劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来のレビュー・感想・評価
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戦闘シーンは良かったけど、、
戦闘シーンは相変わらず凄まじい作画と圧倒的迫力。本当に興奮しました。
ただ、回想が多い。登場人物1人1人のストーリーがあるのはわかるのですが、なんせ今回はいろんな人物が登場して、回想シーンが多すぎた。
無限列車とどうしても比べてしまいますが、やはり煉獄さんの想い、責任とかと比べると、なんか今回の登場キャラはなんとなく個人的な恨みで戦ってた感じでした。
けど、猗窩座の回想シーンはやはり来るものがありました。
あと、隣のJK2人組がポップコーンごそごそ、話し声もして、うるさかったので集中できなかったのが、ストレスでした。
ただ映画はすごく良かったです。
いちファンの感想
鬼滅ファンですが、原作では無限城あたりから、わちゃわちゃと筋が通らなくなっていくことや主要人物の言動に厳しさを感じていました……
さて映画版ではそのあたりをうまくカバーしていたように思います。童磨やカイガクの動きや演技は、まるで同情の余地がないように感じさせるものでした(キャストさんには脱帽です。)
一方で、猗窩座には泣かされました。
基本的に原作に忠実に作っているのですが、原作の違和感や倫理観の粗さをうまく隠しているのはさすがでした。第2弾以降はどうなるのか……
グラフィックは圧巻です。それだけでも観る価値はありました。
「獲り」に来たな。 ふん、面白い。
公開3日目、連休の朝イチ上映回は満席。(今日はこのシネコンで24回の上映があり、ほぼすべてのスクリーンが満席らしい)
家族連れが多く、子供たちの比率が高かったが、みんな最後までおとなしく座って観ていて、感動シーンでは静かに涙を拭ってた。最近の子供たちは映画観賞マナーがしっかりしてるよ。
さすがの話題作なのでCMも長め。
上映開始時刻から20分以上予告とCMなのはさすがに辟易した。
一応テレビシリーズは「柱稽古編」までを復習。
原作も読んだはずだが、正直ほぼ覚えてない。
さあ、待ちに待った本編スタート。
胡蝶しのぶ・善逸、そして原作屈指の激エモ、猗窩座のエピソードを盛り込んで、超絶作画とCG演出、とどめのAimerとLiSA。
3部作と発表された1本目にこれだけの大盤振る舞いとは。
これは、間違いなく前作「無限列車編」が記録した興行成績の日本記録への挑戦であり、「獲り」に来たな、という1本なんだろう。
「無限列車編」は前半の「敵が強くない」のが気になったが、今回は前半、いやもう冒頭から激アツ展開に目を奪われる。
テレビの「柱稽古編」はラスト2回がかなり熱い展開なので、この映画もこの辺りのダイジェストから始まると思ってたら、ほとんどないってのも潔い。
「総集編や切り抜きじゃなく、上映時間155分すべて、初めて観るシーンで感動させてやんよ」という作り手の意気と自信を強く感じたし、それに見合うクオリティだった。
ただ、個人的には「鬼滅の刃」のアクションシーンは、作画は素晴らしい反面、(原作に忠実、と言えば聞こえはいいけど)いちいち戦っている本人が状況を言葉ですべて解説するというヤボったい演出がどうしても気になってしまったのは、まあこれが鬼滅なのでしょうがない、という感じ。
いやいや、もう、これはお祭りですよ。
記録作るならソコに参加しない手はない。
夏休みは是非劇場へ。
猗窩座!!!!!
あかざって打ったら猗窩座と一発変換できてしまった!!!
それほどの社会現象!!!
漫画は読んでないので、三部作終わったら一気読みしたい。
無限列車からもう5年も経つなんて、時は早いものだ。
当時のレビューを読むとその時の熱が思い出させる。
娘が小1になったので、鬼滅アニメを解禁した。
早い子は年中とかで鬼滅ごっこをしてたけど、やはり何のために戦闘するのか理解できない歳では見せていけないと思っていた。
毎日少しずつ、立志編からアニメを見た。
素晴らしい映像と音楽とテンポの良さ。
アニメがなかったら鬼滅を知らぬまま生きていたと思う。
夏になったら映画やるから、それまでにアニメ見終わろうねと言って、無事に見終わり、柱稽古編は2周もして予習バッチリ。
しかし、映画時間が2時間半と発表されると、一緒に映画観に行くのは無理だと思った。
何回も何回も確認し、トイレに立たないようにご飯の時間やトイレの回数も調整してから臨んだ。
怖いシーンがあったらすぐに目を閉じてとも伝えた。
三連休の最後の海の日、460席は満席。
ベビーカーに乗るくらいの小さい子もたくさんいた。
幸い大声で叫ぶ子や静かなシーンでぼりぼりポップコーン食べる音も聞こえなかった。
娘も2回くらい『まだ終わらない?』と飽きて聞いてきたが最後まで座って観ることができた。
肝心の映画は素晴らしいの一言。
戦闘シーンが多かったが音の迫力と画力で引き込まれた。
シーンがコロコロと変わり飽きることはなかった。
猗窩座はまっすぐで良い子で何か理由があって鬼になったんだろうなと思っていた。
鬼に誘われたのではなく強制的に鬼になってしまったのか。。。
最後は鬼滅隊に倒されるのではなく自分で消える意志を持って消えたというのが、面白かった。
猗窩座が倒れたあとのカラスの報告が左から本当に飛んできて伝令しているようで映画館ならではの臨場感があった。
猗窩座再来というタイトルなので猗窩座メインなのかと思ったら、しのぶさん!!!そんなあっさり!!!
