「ツバメ気質」初めての女 Bacchusさんの映画レビュー(感想・評価)
ツバメ気質
小説家瀧井孝作の俳人だった青春時代の話。
高山の魚問屋で働きながら俳句を詠むことに執心していた孝作が、西洋料理屋の女性に一目惚れして巻き起こっていくストーリー。
残念ながら、瀧井孝作氏のことは知らなかったけれど、まだ20歳前後でしょうか…優しくしてくれるお姉さんなら誰でも良い様な恋愛を知らない坊やな主人公が、玉に恋をしたと思ったら、今度は二人でいる時に出会った菊ですか…。
なんだか歳上のお姉さんにはモテモテだけだ、だらけていく甘えん坊のダメ男という感じで、父親のおかげもあってかまともになれて良かったねとしか思えず。
瀧井孝作に興味がある人には面白いのかも知れないけれど、特に響くものはなかった。
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