ビートルジュース ビートルジュースのレビュー・感想・評価
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バートンの悪趣味が趣味な方のど真ん中
前作『ビートルジュース』を観た時は、まだティム・バートンという人の前知識がなく、それだけに作品の奇抜さが圧倒的な印象を残し、『シザーハンズ』や『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』などがあって、作品を追う監督というのを初めて意識しました。あれから約35年。T・バートン作品には毎回、どんなエグさとダークネスで楽しませてくれるのかと期待してしまいます。
本作はそんな期待にしっかり応えてくれるもので、T・バートンの頭の中を楽しむかのような映画。魅力的な悪趣味ぶりを遠慮なく発揮し、彼の真骨頂のような作品。それだけに、このテイストが苦手と感じる人も少なく無いとは思います。
前作から数十年後のストーリーということでマイケル・キートン、ウィノナ・ライダーなど、前作に続いて登場するキャストも魅力。このツッコミどころ満載のハチャメチャな展開の芝居に愛らしさすら感じました。
今年のハロウィンのコスプレ、ビートルジュースとジョーカー率が高いのでは。
これが面白いと言えるようになりたい
死後の世界で人間怖がらせ屋をやってる推定年齢600歳のビートルジュースは、以前結婚を申し込んで断られたリディアのことをいまだに忘れられずにいた。リディアは自分の霊能力を生かしてテレビ番組で活躍していたが、一人娘アストリッドは霊の存在を信じておらず、母の霊能力もインチキだと思っていた。ある日、ビートルジュースの元妻ドロレスが身体を繋ぎ復活し、ビートルジュースに復讐を図った。また、アストリッドは男に騙され死後の世界に囚われ、リディアはビートルジュースに助けを求め・・・さてどうなる、という話。
前作を観てなくて、36年前のリディア役を同じウィノナ・ライダーが演じたようだが、当時の美少女は歳を重ねても相変わらず美しかった。
本作の主人公はそのリディアか娘アストリッドだろうが、アストリッド役のジェナ・オルテガが好みならまだ観れるだろうけど、背は低いし、顔は野球のホームベースみたいでエラが張ってるので、全く興味なし。
ドロレス役のモニカ・ベルッチも・・・。
汚い顔は嫌いで、ハロウィンも嫌いだから観ていて面白くない。
コメディらしいが、個人的にツボに当たらず。
これが面白いと言えるようになりたいと思った。
合わなかった。
24/9/30追記
前回は字幕版で鑑賞したから本作の面白さがわからなかったのかと思い、再度吹替版で鑑賞したが、感想は変わらず。
やはり、面白くなかった。
もっとアメリカの習慣?文化?を知らないといけないのだろう。
笑いは奥が深い、のかも。
まさかまさか36年ぶりの続編公開、早速劇場に飛び込みました。
ティム・バートン監督×マイケル・キートンの1988年の傑作ホラーコメディが、まさかまさか36年ぶりの続編公開、早速劇場に飛び込みました。
『ビートルジュース』(1988)公開当時はピーウィー・ハーマン『ピーウィーの大冒険』(1985)監督の最新作ぐらいとしか思ってなかったのですが観てみるとダークでブラックなホラーコメディで大満足。しかし、まさかこの監督×主演コンビで超大作『バットマン』(1989)を製作することが発表された時は驚きましたね。
時のハリウッドはスタローン、シュワルツェネッガーをはじめとするマッチョ映画全盛期。
当然、新作『バットマン』もマッチョな俳優が起用されると世間は信じて、確か米国では反対の署名運動もされましたね。
結果はご存じの通り、繊細で陰のある富豪ブルース・ウェインをキートンが見事に演じきり、ティム・バートン監督の演出の巧みさや世界観を創出、世界でも大ヒットしたことを覚えております。
さて、新作の『ビートルジュース ビートルジュース』(2024)ですが、ティム・バートンの世界観全開、老いてなお意気軒高。
スタンダップ・コメディアンからキャリアをスタートしたマイケル・キートンも当時と全く変わらずのキレキレの演技、久々にスクリーンで観たウィノナ・ライダーも綺麗に歳を取りましたね。
本作からのモニカ・ベルッチ、ウィレム・デフォー、バートン監督作品常連のダニー・デヴィートも振り切った演技で、これだけでも観る価値はありますね。
ややオチが弱いところが気になりました。
鬼才ティム・バートシ監督が1988年に撮った傑作ホラーコメディー「ビートルジュース」の続編です。死後の世界と現世が交錯する怒とうのストーリー展開に、怖くても笑えてしまうキャラクターたちの造形や動き。ハチャメチャなミュージカルシーンなど、やりたい放題の度合いは前作よりもパワーアップ。「これが見たかったんでしよ?」という監督の声が聞こえてくるようです。ただ、前作を見ていなくても十分に楽しめる作品にもなっています。
●ストーリー
死後の世界で「人間怖がらせ屋」を営む推定年齢600歳のビートルジュース(マイケル・キートン)は、かつて結婚を迫るもかなわなかったリディア(ウィノナ・ライダー)のことをいまだに忘れられずにいました。
リディアは自身の霊能力を生かしてテレビ番組の司会者として活躍していましたが、私生活では一人娘アストリッド(ジェナ・オルテガ)との関係に頭を悩ませていました。アストリッドは幽霊の存在を信じておらず、母の霊能力もインチキだと思っていたのです。 ある日、数世紀前から死後の世界の倉庫に封じられていたビートルジュースの元妻ドロレス(モニカ・ベルッチ)が復活し、ビートルジュースに対して復讐を企てようとします。一方、アストリッドが死後の世界に囚われてしまい、リディアは最終手段としてビートルジュースに助けを求めます。彼は次こそ結婚を成就させようともくろみます。やがて人間界も巻き込んで、メッチャメチャの大騒動に! ハロウィンの夜に訪れる結末とは…?
