劇場公開日 2024年11月1日

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十一人の賊軍のレビュー・感想・評価

全348件中、221~240件目を表示

3.5時代劇は死なない

2024年11月4日
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「侍タイムスリッパー」では侍の時代の終わりと時代劇の衰退を重ねた哀愁ある演出が光っていたが、鑑賞中自分が感じていたのは『いやいや時代劇は終わらんよ』という思いだった。
確かに現在テレビで時代劇を放映する事は全くと言っていい程無いが、映画だと今年だけでも10本近い時代劇が公開されている。
これは時代劇というコンテンツが海外でも売りやすいというのが有るとは思うが、なんだかんだ云っても日本人は時代劇が好きというのが根底に有ると思う。チャンバラってカッコイイもんな!

さてそんな「侍タイムスリッパー」と同じ戊辰戦争を背景にした本作。
幕府軍に協力要請されている新発田藩だが本音では勢いの有る倒幕軍に付きたい。で、やって来た幕府軍にそれなりに兵は出すが時を同じくやって来る倒幕軍に藩の上層部としては協力したい。
で、やって来る倒幕軍を敵軍の振りした罪人達に幕府軍が去る迄の間砦で時間稼ぎしてもらおう。
というのが物語の背景。合ってるかこれ。

時代劇では儘有る事だが、非常にややこしい。物語の前半でこの設定理解出来た人いる?
こういう分かり辛さが時代劇から観客の足を遠ざける一因にもなっていると思う。
初日の夕方に鑑賞したが自分入れて観客5人。少し心配になってくるが、映画の出来は悪く無い。

白石和彌監督の前作「碁盤斬り」では「斬、」のオマージュなのか自然光を多用するあまり、クライマックスで主人公の顔が良く見えないというやらかしをしており、本作でも鑑賞前は心配していたのだが、その点は問題無かった。
だが映画としては主人公に殺陣の見せ場が全く無いというのは時代劇としてどうなのか。これ下っ端の博徒っていう設定に変えれば刀を持っても自然だし、物語の大スジ変えずに殺陣の見せ場を作れたと思うんだが。せっかく紋々背負ってるんだしさあ。
出番は多いのにほとんど見せ場の無い主人公なんて、山田孝之が可哀想だ。

そんな主人公に代わって見事な殺陣を披露したのは本山力氏と仲野太賀さん。

本山力氏は東映剣会所属であの伝説の斬られ役、福本清三氏の後継者と云われるお方。そんな氏に大きな見せ場を与えたのは、白石和彌監督のこの映画における英断でありましょう。
もっと掘り下げて欲しいキャラクターだったけど、福本清三氏と同じで大きなセリフは苦手なのかな?

仲野太賀さんは殺陣を初披露したと思うが、見事な腕前でしたね。
役者たるものチャンバラは出来てあたり前だ!なんて父上からの指導が有ったのだろうと勝手に想像しています。

この映画は予告編を観ただけで悲劇的なラストが予想出来て、そんな映画が大ヒットするとは製作側も考えてはいないだろう。
だが時代劇の火を消さない事は大ヒットと同等以上に、日本映画界にとっては大事な事だと作り手側も考えているだろうと、意外なベテランと若手の起用からも十分に伺えます。

これからも日本映画界には、愛を持って時代劇を作り続けて欲しい。
ちょっと物語は入り辛いけど、
オススメ。

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MAKO

4.0奥羽越列藩同盟、カタルシス、バイオレンスシーンが満載。。

2024年11月4日
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予告を見ていて、奥羽越列藩同盟という言葉に見に行こうと決めていた。
この歴史の教科書に出てくる言葉には思い入れがありました。
この奥羽越とは奥羽+越、東北+新潟という事だったんですね。
映画を見ながら気づきました。
その越、新潟が舞台。
明治維新の時の戊辰戦争で、罪人が砦を守る話。

山田孝之が良かったです。
良い役者さんですね。
それと、頭の弱い、山田孝之を兄と勘違いしていて、『あんにゃ』を連発する役の佐久本宝が影のヒーローですかね。
彼がキーパーソンでした。
焙烙玉(ほうろくだま)が無かったら勝負にならなかった。

