「居場所を作ったはずなのに」このろくでもない世界で ニョロさんの映画レビュー(感想・評価)
居場所を作ったはずなのに
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可哀想な青年を庇い、生きていけるように道をつけてあげたはずだった。ろくでもない世界だけど、この青年にとっては初めての居場所だったかもしれない。
彼が組織のルールに反した行動をした時も,自分の落ち度のように接した。
最後,なぜ殺させなければいけなかったのか、ここが悲しいし、ちょっと納得いかなかった。
大切にしていた母親を殺され,クソみたいな父親をおそらく初めて、くだらない男だと認識したのだろう。
血のつながらない妹を連れて走る先に、少しは良い未来があるのか。悲しい映画だった。
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