緊張感がプツッと切れて台無しになるんです
この映画でもそういう感じが強く思われノレないです...
物語的にもあれほどエルファバを嫌っていたグリンダがダンスシーンで心を動かされ友情を育むことになるシーンに違和感
今までの嫌いな人を一瞬で好きになる瞬間や行動がいまいちよく分からない
中盤まではこの2つを理由に苦痛レベル
後半、オズに行ってからは俄然面白くなる!(ミュージカルシーンは相変わらず邪魔)
ラストは善悪がハッキリして終わり続編を示唆
映画館には行かないだろうが配信が始まれば観るかな?

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映画食わず嫌い

4.0期待せず見たら面白かった

2025年11月16日
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鑑賞方法:VOD

ミュージカル映画はあまり得意分野ではないので観ない方なのですが、わりと多くの方に勧められて観てみました!良かったです。アリアナグランデ可愛いし、役のキャラも最高です。知らなかったのですが前半なのですね…途中で終わったのでビックリ。見た目の差別をあからさまに扱っている物語でちょっと最初の方は辛い感じはありますが、エルファバの人柄や努力家であることが徐々に伝わってくるシーンなどに胸が打たれます。吹き替え版で最初は声優さんを知らずに拝見したのですが、高畑充希さんさすが歌もすべて上手かったです!物語の続きが気になって仕方がないですね。来年の公開を楽しみに待ちたいです。

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ゆうき

4.0SNSで流れてきた予告が可愛くて気になって鑑賞。 前知識何も入れず...

2025年11月15日
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鑑賞方法:映画館

SNSで流れてきた予告が可愛くて気になって鑑賞。
前知識何も入れずに観たけど、切なくて悲しくて美しくてすごい映画だった。

Defying Gravityが大好き…!
アカデミー賞で2人が歌っているのを見て痺れました…!!

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向日葵

4.0いい映画だった

2025年11月14日
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鑑賞方法:映画館

オズの魔法使いの話を知らないと感動は薄いと思う

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映画.com

3.0おもしろい!けど

2025年11月13日
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鑑賞方法:VOD

楽しい

怖い

興奮

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harutoumito
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