「娯楽映画とはこのこと」アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師 ライコさんの映画レビュー(感想・評価)
娯楽映画とはこのこと
クリックして本文を読む
イケおじ好きの自分にとっては、岡田将生に興味なし!
ただただ、内野聖陽さん目当てのみ!!
という気持ちのみで鑑賞。
最初は冴えないお父さんからスタート。
かっこよさ消せてないけどw
そして、岡田将生の手玉に乗せられ詐欺の片棒を担ぐことに…
それでも内野さんの目的は友人の敵討!!
そんなバカな…という仲間たちと共に仇を打つわけだけど…
監督特有の大ドン返しはおもしろかった。
けど、なんの目的で岡田将生は詐欺してるんだっけ?
置いてきぼりになりながら終わりました。
まぁ、でも惜しかったよね。
Netflixの地面師たちの前に公開できればねぇ。。
地面師詐欺の映画なんて新鮮!!って
気持ちで見れた人は少ないのでは?
あと、最後の最後のなに?
妄想とはいえ
ぐっちゃぐちゃに敵を殴るの何?w
笑いそうになった。
これのせいで星が減りました。
コメントする