「レトロ可愛く懐かしいビジュアルと懐かしい雰囲気の脚本」私にふさわしいホテル せったさんの映画レビュー(感想・評価)
レトロ可愛く懐かしいビジュアルと懐かしい雰囲気の脚本
その服イマドキどこで見つけてきたのって服装ののんちゃんと、安定感のあるコメディと主人公は奇抜なことはすれどおおまかな流れはどこかで見たことあるような安定感のある起承転結、よくも悪くも想像の範疇は越えないけど、肩肘張らず楽しめました。
小説家2人のやり取りが可愛い。
憎悪してるように見えて、お互い小説読みあったり気になりあったり…、これはもう…恋…一種の…恋だね…♥
………だよね…?
であれ。
認め合うでも憎しみ合うでもない、小説家として2人とも幕を引くエンドもよい。
にしても、やっぱり才能だけじゃなくて上層部を蹴落とす根性も必要なんだね…、小説家には…。
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