「何物にも染まらない“のん”の魅了」私にふさわしいホテル ムーランさんの映画レビュー(感想・評価)
何物にも染まらない“のん”の魅了
かつては、作品よりも目立っていた堤監督。
今回は、そんな監督の存在さえも打ち消す“のん”の存在。
彼女の行動にはもはや善悪が越えた、人間の生命力を感じる。
だから、どんな事をやらかしても応援してしまうのだろう。
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かつては、作品よりも目立っていた堤監督。
今回は、そんな監督の存在さえも打ち消す“のん”の存在。
彼女の行動にはもはや善悪が越えた、人間の生命力を感じる。
だから、どんな事をやらかしても応援してしまうのだろう。