「吹きぬける風。」ひゃくえむ。 SAKURAIさんの映画レビュー(感想・評価)
吹きぬける風。
100m走、全国1位の記録を持つ小学6年のトガシと、親の仕事の都合で引っ越してきては越してった同学年の小宮との出会いと陸上の話。
気づいた時から人よりも足が速く、敵なしで小、中、高と記録を残しトントン拍子で有名になってくトガシと、「ぼやけるから」と言い走っていた小学時代から中学時代は陸上部に入部せず独学、大分の強豪の集まる高校で代表、とある大会で再会する東京代表・トガシと大分代表・小宮だったが…。
何か人より速く走れて高校の大会まで登り詰めてく主人公と、トガシと出会う前のケガ?で自分にリミッターをかけてた小宮が、ある時のOB選手の言葉でリミッター解除。
頭打ちして迷走するトガシとドンドン成長し上に登り積めてく2人のストーリーがあるあるにも少し感じたけど熱くて面白かった。
ラストは同着?でいいのかな?!
今年のラストレビューですが1年ありがとうございました!!ではまた明日!
こんばんは〜♪
あれ?SAKURAIさん、ひゃくえむ。観てなかったのねぇ〜
私原作ファンで、映画化も楽しみにしていた作品だったので、SAKURAIさんの映画納めの一本になって嬉しいです。
アニメーションでしか表現出来ない手法が盛りだくさんで、ストーリーを盛り上げていたと思います。
良い映画でした(^。^)b
今年も色々ありがとうございました♪
来年も宜しくお願いしま〜す
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
うちはこれから回る寿司〜♪
あれ? 緊急ナンチャラ行かなかったのかな?
今から、息子を迎えに駅に行くんだ!
では、良いお年を!来年も宜しくお願いいたします。
今日は、シャブシャブだーーーー(オバカ)いい加減に怒られそう・・。


