ビートルジュース ビートルジュースのレビュー・感想・評価
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腹を割って話そう
まさかまさかの続編!
まだ若手だった監督のらしさ全開だった前作から36年か…
この手のものはお手のもんですな。横綱相撲での安定感でした。と感じてしまった私も手慣れてしまったんだろうなぁー(>_<)
前作未鑑賞 CGとストップモーション、ジオラマを駆使して画としての...
前作未鑑賞
CGとストップモーション、ジオラマを駆使して画としての違和感や気持ち悪さを際立たせており、展開のハチャメチャ感も相まってまるで悪夢を観ているような感じでとても良かったです
悪夢を観るような作品なので、とことん観てる側を置いていきますが、話の筋自体はシンプルですので深く考えず、世界観を存分に楽しんで観る作品でした
かなり見やすい映画。字幕でも日本語吹き替えでも。
今年346本目(合計1,438本目/今月(2024年9月度)32本目)。
※ (前期)今年237本目(合計1,329本目/今月(2024年6月度)37本目)。
このシリーズは過去作などがありそれを「ある程度」前提にしている部分は確かにありますが、過去作品の知識を前提にしていない点が良かったですね。
私は吹き替え版でみましたが、英語のスピードも適正だし(準1持ちで8割聞き取れるレベルに易しい)、字幕も特段変なところはありません。ただ、占い師や霊媒師といった特殊な単語がある程度出るので(「占い師」はともかく「霊媒師」は(人狼ゲーム等以外では)日常語彙ではない)、そこは多少人を選ぶかなといったところです。
名前を3回呼ぶとアウトになるという単純なルール程度で、ほかに色々過去作などの知識を前提にする部分がないのでストーリーにすぐに入っていきやすいですし(一応、旧作はVODではあることは確認済み)、9月最終週まよったら本作品(か、犯罪都市4?)かなといったところです。
なお、ラスト10分ほどに限って、魔法表現など一部の部分でちかちかがありますが許容範囲だと思います。ここは特に気になる点までではありません。
今週は「ベイビーわるきゅーれ3」や「犯罪都市4」など競合枠が激しいところではありましょうが、迷ったらおすすめといったところです。
採点上特に気になる点までないのでフルスコアにしています。
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(減点なし/参考/映画内で "Betelgeuse" の綴りも出てくる点について)
映画内ではつづりが実は統一されておらず、看板表記(占いはこちらへ、等)でこちらも出ます。日本語でこの表記はもっぱらオリオン座の「ベテルギウス」で、理科の教科書(小学4年、天文)でも「ベテルギウス」表記ですが、海外では「ビートルジュース」としか発音しません(日本の天文・恒星の読み方は、ローカルな部分が多々あり、海外では通じない部分がある。オリオン座のもう一つの1等星の「リゲル」も「ライジェル」としか読まない等)。これが現在のタイトルになったのは、日本における誤解を避ける(オリオン座の「ベテルギウス」と「ビートルジュース」との混乱防止)ものがあったと思われます。
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Jenna Ortega好きな方におすすめのPVが
があります♪
Taste
byサブリナ・カーペンター
グロいけどハロウィンシーズンなら許されるかと。
かわいいですよ〜
ビートルジュースは
イタリア人だったんですね。
モニカベルッチを観に行ってきました。
相変わらずお綺麗
楽曲のセレクトと使い方が最高です。
ポップな名曲で
本気のミュージカルです。
ハロウィンにぴったりな作品でした
何が面白いのか全くわからない
まず宣伝のされ方だが、「人間怖がらせ屋」というフレーズがあったがその要素は映画本編に皆無だった
なんと作中でビートルジュースを恐れていた人間は2人しかいない、どういうこと???
