ライオン・キング ムファサのレビュー・感想・評価

全188件中、161~180件目を表示

4.5音が素晴らしい

2024年12月21日
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幸せ

IMAXのおかげもあり迫力のサウンドに美しい映像が際立ちました。最近のディズニー映画の中でも際立つ美しさです。吹替上映にしたけど英語版でさらにリアルなのも見てみたくなります。

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ショカタロウ

4.5見ることで1作目の解像度が上がるような作品

2024年12月21日
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超実写と謳っていた実写ライオンキングの第二弾であり前章譚。
アニメ、実写の1作目のシンバの父であるムファサの話であると同時にヴィランのスカーがヴィランになってしまった過程を描いた作品。

アニメ1作目、実写版、共鑑賞済みでの鑑賞。
前日譚だからストーリー的にはこの作品から見ても楽しめるかもしれないが、なんも知らないとちょいちょい挟まる現代パートのプンバァとティモンはなにもん?ってなるかな…
実写版1作目見れる場合は鑑賞してからの方が感動とかもあると思う。

実写1作目はアニメのストーリーをなぞっただけの印象で、だったらアニメの方が好きだなぁと言う感想だったけど、今回ストーリーとしてはティモンとプンバァのような場面を盛り上げるキャラがいないが、ストーリーと全体のシリアスさが実写の風合いがやっとマッチした印象。
アニメだと今回の内容はなかなか描ききれなかったような気もする。
(いや、ディズニーならそれでも問題なくやれそうだけど…)

「曲」
残念ながらアニメ1作目のような名曲は誕生しなかった印象だけど、これに関しては1作目の音楽が偉大すぎたかな…

「顔のアップ」
今回顔のアップにカメラを固定して駆け回るようなシーンが複数あり、それはそれで見応えがあるが、ちょっと気になるくらいそう言うシーンが多いのはそんだけ寄りでも問題ないくらいCGのクオリティが上がったってことなのかな?
1作目でなにも違和感感じないくらい実写だったけど、今回もクオリティは十分!

「ムファサとタカ」
出会って競争するシーン、ここで2人ともゴール目指すけど、この時点で別ルートをいく感じが今後の展開を示唆しているようで、自然な演出だけど、なんだか切なくも感じた。
またタカが闇堕ちしていくシーンは、場面の演出としてもまさに滑り落ちて落下していくので、心と連動した演出もとても見やすかった。タカが傷ついたあの時横にラフィキがいたら、うまく励まして導いてくれた気がするのになぁ…
個人的にはムファサの行動はまぁ仕方ないとも思えるけど、タカ同様に裏切った、それはないよ…って思う人いるだろうなぁ。

「プライドロック」
まさかプライドロックが出来る瞬間が描かれるとは思ってなかったので、はじめはあれ?プライドロックないじゃんと思ったけど、出来た時はなんか感動した!
またなんだかんだ言っても弱肉強食の世界ではあるのに動物たちが王のライオンに頭を下げにきたりするあの世界観はなんなんだろ?と思ったけど、その世界観も一応はなるほどと納得できるものがあったかなぁ。

「総括」
音楽面だとどうにも一作目が偉大だったなぁという部分があるが、ストーリーも前日譚として、見たらより1作目に深みが出るような昨日になっていた気がするし、変にヴィランを持ち上げすぎてもいない印象でとても良かった。
組織や家庭によって教育など違うけれど、小さい時やはじめに言い聞かされてきたことって後々やはり影響してくるなぁと。
教えが大きく間違っているとも言えない事であっても、弾みやきっかけで道が大きく外れてしまうかもしれない、教えって大事だなぁとつくづく感じる作品でもあった。

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ごはん

3.5見事に紡いだ前日譚

2024年12月21日
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ひでちゃぴん

3.5ここは、惑星「パンドラ」ですか?