千原せいじ、ナダル、ゆりやんレトリィバァ、お笑い芸人が目についたかな。
尾上右近のセリフの言い方が、歌舞伎そのもの過ぎると思った。
時代劇だからギリギリ受け入れられるけど、現代劇では厳しいでしょうね。

白石和彌監督はバイオレンスが得意というイメージ。
グロイシーンが多かったし。
カタルシスを感じる映画でした。
あの時代は死が近かったと思う。

まぁ、あまり期待していなかったけど、そこそこ楽しめたかな。。

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はりー・ばーんず

3.0プチエグアクション⚔️

2024年11月4日
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色々と面白いです👍🕺💃🌷👌
今から面白シーンの感想と説明を書きますよ🔥
まず昔言葉🗣️のせいなのかなんなのか分からないけどセリフで何を言ってるのか全く分からない場面がかなりありました🥹あと敵がそこまでムカつくような演出では無かったから犯罪者が相手を倒す時のカタルシスが一切無いのと🙁10人の犯罪者のエピソードを深掘りしてないから単に死ぬだけで感動とかが薄いのと🙁10人の犯罪者が戦う時の見せ場でアゲる演出が無いから高揚感が全く無いのが残念😢(敵も味方も死んだのを見て 単に死んだなあ🙁って思うだけ)
あと吉本芸人を使ってる意味が無さ過ぎて🌱(ナダルやゆりあんとか出てたけど笑わすわけでも無いし千原せいじが出てたから抱き合わせ商法で三人セットだったんだろうな)
あと阿部サダヲは切腹の進行が5秒早かったら💨あの場面で死ねたって事ですか?(いくらなんでも都合が良すぎるし)
更に言うと妊娠🤰した嫁があの場所までアッサリ行って(一瞬11人目の犯罪者軍団に入る二期生が妊娠🤰かと思ったし😱)アッサリ帰れるような場所なのね😟
あと最初はまあまあの規模で戦ってたのが後半に行けば行くほどスケールダウンて😢
あと単純に長い(長くてテンポ悪くなって中だるみするなら短くしたほうが良いです⏳)
散々良く無い話をしましたが良かった部分も大量にあって犯罪者側の巨漢の男の只者じゃ無い感が半端無かったり💪爺さん実はめちゃくちゃ強いとか👴🏻 のだめな玉ちゃんとか🌟 11人目の犯罪者の降臨シーンとか🔥 仲野君はマジで色々最高だったし🥳 鞘師里保が10人の泥棒で唯一の女子なんだけど広島アクターズスクールの優等生からのモーニング娘のエースからの海外留学からのベビーメタルのサポートメンバーからの10人の犯罪者ってナイス👍 💣君も山田君の弟でもなんでも無いとか🤫 あと人体破壊描写が日本のアクションモノにしては有る方でそこは楽しめました😘
死んで行く様が300とか戦国自衛隊みたいで良かったなあしかし🥺
最後に阿部サダヲがいかにあのめんどくさい中間管理職状況を打破するのかっていうのを見届ける阿部サダヲを応援する映画という目線で見るとめちゃくちゃ面白いってなります🫡 良いところと悪いところを総合したら結局ですが凄く楽しく鑑賞できので超オススメですよ👍

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お主ナトゥはご存じか2.1ver.

3.5凝ったプロットの力作時代劇

2024年11月4日
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鑑賞方法:映画館

戊辰戦争を背景に、力のこもった時代劇。
十名の罪人と数名の藩士で、強力な官軍から砦を守るという「アラモ」を思わせるストリー。藩の家老による、諸藩連合軍や官軍との駆け引きが重ねて描かれる。なかなか凝ったプロット。仲野大賀の殺陣も意外に(と言ったら失礼になるか)、カッコよかった。
しかし、期待が大きかった割にはイマイチだったのは、台詞が聞き取りづらかったのと、切られた首や腕などのシーンが多過ぎたせいもある。そのほか、娘の自害など気分が沈んでしまう無用のシーンもあり、もっとエンタメ感が欲しかった。

