ひゃくえむ。のレビュー・感想・評価
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宣伝が少なすぎませんか?
すごく作り込まれた
気合いの入った映画だと思うんですけど
ほとんど話題になっておらず
宣伝もほとんど見ない
非常にもったいない
チ。が売れたから映画化したのかな?
と思うんだけど
急なアニメ化&映画化にびっくりして
あわてて観に行きました
これたぶんみんな知らないだけで
プロモーション次第でいくらでも
もっと売れる映画だと思う
私は元々100mやってたし
原作もかなり前に読んで好きだったから
単純に映画化は嬉しいし
映画の出来も素晴らしいと思います
ほんともったいない
もっとたくさんの人に観ていただきたい
松坂桃李も染谷将太もヒゲダンも使ったのに
スタッフロールを見ていても
名だたる様々な皆様が協力しているのが
見て取れるので
あーほんともったいない(何度でも言う)
衝動・緊迫感・強迫観念を失ったパラレル物語
これだけは言える。この映画で動かされた方は原作では"震わされる"はず。「チ。」と同種のゾワゾワがそこにはある。
原作厨ではないけれども、
以下、不本意ながらも原作厨が書く文章になってしまった。
当方、ひゃくえむ。の漫画を読み、映画も観たいと思って鑑賞。
原作の引き込まれたところはどこだろう。
おそらく、衝動・緊迫感・強迫観念、そしてキャラクターの人間味だと思う。
この映画作品にそれがあっただろうか。
ただただ物語が流れていただけように感じた。それでも確かに面白いのかもしれない。
ただ、胸を動かされるようなナニカは全くなく、
キャラクターも「人間味のない、長々と語る、いいヤツ」ばかり。
原作のトガシは、こんなにもただのいいヤツだっただろうか。コミヤへの思いもこんなものだったか。
コンプラやご時世や関係各所多方面に気を遣いすぎたあげくの無個性の走り屋映画。
明らかに言い過ぎなのは確かだが、そう言ってしまいたくなった。
100mと哲学
原作読了後の鑑賞です。原作に忠実であってアニメーションでより活かされた作品と思いました。
陸上の100mを通じてひとつのことに人生を賭ける意味を哲学的に問う物語。
レースシーンの臨場感はなかなかアニメで感じたことのない種類のものでした。レース前のシーンは実際のレースと同じタイム感だし、選手たちの動きや緊張感をよく表していて息を呑みました。
音に関してもより実写に近く、街の音、公園の音、スタジアムの音、レースの音。それぞれリアルで世界観に入り込む要素になっていました。
完全に感情移入しまして、エンドロールの主題歌「らしさ」の「納得できちゃいない」「これしかないから」「居場所が欲しかったんだ」で号泣でした。
陸上競技に人生を捧げることを許された「選ばれた人々」の見る世界に肉薄した一作
原作を未読のまま鑑賞したので、当然原作との比較といった詳細な検討はできず、せいぜい「単体の映像作品として面白かったか」という感想を書く程度の内容です。
そして本作は、アニメーションとしての様々な手法を駆使し、陸上競技の選手たちに肉薄した作品として、近年稀にみる作品だと感じました。
本作のエンドクレジットには「ロトスコープ」という見慣れない単語が登場しますが、これは写真や動画の一コマをトレースして作画していく技法です。この方法自体はそこまで斬新ではないのですが、アニメーションなのに実写のような現実感がある、という何とも不思議な映像を作り出すことができます。
このロトスコープの手法を使った映像により、競技中の選手たちに、まるで自分自身が手持ちのカメラで彼らに近づいているかのような臨場感を感じることができる上、画面の揺れの手ブレ感が、さらにその感覚を高めます。
加えて低速シャッターで撮影した画像をトレースしたと思しき、手足などの動きの激しい部位のブレや残像感が、わずか10秒足らずの競技の疾走感を強めています。
トガシら主要登場人物は天才型の選手もいれば努力で這い上がる選手もいるなど顔ぶれが多彩ですが、いずれも陸上競技の勝敗と記録に人生を捧げることを許された「選ばれた人々」という点では一致しています。
本作はそんな常人には想像もできないような世界を一人称的な視点で疑似体験させるのではなく、ぎりぎりまで彼らに寄り添う第三者的視点を保ち続けています。
この、「選ばれた人々」との距離感の近さを体感できるという点において、本作は比類ないほどの存在意義を持っていると感じました!
