バイオハザードのレビュー・感想・評価
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ホラー映画が嫌いなので参考にしないで下さい。
テレビでやってる映画を見てたら嫌いなホラー映画だったので見てしまいました。
怖いし気持ち悪いし良くこんなのが流行ったなって思うような内容です。
ホラー映画が嫌いな人は見ない方がいいですね。はい。
なかなか面白かった
バイオハザードⅣを見るために、
今まで全く観た事がなかったのですが一から観る事に。
はじめの方は展開などにニヤニヤしながら観ていたんですが、
気づいたらじっくり観てました。手に汗握る感じが面白いです。
思っていたよりもグロくもないし。
Ⅱも既に観ましたが、先が気になります。
序章
ウィルスがじわりじわりと広がっていく過程とアリスの成長過程のバランスが良い。映画版でのバイオハザードの解釈、位置づけがオリジナル版と違って新鮮。
この作品(part1)は、ソニー配給にもなってなければ、アメリカ・ドイツ・イギリスの合作映画という背景があり、まだ完全なバイオを表現しきれてないところもあるかと思いますが、世界観はできています。
究極の密室サバイバルアクション!(ちょいネタバレ?)
ゾンビが蔓延する巨大地下研究施設「ハイブ」を舞台に主人公アリスや特殊部隊のメンバーが脱出を計るサバイバルアクションです。
こうゆうジャンルが好きなのでとても面白かったです。
モンスター・脱出・サバイバル・アクションなどの要素が好きな方は絶対楽しめます。
レーザールームのシーンが印象的でした。
ゲームとは別物だけど面白い。
ミラ・ジョヴォヴィッチ主演。
日本製ゲームソフト「バイオハザード」を実写映画化した作品です。
とは言っても、設定こそ同じですがストーリーは全くの別物です。
巨大企業アンブレラが地中深くの研究所で極秘に開発していたウイルス。
それが何者かの手で空気中に漏れてしまいます。
完全に封鎖された研究所に特殊部隊が派遣されるんですが・・・。
ゲーム版をプレイした事がある人であれば
思わずニヤッとするような設定やクリーチャーが沢山出てきます。
もちろんゲームを知らない人でも楽しめると思います。
ミラ・ジョヴォヴィッチがカッコいいです(笑)。
SFアクション・スリラーとしてスキのない作りですね。
TOHOシネマズ流山で500円のワンコイン上映をやっていたので、見てきました。
以前、『バイオハザード II アポカリプス』をいきなり見たとき、ストーリーについて行けずちんぷんカンプンでしたが、この前作を見てようやくすっきりつながりました。3の公開が目前ですが、このシリーズは完璧につながっているので、「予習」が必要です。
『バイオハザード』をみて感じるのは、SFアクション・スリラーとしてスキのない作りですね。おそらく数分間に1回はどっきりさせるシーンや効果音が入っています。絶対に眠くは鳴らないでしょう。但し、残酷なシーンがリアルに表現されていますので、ファンタジー好きには、少々きついかもしれません。
『バイオハザード』は1作ごとに、確実にスケールを拡大しています。1作目では地下の研究所の脱出劇がテーマでしたが、2作目ではT-ウィルスが、アポカリプスの都市全体に拡散して隔離され、そこからの脱出がテーマになりました。そして3作目では、ついに世界にT-ウィルスが拡散し、残った人類が生存をかけて争うような展開になっています。その中で、主人公のアリスもパワーアップして、見せ場を拡大していきます。
残念なことに、1作目ではアリスのアクションは少なめでした。しかし2作目の覚醒されたパワーにつながる片鱗は見せつけてくれました。
華奢な肢体から、激しい立ち回りを見せてくれるジョヴォヴィッチは、どこからあんなパワーが出てくるのかな、不思議な女優さんですね。
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