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ファランドル

2.0迫力は凄い

2024年11月4日
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鑑賞方法:映画館

爆発は迫力があって良かった。
鞘師里帆は腹を括った強かな女で良かった。

後は登場人物の説明も詳しく無く賊軍は行き当たりばったりで、せっかくの仲野太賀の無駄遣いで残念。
役作りも衣装も美術も出来てるのに何で俳優の歯は白いままなの?
気になって仕方無くて入り込めなかった。
特に前半の首だけ出てるシーン。
吉本芸人、千原せいじはまだ良いけどゆりあんとナダルは雑音。余計に入り込めない。吉本芸人は映画に必要なの?
こんなに長いからせめて主演の二人をもう少し深掘りして共感出来たらまた違ったのにそれも無し。
尾上右近は何を言っているのか分からな過ぎる。
途中で帰りたくなった。
今年のワースト。

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クマクマ

3.5癖が強いごった煮状態、胃もたれ注意

2024年11月4日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

単純

興奮

最新予告が解禁されてから観るぞと決めていた白石監督作品。
スプラッター、生首、裏切り、サイコが大好きな人はたまらない演出盛りだくさん。デジャブ感なプロットではあるが泥臭いシーンを惜しみなく詰め込んでおり大砲や剣術アクションなとは見応えはありました。
また個人的には美しい殺陣を披露し圧巻だった本山力さん(何者!?っと驚かされた)や、捻くれた役を演じさせればハズレなしの岡山天音くんがかなりの好印象でした。

ただ訛りが強い台詞が聞き取りにくく陰鬱シーンも多い為か画面6割が暗く重たい。作戦らしいものも少なく終始荒くれた展開だったように思う。

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月子

5.0Gun(銃)、Sword(刀)、Cannon(大砲)、Explosion(爆破) 揃い踏み

2024年11月4日
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 鷲尾兵士郎が、握力のなくなった右手に帯で刀を縛りつける。相手を睨みつけながら、一巻き一巻きに念を込める決死の表情には、自然と涙が溢れてしまう。
 仲野太賀は、ほんと、いい役者になった。

 Gun(銃)もSword(刀)もCannon(大砲)もExplosion(爆破)も全部揃ってる。見たかったねこういう時代劇。そして、見せ場はもちろん殺陣。
 辻斬が本領発揮するのは予想できたが、爺っつぁん侍が期待をいい意味で裏切る。
 見た目はそうそうに退場するなりなのに、すごい剣術の腕に目を見張る。そして、出身地を明かす決め台詞を吐いて、修羅の槍さばき。

 演者すべてが良かったんだけど、阿部サダヲの徹底したヴィランぶりが物語の陰の部分を色濃くする。小藩を戦火から逃れるために心を鬼にして悪役に徹したというのはわかるが、この家老への怒りがたまる。

 鞘師里保もいい。日本髪に切れ長の目がよく似合う。長年、時代劇を演じているとしか思えない雰囲気で力みなく演じている。鞘師の忍者姿もみてみたい。

 間違いなく来てるね、時代劇。その象徴となる一作でございます。

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bion

2.5ありきたり

2024年11月4日
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殺陣が良かったと思うくらい。
溝口内匠に関しては業が帰ってきた感じかな?娘に関して。
ほかはまぁ、ていう感じ。
反乱軍がコメディぽく見えたし。力押しって言うのを見ると途端につまらなく感じるし。
世羅、水本もネタ要員?
賊軍の方も10人は単なる数だけって感じだし。
まぁ、政がチートじゃないってところは良かったかな?
馬がサラブレッドって言うのも未だに時代劇で違和感感じる。
あと、ナレーションがクソでしたね。

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ふらんすぱん

5.0良い作品かな

2024年11月4日
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面白いと言うのは失礼かなと、思うほどの真面目な作品。
私は会津から見た列藩同盟しか知りませんでしたが、新潟にもやはり厳しい現実があったのですね。

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マルキド花菱

3.0いろいろ飛び散る

2024年11月4日
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悲しい

怖い

もっと11人の個性が戦いに活かせたらな。仲野太賀さんの鬼気迫る斬りあいが良かった。わからないんだけど官軍に遣いを送って事情を伝えておけばなんとかならならかったの?駄目なのね。

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もぐる

4.0なぜナダル?