2024年12月21日
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 このCGクォリティが、クレイヴン・ザ・ハンターにあればなぁ。寝ぼけまなこで見れば、実写と区別がつかないレベルの映像がスクリーンに映し出される。
 あまりにも花々や蝶が美しすぎて、惑星「パンドラ」に見えてしまう。

 食物連鎖の捕食者と非捕食者が、協力しあって楽園を守るというお花畑感が漂う設定を受け入れるのは難しい。それを感じさせないストーリー構成があればいいんだけど。
 ミュージカルパートをもっと多くした方が、観客の方もお伽話を受け入れやすいと思う次第であります。

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bion

4.0大人も子どもさんも楽しめます

2024年12月21日
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楽しい

ストーリー的には王道です。とってもお話がわかりやすい。私の大好きなティモンとプンバも出てます。
やっぱり良いねディズニーと思える作品だと思います。

大人として楽しむなら音楽が凄いです。なので映画館で観るがオススメです。

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yuka

4.0面白かった

2024年12月21日
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ムサファの生い立ちや、スカー(タカ)との因縁もわかったし、良かったと思います。ムサファは持って生まれた運命で王になる事が決まっていたのですね。

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ごっとん

4.0世代を超える”命の環”

2024年12月21日
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悲しい

楽しい

興奮

前作で兄弟の確執を見せたムファサとスカーの幼い日の物語ということで、かなり期待していた本作。仕事を定時で上がって、先行上映のIMAXで鑑賞してきました。前作ですでに完成の域にあった映像は、もはや本物の動物が演技しているとしか思えないレベルです。加えてローアングル多用のアグレッシブなカメラワークが圧倒的な躍動感を生み出し、視界いっぱいに広がる大自然に飲み込まれます。この没入感は劇場でしか味わえないと思います。

ストーリーは、前作の主人公シンバの娘キアラに、マンドリルのラフィキが物語を語る形で、楽園”ミレーレ”をめざす途中で両親とはぐれた幼きムファサが、ある一族を率いる王オバシの息子タカと出会い、兄弟のように育った二人は強い絆で結ばれていたが、その縄張りを狙うキロス一味に追われる中で、グループに加わったメスのサラビをめぐって関係が崩れていくさまを描くというもの。

前作では種を越えてつながる”命の環”を描いているように感じましたが、本作では世代を超えて紡がれる”命の環”を描いているように感じます。オバシからタカに引き継がれたものが血筋と小さなプライドであったのに対し、育ての母エシェからムファサに引き継がれたものは生きるために大切な資質と能力。そこに加えて、他の動物の命をも守る王としての責任を自覚したムファサの思いが、シンバ・キアラへと受け継がれる物語であったとも受け取れます。

過去のアニメ作品を観たことがないので、本作の話がもともとあったものかどうかは知りませんが、前作の前日譚としてはきれいにまとまり、うまくつながっていると感心します。大筋は予告から推して知るべしの内容ではあるものの、前作とのつながりを感じさせるストーリー展開にわくわくします。中でも、足元で助けを求めるムファサを、タカが見下ろしながらも助けるシーンが印象的です。これが序盤と終盤の2度描かれますが、タカの心情の変化を描き出すとともに、前作との対比ともなっており、演出の妙を感じます。他にも、プライドランドの岩のステージ、ラフィキの杖、スカーの傷など、前作への橋渡しとなるシーンも見逃せません。

一方で、観客はこの先のムファサとタカの行く末を知っているだけに、幼き日のタカの優しさとムファサとの絆が切なく、若き日のタカの怒りとムファサとの確執が悲しく映ります。父の反対を押し切ってまでもムファサを一族に迎え入れようとした優しきタカですが、長ずるにつれてムファサとの器の大きさの違いが目だち始めます。ムファサの懐の深い言動がタカの小者っぷりをより際立たせ、演出の巧みさを感じます。父オバシがもう少し良き王であったなら…、そんな思いさえ抱いてしまいます。少しずつよどみ積もっていく劣等感を、自身の血筋とムファサにかけた恩情で塗りつぶそうとするタカの心情は察するに余りあり、やるせない思いがします。

ただ、そんなタカがサラビをめぐってムファサとの関係を急速に悪化させていくのですが、このあたりの描写はやや乱暴に感じます。もちろんタカの怒りには共感しますが、その後の手のひら返しの行動はあんまりです。一方のムファサも、最後の最後に勇気を奮い立たせたタカに対して、にべもない態度をとります。長い時間をかけて築いた二人の絆が、こうも簡単に壊れることに少なからず違和感を覚え、自分にはちょっとしっくりこなかったです。