原作みてません
とても面白いです。
でも、なんかちょっと言葉で
表現するのは難しいんですが
しっくりこないところもあったり
もう一度観る機会があったら
実は今回でご馳走様。って感じがあったり。
印象に残る名言が多くて
見応え、耳応えたっぷりです。流石チ。
観る機会があればどうぞ是非是非。
そうそう。
最後のエンドロールにスポーツメーカーがずらずらと。
作中でウェアやシューズがリアルにあるんじゃないか?
って感じで登場してまくってます。
これ本当に素晴らしいと感じました。
しかもメーカー1社じゃなく何社も
(陸上系なのに無い会社ありましたけどね)
スポーツ関係の映画はこうであってほしい
リアルさが際立って作品自体が肉厚になる
妙にそこに感動しちゃっいました
CMすぎてうるせー。と思う人もいるかもだけど
架空のスポーツメーカーのウェアやシューズだったら
結局アニメか。なるじゃないですか。
今日も現実みつめず映画館に来てしまいました
へへへ
たった10秒の世界に才能、現実、熱意、哲学、全てが詰まっていた
「音楽」で映画ファンを虜にした岩井澤健治監督、そして原作は「チ。-地球の運動について」が大注目されている魚豊が描いた陸上の物語。
原作を読んでいたわけでもないが、劇場で予告を見た時から、これは絶対みたい!と予告の段階から熱を感じていたのかもしれない。
期待通り、いや期待以上に何度も胸が熱くなる作品。今思えば、この2人によるシナジー炸裂の極上のエンタメ作品であった。
あらすじ・・・
生まれつき早く走る才能を手にしていたトガシと辛いことを忘れるためだけに走っていた小宮が出会い、良き友人からライバルへと成長していく物語。
たった10秒の世界。そこに人生をかける者たちのとにかく熱い物語だった。
才能に気づき、その世界で生きて行くことを決めたものにとって、それは幸せなのか、それとも地獄の始まりなのか。
人は何かに挑戦した際、人よりも優れている、いわゆる成功体験を得ることで、モチベーションがあがったり、楽しいと感じる傾向があり、自分にとって得意なこと、好きなこと、やりたいことへ位置付けられる。
実はこの才能に気づいたときが、おそらく一番楽しい瞬間かもしれない。
そのあとは、過去の自分との戦いや才能のある者たちとの戦い、いままでは同世代だけで良かったのが、歳をとり社会に出ると、上に下にそれぞれ世代を背負った才能を持つものが現れ、競いあう。
この才能、現実、熱意、哲学、全てがこの作品には詰まっていた。
たった10秒の世界に人生をかける者たちの話、こんなの面白くないわけがない!