2024年11月4日
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楽しい

興奮

 始めに想像していたよりは全然復讐劇という感じでもなく、ゲスな連中に目にものを見せてやるという勧善懲悪ものでもなかった。官軍と賊軍、決断を迫られる島田組という立場の違いに巻き込まれる無法者。確かに騙されることはあるものの、大きくフォーカスされるのが「立場ゆえの決断」という視点であったため、胸糞悪さはなく、むしろ同情と共感すらある。だから予告がずれていて、すかっとする内容を期待しているとこれじゃない感はある。
 だけど映画の内容は面白かったし、前述したあらゆる立場を想像しながら観ていたら感ずるものもある。立場が複数あると分かりにくくもなるものだが、歴史上の話でもあり、置いてきぼりにされることもなかった。登場人物それぞれもキャラが立っていた。ただこの終わりならもっと掘り下げが欲しかった。賊軍側より、阿部サダヲだし。報われへん(報われたらあかんのかもしれんが)。
 あとナダルはあかん。画面が引っ張られ過ぎて話が入ってこない。シリアスな映画で使っちゃダメでしょ。何でナダルを使ったのか聞いてみたい。

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野々ノノノ

3.5嗚呼、仲野太賀

2024年11月4日
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今年は仲野太賀の年だったと思う。

朝ドラのヒロインの夫として、
短い間しか登場していないにもかかわらず、
視聴者に強いインパクトを残して退場した。
民放のドラマでは朝ドラの優しい夫は真逆のキャラを軽やかに演じた。

この映画では別の仲野太賀を観に来た。
数多くのドラマを描いてきた幕末が舞台。
2時間半にわたる長尺ではあるが、
その長さを感じさせなかった。

仲野太賀が次にどんな顔を見せてくれるのか楽しみになった。

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tohko

4.0かっこいい仲野太賀と阿部サダヲの真髄、安定の山田孝之が見れます!

2024年11月4日
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悲しい

怖い

興奮

素晴らしかったです!
おそらくこれが当時のリアルに近いのかなぁと...
戊辰戦争、奥羽越列藩同盟、新発田藩、長岡藩、官軍...この時代大好物なのでワクワクしっぱなしでした。
生への執念と現実、なんでこの脚本が昔却下されたのか不思議でたまらない。いいじゃん、こんなラストだって良いんだよ。
目を覆うような場面も個人的にはありましたが、日本映画の傑作に連ねられるべき作品だと思います

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こ~なっ

3.0新しい時代の鼓動?

2024年11月4日
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いやぁ~ 私にとってまさかの時代劇鑑賞
それにしても最近邦画にもかたよってます

カタルシスがありゃ映画を鑑賞料さておき、観る価値はUSJの3倍はくだりませんって考えのオジサンにとって、はっきり言ってこの時代劇 なんか新しい視点ってほぼ感じなかった

仁義なき戦いの視点でとまったような、権力と民衆の相克等今の若者にも共感得ないのでは?

明らかに対立軸がぶれ、この長いストーリーは古過ぎる
せっかくの豪華出演陣を活かしきっていないです

私は野村周平くんがひさびさいい演技とみました それ以上でもそれ以下でもありませんでした

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ソルト

3.5出口は狭い

2024年11月4日
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良い、良いのだが議事堂の玄関から入って裏口から出たような消化不良感が残念、ラスト近くから失速して墜落直前で不時着したような気分、俳優、演技は良いので見て損はないがもう少しだったあと歴史を語るナレーターは失敗、映画と声が合っていないナレーションの度に違和感を感じた。

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なんてこった

4.0申し分なし

2024年11月4日
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興奮

上映時間長いなぁなんて思いながらも体感はあっという間だった
それだけあの世界にのめり込んだのだと思う。
罪人だから…と思いつつも応援してしまう
邦画もこういう映画撮れるんだぞ!っていう気概を感じました。

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のぶおじ

3.5黒く泥臭く、そして鮮血したたる作品

2024年11月4日
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泣ける

悲しい

怖い

白石和彌監督のこれでもかっていうほどの黒い部分を描き出した作品。泥臭く鮮血したたる生々しい描写はリアリティがあって、罪人たちなのに応援したくなる。
後味いいか悪いかは鑑賞者次第だけど、私は罪人の1人、謎の老人(爺っつぁん)が気になって仕方がなかった。なんせ殺陣がカッコイイのなんの、型が胴に入ってて立ち姿も良い。物語後半に正体が判明『だからか!』と納得した。そして、俳優さんのプロフィールを確認して二度目の納得。彼観たさで、再鑑賞したくなる。

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ふたり映画

4.0爆発シーン満載の時代劇!