しのぶさんの過去ももっと見たかった。
体に吸収されただけだから、もしかしたら体の中で生きてるとかの設定なのか、、、!?
そうじゃないとあっさりしすぎて悲しい!!!
とにかく2時間半のこの映画を作るのにどれほどの時間と人力がかかったのか。
二部も楽しみに生きていきます。
禰津子!がんばれ!
猗窩座推しなら嬉しい映画
公開日に2回鑑賞しました。簡潔に言うなら、善逸vs獪岳と猗窩座の為の映画😂自分的には、童磨の戦いを次作に持ち越さず、今回で決着をつけて欲しかった。こんなに区切っていては映画版が完結するのに何年かかるのかと感じた。
後半はほぼ猗窩座祭り、猗窩座推しには嬉しいだろう。ただ童磨vsしのぶさんや善逸vs獪岳の戦いの印象が薄れてしまう。自分の主観だが1番まともな鬼は猗窩座だなと再認識出来る映画だった。鬼滅ファンとしては映像も音楽も素晴らしかったし、次作にも期待。
あなたが見たいものが見られる
まさに無限城!
原作の童磨対しのぶ、善逸対獪岳が好きだったのでアニメで観れて良かった。原作で読んだときもコイツはイラッとするなあと思ってたけど宮野真守の声で喋る童磨を観て益々イヤになった。喋るとより嫌いだわ。
猗窩座の過去は救いがなくてじゃあどうしたら良かったんだ、と絶望するんだけどそこにつけ込むのが無惨様。憐憫とかそういう人間ぽい感情は一切なく、ただ自分の目的を果たすために狛治を鬼に変えてるんだからやっぱり絶対的な悪なんだよ。狛治は鬼になりたいと望んだわけではないし、猗窩座が過去に何があったのか結局誰も知らないままなんだ、と思ったら悲しすぎる。こうやって改めて観てずっしりきた。
そして、やっぱり映像が圧倒的。特に無限城。この無限城の映像作るだけでどれだけ時間と労力掛かってるのかな。形を変え続けるのを観てるだけで輝利哉様の焦りとか諦めたくなる気持ちとか追体験できる。無限に形を変える、まさに無限城だった。TVアニメも映画も全然クオリティ落ちないで作られてるのが圧巻。無限城、善逸の漆の型・火雷神、猗窩座と義勇さんの戦闘シーン、しのぶさんの技、、、全て原作では一コマとか二コマしかないから、ああこういう感じだったんだ、と納得させられる映像だった。
最後までこのクオリティで観られることを期待して第二章を待ちます!
世界よ、これが日本のアニメーションの最高峰だ!!
