チャチャのレビュー・感想・評価
全35件中、21~35件目を表示
【不思議系、ラヴ・ファンタジー&コメディ&ミステリー&サスペンス映画。伊藤万理華さんと中川大志さんは魅力だが、オリジナル脚本によるストーリーがナカナカにファンキーです。】
ー いやあ、何だか不思議な作品だったなあ。チャチャを演じた伊藤万理華さんとビストロの店員ラクを演じた中川大志さんとの不可思議な関係性や、ラクの人間性の描き方が予想のやや左斜め下を行く展開で、フライヤーにも記載されているけれど、ラヴ・ファンタジー&コメディ&ミステリー&サスペンス要素全部乗せみたいな、映画です。
興味のある方は、どうぞ。
”面白くなかったぞ!”と怒っちゃ嫌よ!-
伊藤万里華はあの芸風のまま年取ったらどうするのだろう?
男が女に向ける視線の結構痛いところを突いてるのではないかな。逆はどうだかわからんけど。
軽トラの中でチャチャの質問に楽が答えるたびに影が差すのが面白かった。ウソついてるって事だからな。
コレ絶対殺されるヤツやん
イカだけってwww
妄想合戦からの心の声ダダ漏れ(๑˃̵ᴗ˂̵)
フワフワゆるゆるかと思いきや…しかしこれは…あーとっ散らかったなーにしても藤間さん輝いていましたね✨
ちなみにわたしはきゅうりもメロンも好きです٩( ᐛ )و
しかしすずめがポストとは📮
ふわふわ
ストーリーもキャラクターもつかみどころがないというか、それぞれ視点が変わりながら繋がっていって、なるほどねと分かるのだけど、モノローグだったり、ナレーションが誰視点なのかと、ずっとフワフワ。
チャチャがつかみどころがないキャラだから間違っちゃないのだけど。
伊藤万理華さん主演ってことで予告編以外の予備知識はなし。
もしやこれはヤバいのか?うーん、となりそうな所で、終盤に面白くなって踏み止まる。
正義の味方と悪者の違いの話は、すごく腑に落ちた。
ちょいちょい要らないなと思う部分がありつつも結果、嫌いじゃない。
狙い過ぎかなあ
143本目。
ジョーカーが10:10からだから、その前に丁度いいやつと。
でもジョーカー、いい席なかったらと、ちょっと不安。
あれ?何かの映画に影響受けたと思ったけど、結末がどうなるのか読みにくいなあと思い観てたけど、彼の裏が見えてくるまでが長過ぎで、飽きてくる。
見えたら見えたで、オイオイ何での連続で。
ギャップ狙いの部分もあるんだろうけど、狙い過ぎかなとは思うし、終わり方もなあ。
不思議な作品
中川大志くんが出る映画っていつもマニアックだなー。今回も普通に面白い作品ではないんだろうなーって予想はしてたけど(笑) ミニシアター作品みたいに始まり、後半はサスペンス?になり、また最後はミニシアターで終わる。なんか変わったストーリーでした。
けど、舞台挨拶で生の大志くん観れたから大満足。
伊藤さんの赤のチュールのフリルキャミワンピースは素敵でした!
あと、司会者の質問はつまらない、、、
出演者は回答に苦しんでたな。
生意気な事言うけど、私ならもっと違う質問するけどな(笑)
ま、生の声を聴けただけで嬉しいけどね。
映画としては・・・でも、めっチャ面白
予想外のてんこ盛りの内容と、自由な発想で、何も恐れず自由に作っているような印象で、めチャくチャ楽しかったです。
脚本最高ですね。めくるめく妄想がツボりました。
面白いものを!という志は理解できるんですけど、画質がねぇ・・・。こういった軽い乗りの作品も、さりげなくハリウッド並みの画質で作られることを切に願います。無理だな・・・予算ないですもんねー・・
独特な見かけ、だけど
心に刺さる言葉やシーンがいくつもある。
人はそれぞれの都合でものごとを見ている。
見かたが違うからこそ悪い方向に行くこともあるし、いい方向に行くことだってある。
映画が終わるころには、遠い存在だと思ったチャチャが身近な存在に感じられる不思議な作品でした。
全35件中、21~35件目を表示