また、終盤でキロス一味の撃退を呼びかけるムファサに、ミレーレの動物たちが一斉に奮起したのもちょっと引っかかります。この時のムファサの演説にそれほど心揺さぶられなかったし、そもそもムファサたちがキロスたちを招き入れたともとれるのに、動物たちがあっさりとムファサを支持した理由がわかりません。

こうした終盤の畳み掛けに強引さを感じるものの、全体的には後味のよい作品に仕上がっていると感じます。ストーリーだけなら本作だけでも追えますが、前作の知識があったほうが間違いなくより楽しめますので、お時間のある方はまず前作を鑑賞することををおすすめします。

キャストは、アーロン・ピエール、ケルビン・ハリソン・Jr.、マッツ・ミケルセン、ビヨンセ・ノウルズ=カーター、ブルー・アイビー・カーターら。

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おじゃる

5.0すべて、おまえの中にある

2024年12月20日
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知的

ライオンキングの始まりの物陰。凄くていねいにえがかれている。愛と勇気と戦いの壮大なエンターテイメント作品。描写の美しさは、さすがのディズニー作品。

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DnaH

3.5映像美。ストーリーは......

2024年12月20日
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楽しい

怖い

興奮

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なこ

3.0優等生過ぎるムファサよりも、「人間味」が感じられるタカの方に親近感を覚える

2024年12月20日
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tomato

4.5大事なのは自分が何だったかではなく、何になるか

2024年12月20日
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[概要]
ラフィキ(マンドリル)の語る昔話が舞台で、それをキアラたちが「早く続きを教えて!」とワクワクしながら聞く。プンバとティモンも今回は聞き手である。
スカーがなぜスカーになったのか、なぜ目に傷ができたのか、
そしてムファサが王である所以が描かれる。
映画の外の変な思想抜きに見られる内容(本当にありがたい)で、
知っているキャラクターもふんだんに出てくるので安心できた。
ただ余計な説明を省いているようなので前作は見るべきだと思う。

[興味深い点]
この世界の動物たちはムファサ(ライオン)を王として崇めているが、彼らを主食にしているのはライオンである。
これは気まずい。ここをどう解決しているのか観察してみると、
言葉を話す、あるいは仲が良いかどうかで捕食対象の分かれ目になっているようだ。
3パターンある。

・言葉を話さない→純粋な捕食対象
・言葉を話す→捕食対象だが大人の都合で食べられない
・ライオンと仲が良い→絶対に捕食対象にならない

個人的な解釈を足すとこの世界には「純動物」と「動物という服を着ている人間」がおり、人間同士は食べないという現実世界の常識が成立しているようだ。それを裏付ける部分としては後々仲間になる動物を食べようとするシーンがあるのだが「やめてさしあげろ」とシンプルに拒絶感を感じてしまった。

やはり天下のディズニーであり、色々な側面を考える価値も感じさせる。当然こんな推察をしたところで誰が何と言おうとお子様向けだ。最後はムファサに玉袋の描写が無いことを注意深く確認したのち、満足という名の清々しい諦めを獲得した。

[良かった点]
・水の表現にこだわりを感じた
・変な趣向がなく前作と同じ雰囲気
・ハクナマタタが完全にカットされている
・スカーがちゃんとスカーらしかった
・渡辺謙の声がぴったりハマっていた

[悪かった点]
・吹替版の歌詞にやっつけ感がありめっちゃ歌いづらそう
・水のシーン多すぎ
・今作でも歌と顔の動きに違和感を覚える

[気になる点]
実写で笑ったり歌ったりしている動物の映像作品をこれしか知らないので、
冒頭での会話シーン数分がどうしてもとっつきにくい。
何度続編が出ても同じことになるだろう。この超実写版に付いて回る違和感を皆がどう思っているのか気になる。

[総評]
ライオンキングが好きならきっと大丈夫。

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もんちっち

3.0ミュージカル?

