劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来のレビュー・感想・評価
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回想シーンが冗長すぎて無理
原作は素晴らしい作品でジャンプ連載中は没入するくらいに楽しめた
で、映画化された作品はどうなのか?って振り返ると「つまらない」
前作の無限列車編もそうだったけど映画というフォーマットに適ってない印象
戦いの最中に差し込まれる回想シーンが長すぎ
長いだけじゃなくて幾度も回想シーンが入ってしまうから
「またかよ!もう!」とか「うわ、また始まった」って感じで辟易してしまった
回想が長い上に頻度も多すぎるとシンドイわ
「じいちゃん」とか「闘気」の説明が長すぎ、、戦闘中の回想シーンが長すぎて
思い出レビューはもういいから 早よ戦えよ!とイライラ感が募るばかり
総合格闘技RIZINが面白いのは、
佐藤映像の煽りV(選手の背景や覚悟の描写)を試合直前に見て盛り上がるからであって
あり得ないけど、もしもゴングが鳴った後に、
試合の最中に煽りVが何度も差し込まれたら邪魔すぎてウンザリするはず
そんなあり得ないことを鬼滅の映画では何度も繰り返されて辛かった
伏線の説明→戦闘→伏線回収の順番でやってくれたら
バトルシーンを楽しめて満足感が高まったのに、残念
無限城
漫画をアニメ化したり映画化するとどうしても原作通りではなくガッカリする事が多いけど、鬼滅に関してはちゃんと原作通りに作られていて毎回感動してます。原作を知らない人が回想シーンが長いとかお涙ちょうだいだとかって書き込んでるけど猗窩座がどうしてここまで強さにこだわるのか?そこをちゃんと描かないとダメなんだと思います。吾峠呼世晴さんは決してお涙ちょうだいのつもりで書いたのでは無いと。守りたい人が居るから強くなりたい!その為に鬼にまでなったのに強くなっても守る人がもう居ないという現実を思い出した時の切なさ思い出しても涙が出ます。
涙がでてしまった
作画やCGのクオリティは文句なく★5!
無限城の表現は無限大
圧巻の映像美とともに、物語が最終局面に向かう濃密な150分を体感することができました。
原作を読んでいた際にはそこまで意識していなかった無限城の物々しさも、映像化によって強く表現されており、その迫力に圧倒されました。
戦いはそれぞれ因縁の対決だけあって、感情を乗せながら観ることができ、特に印象深く心に残りました。
戦いの火蓋を切る胡蝶しのぶ、我妻善逸、炭治郎、冨岡義勇たちの勇姿を見届けられたことは大きな魅力だった上、主要人物だけでなく、これまで目立つ機会の少なかった隊士たちの活躍も描かれており、作品全体に厚みを感じることができ、とても満足いたしました。
一方で、物語の性質上仕方のない部分ではありますが、緩急をつける箸休めの場面がほとんどなく、さらに主題歌のシーンにおいても本編が進行していたため、鑑賞中は気持ちを落ち着ける間がなく、やや疲労感を覚えました。
総じて、観る側も無限城に突入する覚悟をもって臨むのが良いでしょう。
前作の「無限列車編」が公開されたときは、息子がまだ小さくて一緒に観...
前作の「無限列車編」が公開されたときは、息子がまだ小さくて一緒に観に行けませんでした。あれから数年、こうして隣で無限城編を一緒に鑑賞できる日が来るなんて、感慨深いものがあります。子どもとの特別な思い出がまた一つ増えました。
アクションもいいけど、泣ける💦長尺を感じさせない展開もいいですね!
製作無限城
何度みてもいい
鬼滅の刃は、すでに連載も終了してから5年も経過している。
それでも今だに人気が衰えないのは、物語の構成力が素晴らしいこと、アニメや映画におけるクオリティーの高さが他の作品と比べてもかなり高いことがあると感じました。
以前、見た続きからで物語が始まるので冒頭の部分は、「あれっ?どこのシーンだっけ?」と困惑していました。それでも物語がいざ始まってみるとそんな事は関係ないくらいにどんどんと引き込まれてしまいます。
今回のタイトルにもあるように以前の作品でも登場した猗窩座を注目している作品です。
前半には、他のキャラクターが登場するのであまりシーンが少ないですが、後半にかけて猗窩座の過去にまつわるシーンが今まで少し間延びしたような印象を一掃してくれるくらい引き込まれる注目ポイントになります。
この後に続く2作にも期待値を上げる作品で面白かったです。
んー。
鬼滅の映画だー!と期待しすぎて、
ちょっと残念だったな( ˙-˙)
作画はすごい。綺麗でよかったし、
最初のAimerの曲もわくわくした!
ただ戦闘が長すぎる…
そのくせ胡蝶しのぶのシーンがあっという間。
前説みたいなスピードで吸収されておわり笑
善逸と獪岳はバランス良くて
おじいちゃんが出てくるところは涙ぽろ。
ここは良かった!
