「理髪店」本日公休 うんこたれぞうさんの映画レビュー(感想・評価)
理髪店
もっと地味な話かと思っていたら意外と普通の人情ドラマだった
台湾映画は韓国や香港映画とはまた違い、独特の風情があり、ついつい行ってみたくなる衝動に駆られる
三人の子供を持つ大空眞弓似の理髪店を営む主人公の母親
息子、娘が今どきの思考で効率を求める生き方を求める一方、一番主人公に近い生き方をしているのが、血の繋がっていない娘婿という皮肉
しかし、台湾女性はよく喋るし元気
なんとなく大阪のオバサンに近いものを感じる オワリ
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