室井慎次 生き続ける者のレビュー・感想・評価
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「踊る大走査線」のスピンオフということで良いのか? アマプラで2部...
悪くはないと思うけど。
室井さん
見やすさ一級品
最後はちょっと納得しづらい
色々設定の無理をおさめるのが大変だったような感じ。日向真奈美に娘がいて室井が預かることになったり、預かっている子供の親が取り返しに来て暴れるとか,現実感ないなぁと。
極め付けは最後だ。犬を探しに出て死んじゃうとか,あんな賢い犬なら帰ってくるでしょう。
ファンだからこそ,ちょっと残念な感じの後半でした。
北の国から
室井慎次の家
家族愛がテーマのほのぼのストーリーになってしまっているのは残念。 ...
まだやるのʅ(◞‿◟)ʃ
特に書くべき感想もない。
なんとなく良さげな浅いエピソードが延々と垂れ流され、
前編ではどうかと思われた人たちが次々に善い人に大変身。
唯一期待していた福本莉子さえ何もなし。
それにかなりの確度でこうなるとは思っていたが、
やっぱりで死ねば泣かせられるという超安易な発想。
正直言って呆れた。
極めつけはエンドロールの後。
まだやる気?
まあ私は少なくとも映画館で観賞することはない。
ご自由に。
これが令和の踊る
あの頃の『踊る』ではない。事件解決に向けた緊迫感あふれる筋立ても、ヒーローの躍動もここにはない。だがそこには、人生を噛み締めながら歩む一人の男の背中がある。静かに、しかし力強く、大地を踏み締めるように、人生の清算に向き合う男の姿が描かれている。それが実にいい。
もし、かつての『踊る』を期待してこの作品を観たなら、評価が下がるのも無理はない。しかしヒューマンドラマとして、これは充分に味わい深い作品だ。仮に自分が20代で観ていたら、きっと物足りなさを感じていたと思う。だが50歳半ばを超えた今なら、室井の気持ちがよくわかる。そうした視点から描こうとした監督の意図も、痛いほど伝わってきた。
『踊る』をこの深みのある領域にまで引き上げたスタッフに、心から拍手を送りたい。長年『踊る』を追いかけてきたファンとしても、納得のいく一作だった。あまりにも評価が低いのが、本当に残念でならない。なお、私は前半・後半を一気に観たことも、最後に付け加えておきたい。
非常に残念
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