●解説
前作の俳優陣がほぼ続投。中でもリディアの母役のキャサリン・オハラは何度も笑いを誘い、大活躍。新キャストでは、オルテガの起用と彼女の熱演によって物語に感情のドラマが生まれ、死後の世界の警官を演じたウィレム・デフォーが抜群の存在感を見せます。 全編、CGをほぼ使わずに撮ったという、変わらずに手作り感満載の世界観にも心が躍りました。
●感想
ややオチが弱いところが気になりました。
亡きひとに取り込まれ…
…久しぶりの
ティム・バートン監督の作品
ビートルジュースの続編
パート2とせず
ビートルジュース.ビートルジュース
と繰り返す
前作のビートルジュースを配信で
100円プラスして見てみたところ
三十分のところで断念
期待せすに鑑賞。
…思っていたほど悪くなかった
・・楽しかった~
…まず
キャラクターが濃い
コープスブライドの
死の世界と生きてる世界
ナイトメアービフォア
フランケンウィニー
を組み合わせた様な演出
漫画チックだし
ストップモーション的な
ところも
色んな要素がおもしろい。
音楽も上手い具合に
演出されている
死後の世界をコメディに
描き
愛しい人の死
も大切なことだけど
死後の世界に取り込まれないで
ほしいというメッセージ
まじめな真面目な
おはなし
…結婚式の
ミュージカルのところは
要らなかったかな
とにかくティム・バートンは
死後の世界を描いてる
作品が多い
そこが魅力なところでも
あるかな
思い出したぞ‼️❓リアルに生きてる‼️❓
十数年前、交通事故で粉砕骨折して、手術で、糸で無く、ホツチキスで縫われて、隙間から感染して、死にかけた、のを思い出した、その時、映画のソウルトレインみたいのにうなされた、正夢。
ホツチキス女観て、思い出した。
あゝメリハリ最高😀、配役最高、笑い最高、グロさ最高。
なんか、千と千尋くらい、夢に見たシーンのオンパレードだ。
マイケルキートン、ウィノナライダーの胸と顔、最高😀
サイコーな映画🎞️🎟️是非。
続編だよ!
前作視聴してから観る。思ったより続編で予習復習はした方が良いですね。
まず、前作と同じ導入が嬉しい。あの音楽と共に。ちゃんと前作と同じ人がまだ現役ってすごいな。(余談)
ストーリーなティム・バートンらしい、コミカルでシニカルな展開。悪役は何しに来たんだというくらい、あっさりしていて、潔いくらいビートルジュースが主役です。ワルなのか、いい人なのか、つかみどころがないのが魅力。
霊界の住民もコミカルで、特にウィレム・デフォーさん最高です。ボブさん達も主役級に出世して良かったね。
35年ぶりの天丼
前作から35年後、霊視を活かしてTVタレントとなったリディアが娘の為に再びビートルジュースと対面する話。
バラバラ死体だったビートルジュースの元妻ドロレスが復活し、ビートルジュースへの復讐を企てる中、リディアの霊能力を信じていない娘アストリッドが呪文を唱え…。
前作を観たのが30年以上前で、あまり覚えていなかったけれど、観ているうちにあれ?これって前にも!?となっていくし、相変わらずのぶっ飛んだビートルジュースのバカ騒ぎとまたかよっ!とツッコミを入れたくなる様な展開が面白い。
中味らしい中味がないドタバタコメディだけれど、しっかり振り切っているし懐かしいし、最初から最後まで楽しめた。
ただ、個人的には前作の方が…。
カオス過ぎるw
今までホラーコメディの映画ってあんま見たことなかったから、この2要素を混ぜたらこんなカオスなものが仕上がるとは少し驚きw
個人的に、終盤に行くにつれ、いくつか進行していたイベントのフィニッシュのさせ方が少し物足りなく感じたからもっと見たかった😖
35年越しの恋は実るか!?