すごい
原作に忠実なアニメ化
Ufotableはちゃんと時間をかけて質の高いアニメ化を継続しており、今回も期待を裏切らない。
公開タイミングが連休ということもあり、スクリーン数の多さに圧倒される。また、客層も映画ファンより確実に若年層やキッズを取り込み、その試みは成功している。内容はPG12ながら、親観たさに幼児も連れ出されてる感あり。他のレビューでも似たような感想があったが、2時間半の映画に付き合わされたために
、自分の回も真後ろの子供のグズリで映画体験がかなり損なわられていた。席は蹴るわ、泣き叫ぶわ。
3時間は長いが面白い
無限城の映像美よ
猗窩座戦 以外にも
もう、開幕前から猗窩座戦は約束されており、手を引っ張られて止めに入られるシーンも知っているのに、涙腺崩壊寸前だった。後の上弦が倒されてもここまでの感情は沸き起こらない。必殺仕事人が哀しい過去を背負ってる情景と重なる日本人のDNAに刻まれている滅びの美学としか言いようがない。忍ファンにはいきなりの残酷なシーンだが食われることも想定しているのでね。かいがく戦をここで入れるか、蜘蛛戦以来の最後の見せ場になるから少し早いかな。鱗滝さんが出てくるのは想定外でした。いきなり4.5点つけざるを得ない第1章の無限城でした
映像のクオリティ
映像のクオリティは半端なかった。特にオープニングでの各キャラクターの戦闘シーンはとてもワクワクして、これからどんな映像を見られるのだろうと期待感が高まった。CGがふんだんに使われているのだろうが、一体この作品はどれだけの時間をかけて作られているのだろうか。
ストーリーは原作に忠実で良かったが、少し闘ったら回想の繰り返しで、しかもその回想が長いので途中で飽きてしまうことがあった。鬼にもそれぞれ背景があってそれがあるからこそまた涙を誘うのはわかっているが、パターン化しすぎていてそこは少しつまらなく感じてしまった。
ただやはり最初から最後まで映像は美しく、時折挟まるコミカルな表現もちょうど良くて、世界に誇れるアニメーション作品だと思う。
三部作ということで次がいつになるのかまだわからないが、このクオリティなら何年待っても良い。
アニメ勢の私には近年稀に見る傑作。
原作未読の55歳です。
キャラクターの背景が随所で挿入され、
スピード感が失われイライラした。
と言うネガティブな意見を多く観られますが、
この作品は私の様な原作未読の方も観客の
対象に含まれているので、そこは仕方ないのかと。私にとっては充分に配慮された作品に感じる。
アニメでここまで、興奮し、敵キャラに憎しみを感じ、迫力に圧倒されながら、泣かされるなんて
もう実写映画は作る必要ないんじゃないか?とまで思ったし、声優の方々のバチバチな演技。
本当に素晴らしかった。
最後に、この原作者、吾峠呼世晴さんは
1989年産まれなんですね。さぞかし愛に満ちた
生活を送ってこられたのでしょう。
猗窩座の下りは、55歳の私には泣けたし、
辛かった。仕事も落ち着き、サポートに回る年代の私に、あの母親の様な天使から慈悲の愛情を
受けるなんて涙なくしては観られないですよ。
いやー、36歳で感情を揺さぶる気持ちを
表現出来るなんて素晴らしかったです。
原作未読ですので、
あと2回体験するチャンスがあります。
最近、来年の桜は見れるかな?と
健康ですが思う様ななったので、
出来ましたらあと2年以内には決着つけて欲しいと切に思います。
映像と音楽と声優による演技はハイクオリティ
原作が既に完結しているので、ネタバレも何もないっしょ…という気もしますが。
無限列車編同等のクオリティで、映像も凄いし、音楽による映像の引き立ても凄いし、更に声優陣の感情の起伏が激しさ、原作の止め絵を何倍にも膨らませつつ、原作の流れにひたすらに忠実に、丁寧に造られている、見事な作品でした。
総上映時間が155分と聞いていて、その長さに耐えれるかな?と思いましたが、動と静の展開が程よくまとめられていたので、意外と長さを感じず、トイレヤバいとかもありませんでした。(これは個人差が大きいですが)
テレビアニメ版を観ていなかったので、「無限城に入る前から開始」と思い込んでいたら、そこはどうやらテレビアニメ版で放映済だったようで、「無限城に突入しているところから開始」と、ここだけが残念でした。ひとつの映画として、最初はそこも入れておいて欲しかったです。が、勿論原作に忠実であれば、そこだけでも相当の時間を要したでしょうから、致し方ないのか。
今更説明するまでもない有名な鬼滅の刃。
今の時代の日本の最高峰アニメを知るには充分すぎる出来栄えでした!
漫画とテレビアニメと映画のまとめ方→2回目鑑賞
レイトショーなのに、6〜7割の観客数。人気の高さと、テンションが上がります。
作画、文句無し。無限城の床の木材の質感、雲などに至るまで一部の隙もない程。スタッフの努力、統括する担当者や監督の凄さを感じます。
音楽(BGM)も文句無し!シーン毎の世界観を的確に表現しているし、映画館の大音響だからこそ没入感に浸れる。
声優の皆さん、全員「鬼」のような素晴らしい仕事してました。
ストーリーボード、原作リスペクトなのは素晴らしかったのですが、個人的にテンポ感が悪く思った。
漫画(原作)は、毎週の展開から限られたページ数でまとめる必要があるので、多少行間を省略してもテンポやテンションを重要視する。バトルシーンなどは背景も含めコマとコマの間を読者が補完できるような、描き方をしている。
アニメはその行間を連続して、絵的に表現もしつつ、効果音やBGMもつける事で迫力が増す。
無限城の表現などはアニメならでは!!
