劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来のレビュー・感想・評価

全1544件中、1261~1280件目を表示

4.0原作を知る方、知らない方、どちらも楽しめます☺️

2025年7月20日
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鑑賞方法:映画館

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たりーず

5.0観る前から面白いと思っていた

2025年7月20日
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やっぱり面白かった
鬼滅は漫画よりもさらに映画やアニメの方が面白く感じる
絵が綺麗でうっとりです

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承太郎

4.5期待以上の出来栄え

2025年7月20日
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公開初日観に行ったのですが、本当にこれは日本のアニメ映画史に残る最高傑作だなと僕個人非常に思いましたね。キャラクターの心情や表情、それに合わしたBGMの使い方などとてもバランスが取れていてさすがだなと思ったし、やはり注目するべきところは、戦闘シーンの作画とても綺麗で見やすいし、それに合わしたCGの使い方などもとても丁寧で2時間半という長い映画ですが、全く退屈しませんでした。他のレビューを見てみると辛口レビューで反論したいのか知りませんが、途中退出したやキャラクターが戦闘中にいろんな事を思い出しながら戦うのが違和感があったとか色々ありましたが、今までの鬼滅の刃のテレビシリーズを見てきて尚そんな事をいうのならば、鬼滅の刃とはどういう作品なのかいまいち理解できていない人が多くて、ちょっと勿体ないと思いましたねー。

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ましろ

4.5圧巻

2025年7月20日
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パジャマ

5.0制作スタッフに花束を

2025年7月20日
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原作未読の完全アニメ勢で観に行きました

水分補給する暇もないくらいハイテンポで衝撃展開マシマシな内容でした👍

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マッツ

4.0通常とDolby atmosで鑑賞

2025年7月20日
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鑑賞方法:映画館

アニメも漫画も気付けば1年以上経ってることもあり、鬼滅熱はちょっと冷め気味。気合い入れて初日から観に行くまでは行かずでしたが、なんだかんだで公開2日目に鑑賞。
ただ、やはり観たら観たらで心は熱くなるし、やはり面白い。内容は漫画のとおりだけれど、改めて漫画を読むと、これをこの映像・動きにまで引き上げたのか!とちょっと感動する。
そして無限城、やはりあの大画面で観るのは興奮するし、観るべき。
通常とDolby atmosだったらおそらくatmosの方が良い。
映画館によるのかもだけれど音がデカ過ぎて、きっとatmosとかimaxとかそっちをメインに音量設定してるのかな?というくらい通常版でみたら音デカっ!ってなりました。

心を燃やせ。

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しょう

4.5戦う動きがとても速すぎる!

2025年7月19日
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興奮

鬼滅の刃は原作未読のまま観てみましたが、バトルシーンが凄すぎて原作も気になりました。
特に冨岡義勇さんと猗窩座が戦ってるシーンが速すぎて感想がす…凄いこんなバトル見た事ないって思ってしまったくらいです。
鬼滅の刃は映画館でみるとバトルシーンは映像がとても綺麗で迫力があって見応えがあるのですがキャラクター達の想いや回想シーンが出るとそこは家のテレビでもいいなぁと思ったりしました。自分が泣いちゃう場面が何度かあったりしたのですが、映画館内に小さなお子さんがたくさんいててそのシーンは感じ方に対して難しい部分だったりと退屈そうでしたね。バトルシーンは凄い観てましたが。後は2時間半もあるので毎週のアニメ枠でやってあげてもよかったんじゃないかなと思う部分もあったり、映画館だからこその体験と感動があったりするので難しいなと思いました。
鬼滅は技が色々あってその技の動きやどう鬼と戦っていくのかそして何より呼吸の使い方を最小限に疲れないような戦い方をすればいいとそんなシーンも面白く、なるほどと思わせてくれたり楽しかったです。
私のオススメはバトルシーンを是非とも映画館でみてほしいです!!
それにしても無限城ってどうなってるの?笑

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arumo

4.5間違いなく現日本アニメの最高峰の出来です!

2025年7月19日
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ドキドキ

通常版を鑑賞しましたが、IMAXでもう一回観ようか悩むレベルで凄すぎました。
作画・迫力・映像美・音響どれをとってもなかなか観られないモノを魅せてくれたと思います。
ストーリーは言わずもがな、鬼滅節満載ですが最終章ということでシリアスがほぼ大半を占めていたと思います。
2時間半超最後までたっぷりなので、観た後疲れるのが⭐︎5にならない理由になっちゃいます。
今後も鬼滅に続く国民的作品が誕生することを切に願っております。

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Wing

5.0我妻善逸⚡️

2025年7月19日
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一しか出来ない男の到達点✨

後半で何より、心震えた名場面

映画で
あんなに素晴らしく魅せてもらえた!