ティム・バートン監督の1988年の大ヒット作「ビートルジュース」のまさかの36年越しの続編。未鑑賞だった前作を前夜にあわてて鑑賞し、公開初日に行ってきました。
ストーリーは、35年前にゴーストハウスに引っ越し、そこでの騒動から「人間怖がらせ屋」のビートルジュースに結婚を迫られたリディアは、今や霊能力者として有名になっていたが、彼女の能力を信用せずに反発していた一人娘のアストリッドが悪い幽霊に騙されて霊界に連れ去られてしまったため、再びビートルジュースの助けを借りようとしたことから巻き起こる騒動を描くというもの。
リディアとアストリッドの親子関係の修復をメインに、ビートルジュースの35年越しの恋、その元嫁ドロレスの復讐、亡き祖父や亡き父への思い、幽霊探偵ウルフなど、多くの要素を絡めた霊界ドタバタ劇をコミカルに描いているところが楽しいです。基本的には、ストーリーよりも摩訶不思議な幽霊界とその世界のキモカワキャラを愛でるというのが、本作の王道の楽しみ方だと思います。でも、思ったよりはストーリーがしっかりしていた印象です。
前作未鑑賞でもストーリーは理解できますが、前作から地続きの展開なので、時間があれば事前に前作を観ておくとより楽しめると思います。例えば、前作をきっちり踏襲したオープニング、バターフィールド不動産の登場、デリア作のハエトリグサのようなオブジェなど、前作を知っている者にはニヤリとさせられる小ネタが多く存在します。そんな中、亡き祖父チャールズが最後まであの姿なのはちょっと不憫でしたが、むしろ苦肉の策での登場を評価すべきかもしれません。
他にも、コミカルなシュリンカー、キモカワの“ベイビー・ジュース”、最後はやっぱりのサンド・ワームなど、さまざまなキャラが楽しませてくれます。中でも、映像技術の進歩でもっとリアルに描けるのに、あえてチープ感を残したサンド・ワームには、前作踏襲のこだわりを感じます。その一方で、新キャラ・ドロレスの登場シーンは、インパクトのある映像表現できっちり魅せてくれます。これが以降の展開を期待させるのですが、後半は思いのほか活躍の場面がなかったのが残念です。その分、デフォー探偵は頑張ってくれました。
キャストは、前作に引き続きマイケル・キートン、ウィノナ・ライダー、キャサリン・オハラ、新たにジェナ・オルテガ、モニカ・ベルッチ、ウィレム・デフォー、ジャスティン・セロー、アーサー・コンティらが参加しています。中でもマイケル・キートンの前作と遜色のない演技が秀逸です。それに対して、ウィノナ・ライダーが娘に手を焼く母親役となっているのが感慨深いです。
わちゃわちゃ
前回観たのは高校生で
ほぼ覚えてない状況で鑑賞しました。
キャラクターてんこ盛りで
Netflixのドラマくらいの尺だと
ちょうど良かったなと思いました。
ビートルジュースより
ウィレム・デフォーの方が目立ってたような
楽しくて可愛くてホラー
お父さんが死んだシーンから大笑い。死ぬシーンで笑う⁈
安心の人形劇になってたから
サンドワームも人形なもんでグロいはずのシーンもなんだか可愛い。
とにかくツボにハマって笑ってばっかり
ふざけすぎだよ。
ドロレスが再生した所はツギハギ人形を彷彿。
ラスト赤ちゃんが産まれた所はローズマリーの赤ちゃんか…
音楽がまた良くて
ティムバートンと同年代なもんでドンピシャ。トラジディーもソウルトレインもマッカーサーパークも全部グッとくる。
ドロレス綺麗だった。
ウィノナライダーも綺麗。所々怖い。
最後のダンスシーンはずっと笑ってた。
ふざけすぎ!でも大好き‼︎
BOB達まで紹介しちゃったりして。
う〜ん。期待していたほどではありませんでした。
予告が面白そうだったので期待してましが期待していたほどではありませんでした。
まず、ビートルジュースに会うまでとアストリッドが死後の世界に囚われるまでのテンポが遅く感じました。
前半のほとんどが会話であまり派手な展開がなくだんだんと飽きてきました。
前半の展開をもっと削って死後の世界での話をもっとやって欲しかったです。
そしてアストリッドが囚われてしまい、助けに行く展開になります。
そこでは「面白くなりそう‼︎」と思ったら、すぐその面白い展開が終わってしまい、それが結構続いたので盛り上がりに欠けているように感じました。
ラストも分かんないシーンがあったし「結局あのキャラはどうなったんだ?」と疑問が残る点もありました。
ただ、独特な世界観や音楽、衣装はとても良かったです‼︎
Mix Juice
全米でまさかの大ヒットというところで驚き、当初そこまで観る優先順位は高くなかったんですが時間的にもドンピシャだったので初日に鑑賞。
