「インドネシアの鮫が、汚いセーヌ川なんか行くものか。」セーヌ川の水面の下に マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
インドネシアの鮫が、汚いセーヌ川なんか行くものか。
あと、1時間20分
出鱈目脚本と判明。
フランスのお馬◯鹿映画のDNAの正式な後継作品と言えよう。
そもそも、鮫は、ニューカレドニア辺りがフランスにとっては不穏なので、PARISに来たのか?
サメよりもゴミを何とかしろ。でも、本当なの?
この少女の言う主張は間違いない。
次世代の事を考えて、廃棄物は管理しなけりゃ駄目だ。その通り!!
さて、その廃棄物とは
原子力発電によって出た核の廃棄物を指している。そう思って見れば、あながちお馬◯鹿な映画じゃないのか?
フランスはアメリカの次くらいに原子力発電が多い国で、エネルギーの国策として原子力発電の必要性が叫ばれている。それによる弊害はないのかなぁ?
それで、環境を守る為にオリンピックなんかやらない方が良いと映画は主張しているんでしょ。
それには共感する。
ちっとも怖くないけど。鮫を応援する人もいるでしょうね。
あの美しい海で泳ぐ、インドネシアの鮫が、汚いセーヌ川なんか行くものか。僕は『チコと鮫』派なんでね。
僕ならパリに中華料理店を開店するね。
ともかく、鮫=核と置き換えると面白いかもよ。
自由と平等と博愛の国の国民の為の警察と軍隊が、たかが鮫ごときで反目し合う。東京は高性能爆弾を2発破裂されても、対抗する大日本帝國の残党は冷静にゴズラを退治した。もう何回もだよー。
真面目にフランスへは行きたくないね。マンハッタンよりも。ローマと根本的に違う。
あのナチス・ドイツですら壊す事をためらった花の都パリスを鮫は見事にぶっ壊せるか。
な理由無いよね。
マサシさん こんにちは。
地図に関するコメントどうもありがとうございます。
九州と北海道が遠いように、アフリカ大陸と南アメリカ大陸の距離も実は遠いという話もあるようです。私は、この世界がボールアースではなく、フラットアースなのではないかと思っています。