ストーリーはもちろんだが、アニメーションの表現も最高だった。
ロトスコープを用いることで生まれたアニメーションのリアリティや迫力はもちろん、さまざまな工夫を用いて見せてくれる疾走感や感情の揺れなど、映像としても非常に胸を熱くさせられた。
感動や興奮を超えて心に刺さったのは、制作に一年かかったと言われている大雨が降りしきる中で開催された高校全国大会男子100メートル決勝シーン。トガシのアップから始まる各選手の入場シーンからラストの描き方が本当に素晴らしかった。おそらくあえて丁寧に入口を見せることで、約10秒間を一瞬に輝きに見せている気がする。あっぱれ過ぎて、今思い出しただけでも心が震える。
次に、登場人物キャラクターの個性もバランスよく描かれていた。106分という決して長くはない時間、物語は小学生→高校生→社会人へ展開されるため、キャラクターがどしても薄く描かれてしまい、印象に残らないケースがよくある。
ただ、本作では出てくるキャラクターがそれぞれ輝くシーンが描かれていたため、どのキャラクターにも魅力を感じることができる作りも素晴らしかった。
声優のキャストとのバランスもかなり良かったのだと思う。
ちょっと気になった点としては一部背景とキャラクターの動きや絵の質があっていないように感じるシーンはあったが、それくらいで本作の熱は下がらない。
むしろ、キャラクターの心情に合わせているかのように背景自体も揺れ動く描き方などはアニメーションでしか描けない表現だと思う。
1番の胸熱シーンであるラストスパートからのヒゲダンによるこれほど作品とシンクロするエンディング曲があるのかとエンドロールの最後の最後まで熱くさせてくれる作品だった。
何度も見たくなる疾走感あふれる10秒の世界
何度も聞きたくなる名セリフの数々
これは何度も見たくなる映画だった。
そして、大勢の人に見て欲しい映画だった。
子供の頃を思い出させてくれる良作
予告動画や作画力の高さ、主題歌から劇場で見ることを楽しみにしていた作品です。陸上に限らず運動部やその他勝負事の経験がある人なら誰しも悔しさや挫折は経験したことがあると思うのでトガシには感情移入しやすいんじゃないでしょうか。
男性キャラがメインではありますが女性キャラも悩んで楽しんで走っていたので自分の学生時代を思い出しました。
劇場版で時間が限られていたと思うので原作でも端折られているところはあるかと思いますが概ね満足です。強いて言うならBGMのラッパ音が劇場では大き過ぎだと感じたことと、もう少しコミヤの掘り下げが欲しかったかな。
クスリと笑えるシーンもあるので悩んでいる方には見て欲しいです。
笑えない百六分
映画館では、いつも前の方に座るのですが、サイドスピーカが比較的後ろの方にある映画館であることがわかってから、音を重視したくて真ん中あたりに座りました。音が臨場感を楽しむ助けになっているとは思いましたが、それよりも今作は顔のドアップが多いアニメで、目の疲れが軽減されたことが前に座らなくて良かったと思うポイントでした。
時々、特に引きの映像の時に、実写のような斬新なアニメーションになり、その場面は見応えがありました。
水彩画のようなボンヤリした背景の時と、葉っぱ一枚一枚リアルな背景の時があり、特別な意味があるのか考えましたが、単純に実験的に取り入れたのでしょう。
3部構成で、洗練されていない手作り感を楽しむことができるとも言えますが、眠くなるような単調な絵と競走した時の激しい絵のギャップで疲れて、主人公が公園で泣くシーンは松坂桃李さんの演技の見せ所なのでしょうけれど感情移入できず、競争と人生を掛け合わせての知的な会話が説教くさく感じ、ラストは勝っても負けてもハッピーエンドという意味なのでしょうけれどブツ切りに感じました。
足が速いだけで人氣者というのは低学年までですよね。高校時代の陸上部は硬派な人が多いイメージです。そういうところはリアルですが、笑いの要素がなく、良くも悪くも生真面目なアニメでした。
内容よりも作画演出が印象的だった