雷の呼吸 七の型 火雷神⚡️⚡️⚡️

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intense

5.0何回涙しただろう

2025年7月19日
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あかり

4.5AKIRAを超えたか

2025年7月19日
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ドキドキ

ジャパニメーション(最近はきかなくなったかな?)の現在の最高到達地点だと思います。17、18日と連続で観ました。お客さんの年齢層がすごいです。あらゆる世代の方々で満席でした。地方のシネコンでいちばん大きいスクリーンでこの状況は見たことがない。いわゆる東映まんがまつりから連なる日本のアニメが本当に変わったのだと、映画を洋画、邦画、アニメというジャンルわけを必要としない「至高の域」に高めた素晴らしい作品だと心から思う。

次作がより良いものになるよう、周知を結集して頑張っていただきたい

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REDMOON

3.5「素晴らしい」けれども

2025年7月19日
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原作大好き人間です。原作通りに映像化、映像クオリティは半端ない。その点では文句のつけようがない出来。素晴らしいと思います。

しかし、「炭治郎VS下弦→煉獄VS上弦」という、わかりやすいストーリーラインだった無限列車編と違い、複数の軸(しのぶ視点、善逸視点、炭治郎視点)が同時進行的に進行してしまうので、一点集中ができない。鑑賞への没入がかなり妨げられ、結果的に、最終盤の盛り上がりである猗窩座の話に感情移入が難しい。

原作通りに作ってくれて本当にありがたいのだけれども、これはテレビシリーズにした方が良かったのではとも思う。文句なしに素晴らしい映像作品なだけに、そこが残念。

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Naofumi

5.0確かにあっという間!

2025年7月19日
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幸せ

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もふぃ

4.5「狛治さん」から「○○○」

2025年7月19日
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「鬼滅の刃」の主人公は、もちろん竈門炭治郎。

ですが、この映画の主人公は「猗窩座再来」とあるように、間違いなく猗窩座。

善逸さんや胡蝶さんの戦いもありましたが、やっぱりメインは猗窩座。

無限城編は3章までありますが、1章の映画1本としてはやっぱりクライマックスに猗窩座を持ってくるのは皆さん予想していた通りですよね。

それに相応しい終わり方でした。

強さへのあくなき執着心や、弱い人間が嫌いな裏にある、悲しくも切ない過去。

弱い自分、大切な人を守れなかった自分に蓋をして、目を逸らし誤魔化してきたことが、最後の最後で溢れ出て、実は自分自身が弱かったことに気づく。

弱い人間を見たら、そこに「守れなかった自分」が見え隠れして怒りが込み上げていたのでしょうね。

そこが猗窩座の「強さ」の原動力ではありましたが、そんな彼の首を切った一太刀は、憎しみも恨みも怒りもない一太刀だった。

そして、彼を目覚めさせたのは拳による一撃だった。

自分より弱い人間に「鬼になれ」と言うのは、「弱い自分」の仲間を増やしたかったから。

弱い人間にイラついて殺してきたのは、「弱い自分」が許せなかったから。

猗窩座は、鬼になってから炭治郎に倒されるまで、ずっと弱い人間の命を奪いながらも、同時に自分自身を傷つけていたんでしょうね。

そこに、過去の記憶や守れなかった人たちからの声が聞こえてきて、一気に思いが溢れ出てきた。

ずっとずっと「守れなかった自分」を許せなかった。
でも、本当はそれ以上にずっと謝りたくて、そんな「自分」を許してほしかった。

そういったところからの、感謝の笑みだったのでしょう。

最後の最後に夫婦(めおと)になれて、きっと浮かばれたことでしょうね。

夫婦(めおと)になれた瞬間を象徴した一言で涙した人、多いのではないでしょうか。

上映期間中に、また観に行きたいと思わせるものでした。

「鬼滅の刃」を観たことがない方は、今からでもぜひ物語を追って観てもらいたいです。

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ぎんのすけ

5.0さすがの一言!