とは言え、TVシリーズの場合納期や予算があるので、取捨選択の匙加減が必要。
映画も本来約2時間の時間と予算の制約があるが、本作は「三部作」、そして予算も潤沢、観客動員もしっかり見込めるので「2時間30分」と強気な展開が可能。
それ故に拘り過ぎて、冗長になるシーンがいくつか感じてバランスが悪く感じました。
童磨、猗窩座、獪岳3つのバトルがあるが、バトル+回想のパターンが繰り返されて、特に回想シーンが長すぎる印象。原作では、回想シーンの比重が少なめなので、勢いがあったのが本作は「やりたい事がやれる」環境な故に冗長に感じる。
三部作なので、童磨編は次回に持ち越しなのが消化不良。
上記の「バトル+回想」で物語の緩急を出していたのだが、単調にもなりがちな。。。。多分、バトルシーンのテンションと回想シーンのテンションが両方とも同じ濃さ。両方が濃すぎて胃もたれする感覚。回想シーンを少しあっさりさせても良かったかな。。。無限列車編はエピソードが一つなので集中出来て良かったんだよね。(漫画連載時、アニメ放送時は3つのバトルエピソードに区切りが出来るから、間延びせず「次はどうなるの??楽しみ‼️」となるが、必ず通して見る必要のある映画故に、この感想になる。コミック一気読みはテンポが良いので、高いテンションで駆け抜けられるけど、アニメ一気見はこの映画と同じ感想になるかと。でも、アニメ一気見は見るペースを自分でコントロール可能でもある)
思い切って獪岳を最初のバトルにして、猗窩座をメイン、童磨は次にするくらいの構成変更でもよいかなと。
上記の要素が合わさった故に、主題歌の印象が残らない。オープニングもエンディングも記憶に残らない。。。なんだろう???これ、この作品に限らず、最近のアニソンは「儲かる」が先行してレコード事務所のパワーバランスなどが見え見えであざとく感じるのです。
大ヒット映画の続編であり、クライマックスでもあり、それを意識してしまうと難しいのでしょうね。作り手も、期待値を上げてしまう観客も。
個人的に少し残念な部分はあれど、面白いです。大迫力です。スタッフ、キャスト素晴らしいです。映画館で観る方が絶対楽しい作品です!
8/17二回目の鑑賞、追記。
初回の鑑賞で「2時間半強制的に観るという映画故のデメリット」は変わらない。でも、バトルシーンの見せ方、特にBGMは変化を効かせている事に気がつく。そして、キャラの表情、声優の演技、仕草など本当に細やかな気配りをしている事にも気がついて、初見よりも楽しめたし感動レベルも上がりました。☆3.5→4に変更。
まず間違いない映画体験。人によっては...
元はジャンル問わず邦画、洋画
サブカル映画問わず映画好きです。
後からジャンプで中盤から原作を
毎週追いかけて、今回の映画来訪に至る者の
感想です。
鬼滅の刃は小説やら
ミステリーとしての考察要素を
読める人はは比較的に評価が高い印象で
すべて伏線や物語に必要なもの
である事が理解できます。
私の知人で映画や長い映像だと
眠ってしまう知人がいるのですが、
『下手に話が面白くて寝れないから目がしんどい』
と、彼の中で1番の褒め言葉を言ってました。
個人的には泣いた派で、
原作と全く同じ流れにアニメオリジナル要素が
挟まり、それが良い意味で効果的です。
確かに回想苦手な方はいらっしゃると
思うのでお気持ちはわかります。
でも、でもね。
鬼滅に限らず評価するのは
途中退席しない作品をレビューしてほしい。
好き嫌いはわかるがレビューするって
1つけるのも5つけるのも作品全部見てから
ですよ。
後、マナーが悪いお客さんで嫌な思いした、や
子供連れてったら大変で見れないやら評価低い人
であげてる方がおられますが、
作品関係ありませんからね。
鬼滅関係なく
作品レビューは自由ですが
作品関係ない低いレビュー拝見すると流石に
何でレビュー書いてるんだろうと、
嫌がらせにしか見えません。
回想は刀鍛冶の里編は気になりましたが、
今回はまだ気になりませんでした。
そもそも鬼滅の刃の魅力の一つは
キャラの掘り下げや弱者が強者に勝つ
ロジックをジャンプ読者でもわかりやすい所。
また、それぞれの人物の葛藤や、悪役は悪役の
歴史がありサイコパスな奴や誠実な奴卑怯な奴
と設定がしっかりしてるから
勝ち負け、勝負、なぜあれほどに残酷に
なれるのか説得力がでて魅力がでます。
逆にそこを省いたら省いたで
評価低い方はいらっしゃるかなと思います。
映画作品でみると評価が低くなる方は
いらっしゃると思いますが
『鬼滅の刃』としては他作品にはありえない
ほどの情熱、原作に対するリスペクト、
音響、美術、声優、全ての
クリエイターが一つになった作品は稀だと思いま
す。
鬼滅の刃はこれでいいんです。
斜に構えた表現や、映画だから原作の表現を
はぶいたらこんなにお客さん入りません。
次回、その次、最終局面まで、
1から5まで全てのレビューに惑わされず
かかわるクリエイターさんにこのままの
テンションで走り切ってください。
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