ストーリーやセリフ以上に、作画そのものが強く印象に残りました。技術的なことは素人ですし、普段あまりアニメーションを観るわけではないので、あくまで印象の話になりますが、本作には二つの演出が対照的に存在していたと感じます。
一方は「現実の写真に近いリアルな絵」「シームレスな動き」「空間的な奥行きや視点の移動」。もう一方は「漫画的な平面の絵」「コマ送りのような動き」「二次元的な移動」。この両者をあえて極端に混ぜ合わせることで、緩急に富み、私にとっては新鮮な感覚を生み出していました。絵画に例えるなら、西洋的な印象派の作風と日本的な歌舞伎絵風の作風を融合させた藤田嗣治の作品のような印象です。
たとえば学生時代のトラックでの決勝シーンでは、会場内を本物のカメラが選手たちの周囲を回り込むように動く、臨場感あふれる演出がありました。その一方で、観客は棒人間のように簡略化され、雨は定規で引いたかのような太い線で表され、さらに動きがコマ送りのようにカクカクと描かれる場面もある。こうした「現代的なリアルさ」と「昔の漫画的な平面性」との組み合わせが、非常に印象的で面白いと感じました。
もはや『哲学に触れる』という新しい体験かも知れない
こちらにレビューを書いておられる方の中にも、少なからずいらっしゃるだろうと思いますが、私も『チ。』に感銘を受けた1人です。『ひゃくえむ』は原作未読で映画を鑑賞。他の方も書いておられますが、原作未読でも、あるいはだからこそ?十分楽しめました。
魚豊さんの作品の魅力はストーリーの展開やテーマの設定など、色々とあるとは思いますが、なんと言っても随所に散りばめられた哲学的な言葉の数々でしょう。魚豊さんの作品が好きかどうかは、この哲学的な言葉に対して『普通こんな台詞言わんな』と思っても(それは一種のファンタジーだと思う)、それを越えて好きかどうか、それらの言葉に違和感よりも、ハッとさせられたり、じわっと沁みたりする方が強くて、その感覚が好きかどうか、というのが大きい気がします。もちろん、良さはそれだけではなく、それらの言葉が活きてくるだけの物語やキャラクター作りがあってこそとは思います。
個人的にはこれはもう新しいジャンルじゃないかと思うところです。今後、哲学的な台詞を多用する作品を作れば『魚豊的』『魚豊っぽい』なんて言われるのではないでしょうか?ある意味それは魚豊さんの課題になるような気もしますが。私は漫画というものに詳しいわけではないので、詳しい方で、魚豊さんに多大な影響を与えた○○がわかるといった方もあるかも知れませんが、これほどまでに『哲学的な漫画作品』として広く知られた方はないぐらいではないかと思います。
私からすれば、魚豊さん、すごいなぁ。その若さで1つのジャンルを作っちゃうなんて!という感嘆に尽きます。魚豊さんの作品は、普段私たちが心の中にモヤッと持っているかも知れない『哲学』に触れる体験のようなものと思います。そして、『哲学』が心に響く方は結構多いのですね。
ここは、映画のレビューですので、映画はというと、その立ち上げの根幹に魚豊さんの作品への感動が感じられる、その世界観をどう伝えるか、映像化するかということへの情熱を感じる。だから大変キラキラと心に届きました。
原作これから読もうと思います。原作の入口になるという意味でも、よいのではないでしょうか?
映像は雨のレースシーンは圧巻です。
イヤに圧力のあるリアリティ
鬼滅に続き今週もナントカ本作を観覧出来たので、この調子で趣味を復活させたいと思います。そんな訳で鑑賞しましたが、思っていたものと内容が若干異なりました、でもソレは評価には全く影響はなく。
鑑賞していてビジュアルが『ルックバック』的な雰囲気でしたが、当然その感覚はすぐに消えました。その代わりイヤにリアルに動くアニメーションと、その細かい動きは実写のソレをトレースしたもの?と言う疑問につながりました。CGアニメのスラダン的でもないですし、アレはCGではない?まさか手作業なのでしょうか?
表現に関しては特に、ランナーの走る様子が地面に垂直で、こう言っちゃ難ですがスピード感があまり伝わらず。その代わり絵面の勢いと顔芸さながらのキャラ描写、加えてリアルな呼吸や会話劇、現場の雰囲気、カット割りやアングルなどの部分でソレが補われている様な?