2025年7月19日
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 安定の映像美と息をつかせぬ迫力ある展開。
 さすが、公開後わずか16時間で興行収入10億円突破した作品です。並の映画では太刀打ち出来ないのでは、と思えるほど全てが素晴らしい!
 無限城の壮大さも更にいっそう見事に再現されています。
 冒頭から目の奥が熱くなる思いでした。

 2時間半は流石に長くお尻も痛くなりました。尺の長さだけで言うと猗窩座の過去回想前くらいで終わる方が程よい長さだったかもしれません。しかし余韻が最大限に残り次回第2章に繋がる第1章の終わりの場面としてはやはりここで終わるのがベストに思えました。
 そして観るまではサブタイトルにしのぶさんの名がないことを少し寂しく思いましたが、終わってみるとやはりタイトルは「猗窩座再来」がベストなのだと思わせられました。
 第1章のなるべくしてなった尺の長さとサブタイトルにも感服です。

 泣ける場面が多い中、愈史郎のいい感じに笑える嫌なやつっぷりや、てちてちなど、クスッと笑える部分も健在。

 最後に、猗窩座、話したくないと言っている人にそんなに絡まないであげて!(一番印象深くなってしまったかも。面白くてジワジワきます。)

追記: 公開後3日間で興行収入55億2429万8500円、動員384万人を記録。3連休最終日の祝日を含む公開4日間では、興収73億1000万円、動員516万人を記録。
信じられない数字が並んでいるので覚えのために追記しておきます。

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えがお

5.0度肝抜かれた

2025年7月19日
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ドキドキ

漫画は見ず、アニメを見た後に観に行きました。
とにかく映像が繊細で美しかったです。
また声優さんのクオリティが高すぎました。
また見る機会があれば、ぜひもう一度鑑賞したいと感じました。
まじでさいこー!!でした!!!
もうすぐにでも次の章が見たいです。

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みう

5.0一言。映画館で見た方がいい

2025年7月19日
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興奮

みなさんがレビューしているので特段新しいコメントないですが
観に行くか迷う方に一言お伝えするならば、

鬼滅の刃に関しては映画館で見た方が良い
今後、数年待てばテレビ放映もあるだろうけれど
映画館という静かな場所で、スマホも外の情報も入らない場所で映画だけを集中してみた方がいい
アニメの中でも迫力が桁違い
瞬きなんてしていられないから。
きっとあの時映画館で見てよかったと思える作品になるから。

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PON

4.5せっかくなので劇場で観た方がいいですよ

2025年7月19日
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azuma

5.0原作の補填が素晴らしかった

2025年7月19日
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悲しい

映画を見ることでより原作で見たキャラの心理描写を理解でき、原作の補填が素晴らしかった
耳で声を聞き、目で映像(演出)を見て、原作をよりイメージでき、感情移入で涙が止まらなかった
鬼殺隊への思いが溢れて涙が止まらなかった
声優さんの演技力に脱帽です
制作に関わった皆様、最高な映画をありがとうございます
あっという間の155分でした
次はIMAXで見たいと思います

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にゅみこ

5.0鬼は虚しい生き物だ 悲しい生き物だ

2025年7月19日
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興奮

よもやよもや(T ^ T)

まさか猗窩座(狛治)の物語にボロ泣かされしてしまうとは。子供たちと観にいった父親として不甲斐なし、でもないか?子供たちもポロポロ泣いてたし。

待ちに待った無限城編、最高じゃないか!

**

原作を読んで知っていたにもかかわらず、あらゆる面で期待を超える映像体験!

この日のために修行を重ねた隊士たちの戦闘シーンは、凄まじい美しさで、技の応酬に手に汗を握らされる。

死にゆく者たちの走馬灯、バックストーリー、そして音楽が心の奥底をつかみ揺さぶってくる。

原作漫画は物語が比較的テンポよく進むぶん、「感動」というより「史実を追うこと」に重きがあるように感じていた。

しかし映像作品になると、登場人物が涙を流すその瞬間、その意味が観る側にダイレクトに同期される。それが物語に“手触り”や“厚み”をもたらしてくる感覚がある。

たとえば、無限城のディテール。もはや「城」というより「都市」と呼ぶべきスケールの中で、どこかに潜む鬼舞辻を探すバックオフィス役=輝利哉たちの奮闘や苦労が、視覚的に、感情的に倍増して伝わってくる、そんな感じだ。

こうした感覚は、TVアニメの各章でも確かに存在していた。今回は「最終局面」という名のもとに、神がかりとさえ思えるほど、すべてが圧倒的!

作品に携わる演者、アーティスト、技術者、そして企業組織に至るまで、すべての人が同じ方向を向いてひとつのものを作り上げた、そんな強い一体感をスクリーンから感じ取ることができたのである。

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おひさまマジック
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