劇場公開日 2024年12月27日

「【”文壇大御所VS新人女性作家との果てしなき戦いの数々!”今作は、全く変わらぬ透明感が素敵なのんさんのコメディエンヌとしての魅力満載の”文壇あるある”クスクスコメディなのである。】」私にふさわしいホテル NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)

4.5【”文壇大御所VS新人女性作家との果てしなき戦いの数々!”今作は、全く変わらぬ透明感が素敵なのんさんのコメディエンヌとしての魅力満載の”文壇あるある”クスクスコメディなのである。】

2024年12月27日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

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NOBU
あんちゃんさんのコメント
2024年12月28日

直林賞ではありません。原作でも映画でも加代子(有森樹李)が受賞するのは「鮫島文学賞」。これは原作者の柚木麻子さんが受賞した山本周五郎賞をイメージしているのだと思います。直林賞はもちろん直木三十五賞を指しますが、小説・映画の加代子が直林賞を授賞していないのと同様、柚木さんも直木賞はまだ受賞してません。

あんちゃん
グレシャムの法則さんのコメント
2024年12月28日

おはようございます!
ベスト1200本なんてあるのですか⁈
知らなかった。
私も今日はPCの外付DVDを買いに行き、我が家で冬眠中の古い映画を見られるようにしようかな、と。

グレシャムの法則
トミーさんのコメント
2024年12月27日

共感ありがとうございます。
てっきり階下401から東十条の気配が・・と思ってたんですが。

トミー