これは100m走と言う短距離競技のスピード感よりも、その人間描写というか世界観(場面)をリアルに見せたい意図があったとかでしょうか。ソレであれば、本作はアニメより実写の方が向いていたかも?(どーせ実写作品は殆ど見ないクセにw)と思ったものです。
だからと言って本作が駄目な事はなく、劇場版としての解像度が足りない以外は良く仕上がった作品だと思います。短距離競走競技を実際にやっている人からすれば、なおさら楽しめたのでは?と。
それに実写であの緊迫感・迫力が創り出せたかは疑問ですし。或いはもし普通のアニメキャラを用いたとしても(このビジュアルは原作通りなのでしょうが)、コレ程の圧力のあるリアリティは魅せられなかったかも?知れません。
マイナスポイントは、上記の通り解像度不足、それと各パート(幼少〜中高〜社会人)の掘り下げが、もう一断層深まればと思ったところ、そして競技者本人以外の周辺環境の人物が描かれていない事くらい(学生時分の教師や社会人の場合は監督など)。尺は2時間あってもいい程のボリュームであったかと思います。とは言え★3.5は厳しめの評価ではありますが。
そして苦手な芸能人の中の人も、本作においては然程気になりませんでしたし。総じてまずまずの出来だったという結論です。
世界観、演出は素晴らしいが、ドラマが無い
ダークヘビースポコン⁈
最後はスカッとしたなぁ
2次元と3次元のいいとこどり
予備知識ないままに見に行って、出来の良さに感服させられた。
100メートル走に挑むトガシも小宮君もそれ以外の人々、勝つためなのか、ガチで走るためなのか、人のためなのか。人はいかに生きるかという深遠なテーマが彼らの姿を通してわかりやすく示される。
アニメによる誇張と実写の写実を組み合わせて結果的に伝えたいものを的確に見せてくれるいいとこ取りで、走りの迫力や心情がうまく描かれる。
「原作を見てない人にはわからない」ような映画は映画として欠陥があると言っているようなものだ。この映画は映画で完結するように作られている。原作とは別の要素も多く盛り込まれているらしいが、もしも原作に忠実であることが最重要だというなら劇場版の必要性が薄れるわけで、映画は映画として初めて見るものを十二分に満足させてくれるこの作品は映画として妥当である。
アニメによくあるキャラ設定ではなく、例えばトガシの走る目的は成長するに連れて様々に振れるが、それが走りをテーマに据えた人間の苦悩や生きがいである点で一貫している。だからこそ出てくる1人1人のキャラが、設定に支えられたアニキャラより遥かに魅力的である。
名作として残る映画だと思った。5にするとこの分野の成長がここまでになりそうなので4.5に抑えておく。
陸上競技大好きだからかなぁ
陸上競技は大好きで今回の世界陸上も一生懸命に見てました。エンドロールで朝原(言わずと知れたレジェンド)や江里口(オリンピックの400リレーでは補欠だったかな)、鵜澤(バリバリの現役)、金丸(400だよね。くねくねのウォーミングアップする選手)の名前を見つけて、この映画に協力したんだなと思うくらいに僕は短距離に興味ある人です。そして原作者の魚豊に関しては「チ。」全巻揃えてるくらいですから、この映画は評判を聞いて楽しみにしてましたが面白く感じなかった。特に富樫が社会人になってからのストーリーに違和感が。興味のあることだと妙にリアリティーを求めてしまうからかなあ。喋りすぎる人間(財津とか海堂とか)には胡散臭さを感じてしまうからかなあ(設定が僕の好きな陸上でなければファンタジーとして全然アリなんですが)。短距離走を題材にした魚豊ワールド全開って感じかな。陸上が好きな人だとこの魚豊ワールドには違和感(あり得ないって)感じるだろうな。特に僕の感じている(勝手に個人的に)陸上短距離走の美しさがこの物語には感じられなかった。
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