「心温まる孫と祖母のやりとり」うぉっしゅ ゆきとうさんの映画レビュー(感想・評価)
心温まる孫と祖母のやりとり
介護の話ですが、じめじめとした暗い雰囲気はなく、明るく、カラフルな雰囲気の映画でした。
ソープ嬢で今時の若い女性が主人公ですが、独身も増えてきているので、いろいろな場面で共感できる部分が多かったです。
年齢が上がるにつれて、親族と疎遠になりがちですが、本当に自分のことを思ってくれるのは親族なんだと改めて思いました。
カラーボールの使い方は芸術的だったし、職業も含めて前向きになれる映画だと思います。
コメントする
映画チケットがいつでも1,500円!
詳細は遷移先をご確認ください。