2024年11月4日
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十一人の賊軍とあるように捨て駒軍隊なわけですが、癖の多い罪人が沢山いてなかなかの戦いを見せてくれる。阿部サダヲ演じる役人もダークな見せ場をしっかり見せてくれる。官軍、同盟軍どっちにつくかの殿様の判断に振り回される阿部サダヲ演じる役人の演技も素晴らしかった。
逃げ足速い山田孝之演じる罪人にも素晴らしさがある。ただ逃げ回るだけでなく結局は撹乱させていいほうにまわる。しかしながら敵も強く罪人たちも一人一人倒れていく。
見所は爆発シーンですごかったです。
ノロが元花火職人の兄の弟だったことで火薬玉を沢山つくっていたようで。
この火薬玉が大活躍します。ノロも見所ありです。
十一人なりの決着のつけかたがあるのでしっかり劇場にてご覧ください。
※罪人の白髪の侍の正体もすごかったです。

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流浪の旅人ぱぱや

3.0長い浅いグロイの三拍子

2024年11月4日
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戊辰戦争さなかの新発田藩
同盟軍だらけの中、官軍につくか同盟軍につくかの難しい選択を迫られる家老の阿部サダヲ

官軍につく選択をした結果、城下町の民を守るために罪人(賊軍)を使って砦で同盟軍の振りをして官軍を引き留める策を弄した家老の阿部サダヲ

現れた官軍と戦う賊軍

あらすじと役者陣に感動巨編を期待しちゃうじゃないか

なのにどうした?
期待してなかった八犬伝の方が心打たれて面白かったよ

人物描写が薄くて誰にも感情移入できないし、肝心な物語展開も浅くて戦闘シーンの連続

そして戦闘シーンがグロすぎる
内臓丸見えだし、指が飛びまくる
首も落ちまくるんだ

肝心な主役の山田孝之君がいつまでたっても駄目な悪いやつのまま
最後の最後でちょっとだけ改心するのが遅すぎるせいで盛り上がりにかけるんだな

侍タイムスリーパーを観た後にみちゃったから余計に人物の薄っぺらさが引き立っちゃって

いらないエピソードと無駄な戦闘シーンが多くて長い
途中で何度も時計を観た

山田孝之も仲野太賀も他の役者さん達も本当に良い芝居してたのに、もったいなさ過ぎる

市民の犠牲になって死んでいった賊軍達と、そうせざる得なかった家老の悔し涙でちゃんと泣きたかったな

家老の娘のパート全部いらない
山田孝之の嫁に最後に小判あげたかったからいれたんだろうけど、物語から浮いている

小判をあげる理由がぼんやりしてすぎだから無しでいいよ
小判場面を入れたいなら戦闘減らして嫁の苦労してる場面入れようよ

唐突に嫁が出てきて小判あげるから、泣けるよね?の後付け感が気になるよ

そもそも家老があんなラブラブな娘の婿を二度と戻れない可能性の高い、危険なミッションに投入しないでしょ
官軍に顔バレするから戻ってきても殺されちゃうのに

期待を裏切られたから、色々気になる点を書き連ねてしまったけど、面白い映画ではある

☆3つ

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TRINITY2025

1.5駄作

2024年11月4日
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キャラ設定、脚本、演出、全てが雑すぎて、途中で席を立とうかなと思ってしまったくらいに、まったく面白く無かった。
白石和彌監督ということもあり、それなりに期待していたが、非常に残念。

三池崇史監督の十三人の刺客の方が百万倍面白い。
ちゃんとした時代劇を観たいのなら、全くオススメしない。

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Hibiki
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