特典はポスターでした。吹き替え声優陣もあしらっていてちょっと感動。
予告で感じていた古臭さが全編に渡っているのがどうしても気になり続け、そのノリを楽しむことがあまりできずでしたが観れないことはないという感じであー相性があんまりかーとちょい勿体無く思ってしまった作品でした。
ストーリーはドタバタ劇なので軸をあるようで無いようなものですが、何人かのストーリーをビートルジュースが合流して現代とあの世とで描く感じなので難しく考えない方が楽しめました。
絵面的な楽しさはとてもある作品で、とにかく画面がカラフルで衣装もキャラクターも装飾も余すことなく彩られていますし、チープな部分も味として取れますし、意外なグロさもポップさがあったりと普段観る映画では味わえないものが多くあるのは新鮮でした。
ソウルトレインでのワチャワチャしながらあの世へ行く感じはとても好きで、自分も行くならあんな感じの列車でガヤガヤしながら行きたいです。
吹替で鑑賞しましたが全員本職のフルパワーで来てくれたのでとっても大満足でした。
とにかく一つ一つのシーンがくっきりと分かりますし、山ちゃんが牽引しまくってくれるので頼もしすぎました。全部の吹替が本職であれと常々思っているのでここに力を入れてくれた事には感謝しかありません。
アメリカコメディとは反りが合わずであんまりな評価にはなってしまいましたが、こういう色の作品を時代を超えても作れるティム・バートンという男は天才なんだなと再認識させられました。
ところで予告ナレーションで出てた杉田さんはどこへ?
鑑賞日 9/27
鑑賞時間 13:10〜15:10
座席 K-3
前作好きだった人は見るべきかな
前作は何度見たかわからないぐらい繰り返し見た好きな映画だ。初期のティム・バートンの魅力詰まった作品だった。日本語吹き替え版の西川のりおの自由すぎるセリフ回しも切れ味抜群で。今作で聞けないのは非常に残念だ。マイケル・キートンと同い年だし、期待してたんだけど。
ともあれ、タイトルテーマ曲が流れ、街はずれの空撮の映像から例の家に近づくにつれていつの間にか建物がミニチュアに入れ替わっているというオープニングの演出は前作を踏襲していて心が躍った。
ただ、前半1時間はドロレス再生のシーン以外は退屈極まりなく、途中で時間を確認してしまうほどだった。しかし、ティム・バートンも老いて小さくまとまってしまったかと思いきや、真打ち登場で空気がガラッと変わった。あの悪趣味でやりたい放題(セクハラ要素は抜けてたけど)のビートルジュースが帰ってきた。マイケル・キートン、ほとんど年齢を感じさせない。まぁ、もともと推定年齢600歳の老け役だからだけど。
後半のスピード感はなかなかのものだが、ストーリーはほとんどあってないような。ボーイフレンドの正体が明らかになってからは緊張感が高まるが、その緊張感もビートルジュースがワヤクチャにしてしまうし。ドロレスとの再会を果たした後、もうちょっと話が膨らむのかと思ったら、あっという間にいなくなるし。底の見えない沼かと思って恐る恐る足を踏み入れたら、くるぶしまでしかない水溜りで膝がカクッとなるような感覚。
でも、もともとそういう映画ではないし、そこに期待していたわけでもない。相変わらず、死者の世界はティム・バートンぽいおもちゃ箱をひっくり返したようなネタがてんこ盛りで笑わせてくれた。待合室に並ぶ死者たちの扮装から、死因が何だったのかに想いを馳せるのも楽しい。諸事情で出演NGなチャールズ・ディーツを力技で登場させる。で、え?あの世へのソウル・トレインってまさか...と思ったら、そのまさかだった!ベタすぎる親父ギャグ。しかし、最もわたしが笑ったところでもあった。突然なんちゃってミュージカルになる展開もまぁまぁよかった。
しかし、封切り2日目の土曜日のIMAXシアターで観客11人しかいなかった(それも大半がわたしも含めて往年のティムバートンファンっぽい年齢の方)のはあまりにも寂しい。
オープニングは恋のダンスサイト?(笑)
最初から最後まで何を見せられているのか、さっぱり???🤣
前作見ていないのも大きかったかも😅
まあ、最初は観るつもりは全くなかったけど、金曜日まではレビュー点数が高かったのと、単なるシティーハンターの繋ぎで観ただけだったので、そこまで残念感はありませんでした(^_^;)
ギリギリ寝落ちしなかった分、クラウドよりも+0.5でした(笑)
さあ、次は本来の目的のシティーハンターです😏
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