「面白いんだけどずっとモヤモヤ(主に阿部サダヲのせい)」十一人の賊軍 ガゾーサさんの映画レビュー(感想・評価)
面白いんだけどずっとモヤモヤ(主に阿部サダヲのせい)
2024年劇場鑑賞292本目。
幕末、死刑囚が自由を条件に幕府軍が城下町から出ていくまで後で寝返る予定の官軍が鉢合わせしないよう食い止めるという話。いやもうこれ絶対・・・と思った通りの展開になり、白石和彌が時代劇なら何やってもいいと思ったのかバイオレンス表現もいつもの5割増しでなんかもうずっとやるせない気持ちになりました。
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