プー2 あくまのくまさんとじゃあくななかまたちのレビュー・感想・評価
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出オチが全てだった作品の勇気ある続編
まさかの遺伝子組み換え!
ここまで破茶滅茶やっといて、結局マッドサイエンティストの遺伝子組み換え実験が発端って余りにもありきたり過ぎて逆に観ている方が恥ずかしくなったw
もしかしたら製作側は真面目にやっているってことでしょうか?
でしたら大変失礼いたしました。
プーもティガーもオウルもどうにも仮面ライダーの怪人にしか見ず、逆に50年前の日本の着ぐるみ造形師のレベルの高さを感じることができた。
子供助けたのは何故?
良くなった
リトルブレイン
前作の100エーカーの虐殺から1年後、共に社会から排斥されたプーとクリスが再び対峙する話。
アッシュダウンの町で惨劇の犯人と疑われカウンセリングを受けるクリスと、森が刈られ居場所を無くしたプーの復讐劇という流れだけれど、実はクリスの昔の記憶にはなんちゃらかんちゃら…と前作よりもしっかりドラマはある感じ。
ただ、カウンセリングや記憶をたどる流れは少々引っ張られてダルさを感じるところもあったし、折角のゴアが画面の暗さで観にくかったり。
そういえば、食料がどうとかはすっかりどうでも良い感じだし、異種交配種に至っては最早なかったことに?w
ヒャッハーな人間に違うヒャッハーをぶつける感じはかなり好みな感じだったけれど…えっ?ティガーはそれだけ?プーもあっさり?しかもお残しもあるよね?からの更に続編ですか?
前作よりはだいぶ良かったけれど、もう良いんじゃ…。
前作以上に楽しめるが…
冒頭からスラッシャー映画としての見せ場を作り魅せてくれます。犠牲者も大幅増員でしかも多彩なので、スラッシャー映画としては満足です。
しかし、夜がメインなので映像が暗い。プーはともかく他の仲間は誰だか分かりにくい。人間の住民も家で電気を点けない。
人間側にも間接的にプーを助けることになる、有名映画名 似の子もいて少し変化球。プーのオリジンも語られるが、画面が暗いんで分かりにくい。
プーの仲間も増えると期待したけど、結局ほぼプーだけ。ティガーって分かんないでしょ。飛ぶのはオウルなんだろうけど。
とにかく暗い。暗くて分かんない。分かんない、暗いから。暗い、暗い。暗いの嫌じゃー。
前作以上に多彩なスラッシャーでより高評価にしたいんですが、かといって前作は3.5にしたので、その上だと4.0なのでその点数をつける勇気はなかった。
……………………
“The Twisted Childhood Universe”
Winnie-the-Pooh: Blood and Honey (2023) →前作
Winnie-the-Pooh: Blood and Honey 2 (2024) →本作
Peter Pan's Neverland Nightmare (2024) →Post-production
Bambi: The Reckoning (2025)
Pinocchio: Unstrung (2025) →Pre-production
Poohniverse: Monsters Assemble (2025)
Winnie-the-Pooh: Blood and Honey 3 (2026)
Awakening Sleeping Beauty TBA →In development
Snow White Returns TBA
前作より予算が増えたクソホラー
前作より派手になった。
幼い頃の友…。
愛されキャラ「くまのプーさん」、著作権消滅でホラーキャラにされちゃった第2作目続編の話。
惨劇を生き延び、少年時代に過ごした町アッシュダウンに戻ったクリストファーだったが、生き延びた事が逆に犯人じゃないかと仲間や警察、町の住人から疑われながらも過ごすが…。
1作目で作品雰囲気は分かってたけれど1作目よりもグロさ残虐性増しました?とりあえず今作も目を背けたくなる描写が多くて何度も目背けましたね!…(笑)
今作だとプーがプーになるまでの経緯がわかりそのプーは誰だったのかが…。
とりあえず観てて何度も登場する度に思ったのが地元警察のマヌケさ、人のバラバラ死体が見つかったプー達の隠れ家と、妹のシッター、レクシーの「家の中に怪物がいるの!」に対してなぜ銃の装備用意はせず、なぜライトを照らすだけ?!(笑)
また続編あるんですね!
クオリティの上がり方がエグい
前作の無茶苦茶ぶりを理解できるならその延長戦で。
今年287本目(合計1,379本目/今月(2024年8月度)12本目)。
※ (前期)今年237本目(合計1,329本目/今月(2024年6月度)37本目)。
(前の作品 「ナイトサイレン 呪縛」→この作品「プー2」→次の作品「ブルーピリオド」)
前作(ノーマル版「プー」)があんまりにもアレだったので、観る方は少ないんじゃないかなぁ…と思ったら謎の1日6上映。
内容についても、もう前作の続きという事情もあって前作の展開についてはある程度振り返りはあるものの前作を見ていることはある程度前提で進みます。これに関してはもう仕方がないんじゃないかと思います。前作はおそらくVODで探したらあるのかな。
結局のところ他の方も書かれていますが、登場人物が増え、前作よりも数年後のことを扱うようになったことから話題の幅が広くなり、確かにまぁプーさんが蹴る殴るをするシーンがどうかというのはそりゃあるんですが、それは酷評されたのは前提の上でみれば、「画面が明るくなった」点があり(前作は本当に真っ暗で、蹴る殴るのシーンも意味不明に近かった)、まぁ結局ネタ映画という点は否めないものの、その「改善できる点」について配慮があること、また「続編がありそうな終わり方」である点は良かったです。
採点に関しては色々悩んだのですが、この映画(~2)をみる方は基本的に酷評されまくった1を見ているのであろうし、かつ、観ていない方に対しても配慮がある点などある程度工夫されていることなども踏まえ(そもそも、プーさんをそうするのはけしからん云々は、著作権切れという事情に対して勝手に法律論でどうこうするのはフェアではないし、まして行政書士とはいえ資格持ちはやらない)減点なしフルスコアにしています。
ただ、どうしても気になる方は酷評されまくった「~1」(オリジナル版)を見ていくとよいと思います(VODにあるのを確認済み)。
part 1 は見ていませんけど... 何か?
You can't stay in your corner of
the forest waiting for others to
come to you. You have to go to
them sometimes.
Winnie-the-Pooh
780万円から1億5千万円にイッキにバジェットが跳ね上がった映画です。
表現が悪いかもしれませんが...
この前、『ナイトスイム』を見た関連からバートラン・カスター主演の『泳ぐ人』を思い出し、またまたDNAをいじくる関連から、こらまたお馴染みのバートラン・カスター演じるドクター・コトーならぬドクター・モローとしての『ドクター・モローの島』に付け加えるように本作では怪人たちはキムチのように地中に埋められ、復活したと思ったら、ありきたりなゴア表現で、しかも80年代から90年代にかけてのノスタルジック・スプラッター的~ぃの『テキサス・チェーンソー』ナンチャッテ映画として締めくくられる。
Heil Hitler
ドイツンだナンチャッテ... 意味不明なことをこれからのたまいます。
本作品はイギリス産という事でイギリス人には分かりませんけどドイツの方は右手を挙げることに対して法律で禁止しているのに中華料理をたらふく食される方たちは実際に右手をドイツで挙げて捕まるという下世話よりも決して許すことのできないイギリス人の悪ふざけは、毛ちゃんが5千万人ほど人民をこの世から抹殺したよりも人数では地球上でしているので、こんな映画は、くだらなさ過ぎです... 意味不明かな⁉
ほとんどの予算を飲み食いに使ったかのような映画に見えました!?
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