次に「チャーリーとチョコレート工場の監督が贈る」みたいな宣伝文句もあったが、いや、そんなことよりも前作があったことを教えてくれよ…
前作未視聴で見たわけだが、まあ内容的に前作を見ていれば楽しめたタイプではないのは明らかなのでそれは良しとする(少なくともチャーリーとチョコレート工場が好きだからと言ってこの作品が好きになることはない。むしろ嫌いな人が多いと思う)
そしてそもそもこの映画のジャンルだが、ホラーコメディというものを期待するとその両面で肩透かしを食らう
まず笑える要素は全く無いと思って見に行ったほうが良い
国の違いなのかは不明だがあまりにも滑り散らかしている
ホラー要素だが、どちらかと言うとグロテスクな要素のほうが多い
ちなみにこのタイトルや宣伝文句、「ビートルジュースと3回言ってはならない」という要素であるが、なんと作中で「3人がそれぞれ1回言うだけ」である
え?そこがホラー要素で、偶然言ってしまったり言わされてしまったりするんじゃないの???
と映画を見ながらモヤモヤは絶えなかった
あと無駄に環境活動家要素があったりするが、特になんの伏線でもない
特に終盤畳み掛けるようなミュージカル要素は「ああ、監督がこれやりたいだけなんだろうな…」という視聴者置いてけぼり感が凄まじかった
総じて見る価値はないと言える
4DXで3000円。本当にドブに捨てた気分だ
ここ最近で言うと「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」に並ぶワースト映画だ
手作り感満載のVFXが嬉しい反面、物足りなさも残る
頭の小さなビートルジュースのアシスタントといい、サンドワームといい、スマホに吸い込まれる人間の顔といい、CGを極力使わずに、アニマトロニクスやストップモーション・アニメや特殊メイクを駆使したVFXが、手作り感満載で嬉しくなる。
これは、あえて狙ってやっていることなのだろうが、どこか35年前の古臭さを残す作品の雰囲気にもマッチしていて、大成功だと思う。
序盤は、特に前作の説明をする訳でもないのに、モタモタと話が進まないのだが、娘が霊界に連れ去られてからは、一気に物語が転がり始めて楽しめる。
ただ、逆に、ビートルジュースの活躍で青年の悪霊をあっさりと地獄に突き落としたり、再会した父親(いまだにビラニアが食い付いている!)のお陰で簡単に地上に戻れたりと、いともたやすく問題が解決してしまうところには物足りなさが残る。
クライマックスの結婚式にしても、リディアとプロデューサーとビートルジュースだけでなく、ビートルジュースの元妻や霊界の警察隊が入り乱れてのドタバタ劇を楽しめるのだが、落ち着くところにすんなりと落ち着いてしまうので、もう一悶着あってもよかったのではないかと思う。
観終わった後は、何の後腐れもないスッキリとした爽快感が味わえた反面、どこか噛み応えのない味気なさも残った。
ティム・バートン ティム・バートン
久しぶりにティム・バートンらしいティム・バートン注入した!一切ブレない世界観で大いに楽しめる♪今年のハロウィンは"俗世"から離れてこれで決まり!! リアルに生きろ!!!
本作でもノリノリに場をかっさらうショータイムなタイトルロール=マイケル・キートン ✕ 前作より人間的に感情を露わにしている感のあるウィノナ・ライダー、『シッツ・クリーク』はじめ前作に続き彼女もまた彼女らしいキャラでノリノリなキャサリン・オハラ、そして今飛ぶ鳥を落とす勢いで『ウェンズデー』(&『スクリーム』シリーズ)もあって大納得すぎるキャスティングのホラークイーン=ジェナ・オルテガ。ゴースト・ハウスの次はマーダーハウス?みんなそろってあの世へ家族旅行!!!! 他にもモニカ・ベルッチ、ウィレム・デフォー、そして地味にダニー・デヴィート。そこに無論ヘレナ・ボナム=カーターはいないけど、安定のティム・バートン組+α。
そして、案外怖いオチへ…こうなるともうあれだな、ビートルジュース!ビートルジュース!! ビートルジュー…!!! 期待しちゃうよね、それも内容的にも次回は前作と本作ほど年月開くことなくポンポンと普通のスパンで製作してほしい。
⭐︎3.5 / 5.0
9月27日(金) @映画館
ビートルジュース ビートルジュース
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とっ散らかってたかなー(元妻要らんよね)山寺さんの吹替が良き(でも無難な感じ🙄)ウルフが寺島進にしか見えなかった😆
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山ちゃんでも西川のりお師匠は越えられなかった!!