2024年12月20日
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楽しい

最近多いとおもうんだけど、なんで歌い出すのかな?歌ってる間は物語進まないし歌う意味がわからない。映像としては面白かったから3かな。

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ちびた

3.5ムファサの魅力と生き様

2024年12月20日
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幸せ

マンドリルのラフィキが、シンバの子キアラへ語る
回想シーンとして物語は始まる。

大自然の旅路、ムファサの幼少期〜タカ(スカー)との出会い、様々なはぐれ者たちと出逢い、成長までの過程、タカとの決別、そして王に。

圧倒的な映像美で描く大自然の雄大さ。
アクションシーンや動物たちが走った時の疾走感。
本当に綺麗で美しかった。
あと、子ライオンがめちゃくちゃかわいい 笑

ディズニー映画は あまり好きではないが
ライオンキングだけは別。公開日が決定されてから楽しみだった。見に行った甲斐は確かにあった。満足度は高い

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中央改札口

5.0スカーをもっと好きになる

2024年12月20日
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泣ける

笑える

楽しい

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にょん

3.5ムファサ

2024年12月20日
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IMAXレーザーで。
なんとなく行っただけだったけど想像以上に美しい映像だった…!
戦うシーンは驚くほどの迫力。
ライオン達の顔が似ていて一瞬どれが誰だか混乱してしまうことも。
タカの心の中の寂しさや劣等感は理解でき可哀想な気持ちになった。
勇気と冷静さ、感じて判断できる力、ムファサが素晴らしい。
意外だったのは最後ムファサが許しきらなかったこと。
迷ったけど観に行って良かった映画です。

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はな

4.0ライオンだけどトラウマ。

2024年12月20日
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楽しい

幸せ

寝られる

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SAKURAI

3.5タカの物語です。

2024年12月20日
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カツベン二郎

4.0引き継がれる王の魂

2024年12月20日
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公開初日に鑑賞。ライオンキングの前日譚として若き日のムファサを描いた超実写版。義兄弟のムファサとタカの出会いから成長まで、はじまりの物語を美しい映像と素晴らしい音楽で描かれている。ライオンキングらしい期待通りの出来映えです。

2024-206

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隣組

3.5正統性 vs.アウトサイダー 問題

2024年12月20日
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笑える

楽しい

単純

タカは王になんてなりたくない、パパとママの子どもでいたいだけだ。寝転がってる(満腹状態の雄ライオンの普通の姿?)パパに血のつながりなのだと言われても子どもにはわからない。タカのママであるエシェはムファサの能力を見抜いた。旅の途中で出会う雌ライオンのサラビもムファサの能力(嗅覚とか花の知識とか)と賢さと人間的(ライオン的)魅力を見抜いた。どんな世界でも人(ライオン)を見る目は女(雌)の方が高いかも知れない。兄弟間でも男(雄)同士の嫉妬や憎しみは強烈だ。そして正統性を競いたがる。よそ者だ、アウトサイダーだ、と自ら言うことはない。自分は正統の側に居る(居たい)と思っている側が「あちらを」指して言うだけだ。でも正統性なんて虚構で幻想だ。たまたま権力をもった側とそれにおもねる者がまつりあげているだけだ。タカが名前をスカーと変える理由がせつなかった。襲名制度がある世界の裏面のように感じた。素直で純粋で不器用なタカが私は好きだ。

ムファサとキロスの最後の闘いではどちらを応援していいか困った!結局はマッツを応援した!よそ者と言われようがあれだけの仲間を率いる王であり息子を愛する父親なのだ!そこに正統もアウトサイダーもない!

ヴィジュアルは想像を遥かに超えて素晴らしかった。特に同種の動物沢山を鳥瞰する映像と水の映像は美しかった。音楽は広大な土地と自然の豊かさを見事に表現していた。

おまけ
正統性云々などを考えると、子ども向けテレビ番組が豊富にあった昔々、大好きだった「ジャングル大帝」を思い出します。

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talisman

3.0アニメですよね。

2024年12月20日
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スゴイ迫力でした。

迷子がキングに!

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完