問題は最後らへん。
ながーーい。一生戦ってる( ˙-˙)
ながーい戦いの後の、ながーい猗窩座の過去。
皆、ここで感動するだろ!?しろ!!と言わんばかりの音楽と構成…
でもこいつ悪いやん、煉獄さん殺したやん。と
冷静になれるくらいに長い。
ほいで胡蝶しのぶ前説はこの時既に忘れかけ。笑
無限列車編は好きだけど、
これは1回だけでいいかな。なんなら映画館じゃなくてもいいんじゃ?と思った⸌◦̈⃝⸍
熱量すごい
これだけヒットしていて、まだ第一章と云う凄まじドル箱コンテンツ。
原作か、これまでのアニメ、映画を見ていないと、まったくついていけないにも関わらず、このヒット。
恐ろしい。
さて、内容ですが、最初からアクション、アクションまったく飽きさせない展開。
熱い。面白かったです。
原作もそうなんで、なんともですが、善逸のパートだけなんか付けたような感じ、相手が弱すぎ、主人公ですら成し遂げていない、上弦、単機撃破、イマイチ盛り上がらない。そしてカナヲが気になる。
猗窩座の回想が熱量の差がありすぎるのか、ここまでの上映時間なのか、おそらく両方だと思うのですが、感動まで至らない。
そもそも今更、この時点で猗窩座の過去入れられても、って感じです。
まぁこちらは鬼滅の刃全編に言えることなんですけど。
猗窩座の首を切る炭治郎が、めちゃくちゃかっこよかったですね。
次も楽しみです。
次回予告なかったなぁ。
70代の先輩と体感!鬼滅の刃、衝撃の第1章
近年アニメから離れた人にこそ観に行ってほしい
映像と音響のクオリティ
想像以上の無限城の動き
圧巻の映像美
アニメにしては最高
映画ではない、アニメシリーズを映画館で一気見した感じ
息を飲む映像美、場面を盛り上げる音楽、ufotable流石だな、声優陣も光ってるなと感嘆する一方で、本当に良い話だった漫画が台無しな構成には苦言が尽きない出来だった。売上をとって作品を台無しにしたなと正直思っている。もっと上手くできただろう…頑張れよ…
猗窩座再来ではいくつもの強烈なエピソードが同時並行して壮大なスケールで描かれた。もはや合戦といえる総力戦の様相は鳥肌が立つほど素晴らしかった。
しかし、現在軸でも同時並行でいくつものエピソード・全体が進行する中で、個々が更に過去・独白・現在を行き来するのはあまりにやりすぎだった。アニメシリーズ(毎週放送)ならまだしも、残念ながら感情のテンポを持って行けない。
映像は生の息遣だし、更に尺の短い映画という枠組みでは、原作通り進めるには難易度が高いエピソードだと思う。それでも突き通すのなら尚のこと乗り越える工夫をしてほしかったなぁ。もっと突き詰めれたと思う。鬼滅で泣きたかったよ。(こう書くと憤死するんかと思う様なコメントを残す子達が現れる。ものづくり係る人たちは、作品を世に出したならば甘んじて批評は受けるべきなのだよ。鬼滅のようなメガヒット作がよりよい作品になるにはどうすれば良いのか考えましょう。もっといい作品が世に出ることを応援するためにも、書くべきことは書くべきです。)
売れすぎたこのコンテンツを映像化するにあたって、ターゲット層的にも原作通りに進まないと納得しない人が多いのも分かる。次の映画までのつなぎ用に猗窩座再来をアニメシリーズに再編集しそうな構成だなとも思う。そういったお金に関わりそうな与件があるだろうけど、もうちょっと攻めてほしかったな。映画史に輝かしく残る名作として君臨してほしかった。
あと余談なのだが、無限城の解釈が自分と不一致すぎて少々悲しかった。無限城はインセプションよろしく、装飾的に日本建築に模された摩天楼が線として平面的に入り乱れていて、それが上下で分割されていた。もっと四角い空間がXYZ軸関係なく挿入されて、個々が独自に延長されていく。といった日本建築的な広がりがあればよかったのにと思った。まぁそんなことはufoさんは百も承知だろうが、これでは完全にアメリカじゃないか…。
3部作なのか
漫画は初期で脱落、アニメシリーズもまともに見ておらず、無限列車も何となく観ただけで子供のお供で観たけど、これだけ流行ってるのが何となく理解出来た
機会があれば今までのシリーズを見直したいかな
一応話の筋や登場人物を少しは知っていたとはいえ、単体でも十分楽しめるとは思う
しかしやっぱり世界観がちょっと辛いんだよなぁ
人間も鬼もどちらもやるせないわ
世界に誇れるアニメーションと話の構成
原作に忠実でプラスαの映像に感激‼️
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