「まあまあ面白いサメ映画」セーヌ川の水面の下に ゴリラゴリラゴリラさんの映画レビュー(感想・評価)
まあまあ面白いサメ映画
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サメが淡水に?単為生殖?と無理な設定は新種ということで全て片付けられてます。
環境活動家、政治家等が邪魔して状況が悪化するのはご愛敬。
ちょうどパリオリンピックでセーヌ川の水質が問題になってるなかで、市長がサメの存在を隠してトライアスロンを強行するのは何ともタイムリーですね。
ラストはまさにバッドエンド。
期待してませんでしたが意外と楽しめました。
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