「バスの神様」つぎとまります Bacchusさんの映画レビュー(感想・評価)
バスの神様
子どもの頃からの夢であった路線バスの運転手になった女性の話。
大型二種も取得済の若い女性が京阪京都交通の面接を受け、日本一のバス運転手になりますっ!と宣言して巻き起こっていくストーリー。
演者の演技力や脚本や空気感にちょっと不安をおぼえる立ち上がり…自主制作ですかね。
社員紹介からのパンでびっくり、そうなんですね…だったら教えといてあげようよと思ったのは自分だけ?
いかにも怪しい社員の登場でどうなることかと思ったけれど………喋るんかい!
悪い人が誰一人いないコッテコテな努力と成長と交流と思い出とという物語で、お名前判明からのある意味まさかの展開もあったりと、単純ながらなかなか面白かった。
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