4Dで見ました
結論から言うと、あの、西川のりお師匠の吹替が良かったんだわ!!
あれを越えられるのは、山ちゃんならやってくれるかなー!?と思ったけど全然ダメ!!
キャラ違い!!普通にうまいだけだった
特にちょい役で、電話の音声でも出ちゃったもんだから
もう神経がそっちに戻ってしまって
その後ずっと違和感が!!
もっとジーニーみたく自由な感じでやって欲しかったなあ、、、
あとはー元婚約者?何しに来たん?
秒で終わったし
意味ねーじゃん
同窓会チックなところはよかったし
娘も可愛くて良かったんだが
んーー
やはり結局師匠じゃないところが星下がってしまったかもな
まあ1も、元々別に面白い良い作品なわけではなかったし!これでいいんだけどさ
師匠にしてくれや!ほんと。
頭を空っぽ、肩の力は抜いて
何かドラマティックなものを求めるのではなく、映画館で楽に座り飲み物を片手に人間界と冥界の物語を微笑ましく観て来ました。字幕だと私は得られる情報に限りが出てくるので吹替版がある時にはそちらから観ます。で、吹替版です。
1988年の『ビートルジュース』を観なくても大丈夫とは思いますが復習しておくとより楽しめます。キャスト達との再会。冥界の受付で順番待ちをすることがとても大変なことや家族関係も過去のことと重ねてすぐ把握できます。なぜ「ビートルジュース」と三回言ってはいけないのかも。それにしてもビートルジュースは悪い奴なのかいい人なのかやっぱり迷う。まあ、ちょっとお近づきになりたくないのは間違いないかなw
他の方も言うように元妻の恐ろしさをもっと強烈に出して、ビートルジュースが全身鳥肌級で隠れたり逃げて欲しかった感がありました。一見好青年、実は…の彼を削ってしまうとパパに会えなくなるので、下心結婚しましょうの彼との話が余計だったかもしれません。そのエピソードがなくても「母親は見えないものを見えると嘘をついて稼いでいる」と思って娘が母を嫌う、でまとめられたのでは。
混乱したのがラスト。母娘仲良く並んで歩くからの話が???でした。衛兵っぽかった彼は誰? あの目つき何? いきなりバージンロードでおめでたかと思ったら、はあ???
ちょっと待って、どこからこうなったの?
それとも夢オチではなくビートルジュースがいつも側にいるような気持ちになって悪い夢を見てしまったの?
となりましたがよりビートルジュースの存在を考えさせるためにラストをどうなんでしょうと観る人の判断に任せたのかなとも思っています。
前作のアダム夫妻はあの世に行けたとのことで未登場なのが寂しい。ある方の描き方がアニメ+胸の上ないよ、でこれも寂しいと思って調べたらそういう理由でしたか…。
ノリノリのお化け屋敷
次々と繰り出すグロくてホラーな怪物が、やたら明るくて楽しい。前作はカリプソだったけど本作ではソウルトレインにのってお化けが踊り出す。グロいのに笑えて楽しいハロウィーン・ミュージカルといった感じ。
入場者プレゼントポスターがお宝だー!!
36年前ですかー前作は!
