「近未来 そこは成功 そして テンポも展開も良い👍 佳作 ただしパンチにかけるのが玉に瑕」本心 満塁本塁打さんの映画レビュー(感想・評価)
近未来 そこは成功 そして テンポも展開も良い👍 佳作 ただしパンチにかけるのが玉に瑕
平野啓一郎さんの小説を 事実上 池松壮亮さんの発案で映画化
原作2040から映画は2025近未来へ
1年後だから このヴァーチャル世界 労働は まだ無理だと思うけど
🔟10年後は 普及してるかもな❓ と思わせたから そこそこ面白かった
中国 韓国では一部実現と 有料🈶パンフにあった。
有料🈶パンフは文字との格闘がない 普通に気軽に読める まとまっている 合格点
コラム インタビュー 等のバランスが良い 薄いけど 厚すぎて 読む気の失せるパンフよりは良い。
役者は今が旬の強者ぞろい
ただ 俺的に エンドロールで突然出てきた 窪田正孝さんは どこ❓
『先生の白い嘘』に出てた 三吉彩花 さんは メジャー入りか❓ 一文字違いの役 当て書き❓
なんか水上恒司さん 綾野剛さんは イメージと違い 泥臭く好演
テクノロジー進歩の功罪
他の近未来映画より 堅実で ペース配分も良い好作品
あっ ホームページ 超短編漫画 たくさん載ってたから是非どうぞ
でもAI に振り回されるのではなく AI を振り回そうよと正直思った。
確かに 俺も 料金が適切なら 死んだお袋に会いたいよ❗️
ただ ・の告白 プロ・・・ は本人がやらないととは思った❗️気持ちは本人が・・不格好でも良いじゃないか❓
近未来で考えさせられて良かったです。
ただし 個人的にパンチを欠いた。皆さん是非‼️
自分もこの映画を観に行く予定です。メタバース、2025年=介護、2030年=労働人口激減等、ポリクライシス=複合危機問題が世界中で解決できずにいる事を踏まえ、考えて行かなければなりません。
こんにちは。
コメントありがとうございます。
何年経っても人の心は再現できないと思います。誰しもが亡くした大切な誰かにもう一度会いたいと思う気持ちは当然あると理解できますが、VFではイヤだな〜と思いました。
が、近未来では起こりうる事なのでしょうか?遺書作成時にはVF作成は拒否します(逆も?)なんて項目も必須に?なんて考えたりもしちゃいました。
それからイフィーの告白・プロポーズですが、、あれは敢えて朔にやらせたんだと思いました。自分への忠誠心を証明する為&三好さんは朔への、朔は三好さんへの気持ちを切る為だったのだと。。身体的ハンディキャップから来る歪んだ感情があったのだと思います。生まれつきのハンデじゃない設定も余計にそう思わされました。
私はこいつイヤな奴だな〜って思っちゃいました。それに太賀があの役を演るんだもん。良い奴のはずがないw
コメントありがとうございます。
本人が語ってすら、本心かというのは確信が持てないものです。
だから信じることにも価値が出るのですが。
それをAIに代弁されても、可能性のひとつとしか自分は受け取れない気がします。
イイネとコメントありがとうございました!窪田君はパンフにも紹介ないですねぇ🤔
私も両親に会いたいです。
胸出しは本当に不要ですよね。特に江口のりこのは不自然でした😑
告白をアバターにさせるのは違うだろ!と私も思いました。池松壮亮がやはり素晴らしいですね。
本作ではありませんが「厚すぎて読む気が失せるパンフ」、同感です(笑)
こんばんは✩︎⡱コメントと共感ありがとうございます。お母さんとのシーンはやはり目頭が熱くなりますね
(T ^ T)ホームページに短編漫画が載ってるんですね!見てみます。
コメントありがとうございます。
“本心“って
なかなか難しいですね。
コミュニケーションを取っていても知り得なかったりするし。
VFは癒しや救いとして活用されていくのかもしれません。
主人公のひたすら母の本心を知りたいという強い想いは伝わってきましたね。
こんにちは!
ラストの朔也からVF母に想いを伝えるシーンはちょっと泣けましたよね!
ただVF母との再会で知らなくていいことまで知っちゃって少し可哀想とも思いましたけど。