「3次元で上手く表現できた実写化」お嬢と番犬くん ゆきさんの映画レビュー(感想・評価)
3次元で上手く表現できた実写化
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実写化の映画を映画館で観るのは初めてでした。
原作はかなり前に履修済みで、正直実写化されることになった時SixTONESのジェシーさんはちょっとイメージ違うのでは?と思ったのですが、良い意味で裏切られました。
内容としては登場人物のバックヤードや関係性の説明がややもの足りないと思う部分や、原作でもそうだけどちょっと設定にツッコミたくなる部分はあったりしました。
まぁ2時間程度に凝縮するとしょうがないよな(映画化あるある)というのはありましたが、欲しいシーンはことごとく詰め込まれ、良い意味でイメージと違ったジェシーさんと福本莉子さんの顔面アップがまぁ美しい。
ジェシーさんてこんな顔綺麗だったの?上裸シーンの肉体美ヤバいな!?マジで漫画からとび出てきた宇藤啓弥そのものすぎて感服いたしました。
スタイルがあまりに2次元で2人の身長差が完璧過ぎてこれは実写化大成功なんでは?と思いました。
せっかくの実写化なので、お二人のファンもそうでない人もできる限り原作を読んでから映画館に足を運んで欲しいなと思います。
余談ですが、グッズに宇藤啓弥(実写版)のアクスタがあったら良かったのに...と思うくらいジェシーさんかっこ良かったです。
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