懐かしすぎてストーリーはおぼろげですがウィノナ.ライダーの小悪魔的魅力は健在であった。ビートルジュースのマイケル,キートンはあのメイクのせいで老けたかどうだかわからん!モニカ,ベルッチ様つぎはぎだらけでも麗しい。ダニー,デヴィート特殊メイクしててもすぐわかるw
1番良かったのはお茶目なウィレム.デフォーを見れた事です♪キャプ翼体型のガイコツ達も可愛い♩
リディア母娘は男運悪そうですがリディアはいっそビートルジュースと結婚した方が人生楽しいんじゃね?とさえ思えて来た(笑)
外国の映画は字幕で観る派ですが今回はツレの家族の要望で吹き替え版鑑賞にしました。
安定の山寺宏一さんはじめ豪華声優陣が全身吹き替えとあって安心して観れました!(ポスターも全身吹き替え)
たまーに話題性だけで選ばれたタレントが声を当てて目も当てられん( ; ; )なんて事もありますので。
後日ゆっくり1人で字幕版観よう!
死ぬほど面白かったぜ!
今日はビートルジュース ビートルジュースを観てきました!
本作はチャーリーとチョコレート工場などの監督を務めてきたティム・バートン監督最新作の映画となっています✨
公開初日の夜に観に行ったんですど子供連れの人達が結構いました。
そして本作は1を観てない俺でも楽しめる作品となっていて結構面白かったです!
去年観たホーンデットマンションより全然面白かったです!(あの映画最後の方寝てた😶)
この映画は吹替版で観ることを強くおすすめする!
「えービートルジュースの吹替が山寺宏一!?
西川のりおじゃないのー」と思っていたがマジでハマり役だった!
山寺宏一の吹替の声がうますぎて共感しました🥰
ちなみに本作はホラー映画が苦手な方でも楽しめる作品だと思いました!
こんなに爆笑した映画観たのの久しぶりだったなぁ~
ぜひこの秋はビートルジュース ビートルジュースを観て爆笑してみて下さい!
「ハロウィンの日にまだやってたらもう一回も観に行こ」
35年たっても楽しい。
ドナサマーもソウルトレインも最高。まさかドナサマーの唄でミュージカル見れるなんて。オープニングも前作同様、街の実写からミニチュアへ。一気におとぎの世界に導かれて映画の世界に入れる。クレイアニメとかの特殊効果も馴染みすぎ。ティムバートンワールド全開に大満足。
シン・ウィノナ・ライダー
西川のりお師匠の吹き替えが相当気に入っていて前作はDVDまで買った者として、山寺さんにはなんの非もないが字幕で鑑賞。娘ちゃんの英語が全然わかんない。
アメリカの道路のセンターラインは黄色く、☓☓城周辺は白い。リアルにロケやったんだな。
ビージーズとかソウルトレインとか、最近のハリウッド映画って懐メロ必須なのだろうか。
ドニゼッティのド演歌オペラ(ほぼ浪花節)で「そういう映画なんだ」と理解。この映画、なんでかイタリア推し。
見どころ:バナナボートの字幕が大真面目。
で、マッカーサー・パークってなんだ?誰が覚えてるんだよ。
さて。ダニー・エルフマンを見たことがある。
ナイトメアー・ビフォア・クリスマスの映像付きコンサート?生オケ付き映画?生エルフマン付き映画?を見たわけだが、幼児の頃の自分に「将来エルフマンの生歌を聴けるからそれまで生きなきゃダメだ」って言ってやりたくなる程度にはエルフマンが好きである。
モニカ・ベルッチのステープラー人形、グッズでないんだろうか。あったらほしい。てかない方がおかしい。
ウィノナをスクリーンで見たのはキアヌ・リーヴスとの共演(人の結婚式に出席してどうしたこうしたってストーリー)以来である。
まさかのその後の本人役で「ゴス」なメイクで出てくるとは思わなかった。
公開初日のレビューなら「サイコー!見るべき!」とか「カネと時間の無駄」とか書いとくべきなんだろうけど。
そら前作のほうがハイテンションでハチャメチャよ。ウィノナの身体の動きひとつとっても「初老で〜す」感をわざわざ出しているではないか。ティム・バートンもそういうこっちゃないんですかね。
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